美江は、智樹を焦らすような態度を取る…
智樹も元々、熟女趣味もあり、美江が理想に近く、真摯に思っていたため、強引にはしようと考えていなかった…
「そうですね…まずは肩のマッサージだけですよ…」
とマッサージを始める…
しかし、しばらくすると、美江のスマホに着信が…
智樹は、美江から下りて、スマホを取りに行く…
スマホの着信画面には、『隆』と表示されていた…
「隆からですよ…」
と美江にスマホを渡し、美江はスマホに出ると…
『バイト先で気分が悪くて、帰ったら、母さんいないから…』
と隆は、既に帰宅している様子だった…
【そうですね。展開は違いますが、最後まで行くのは、後日と考えていました。
息子からの電話で、中断の流れにしましたので、この後は、美江さんのご希望のレスお願いします。】
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