「ん?マンコにはゴム無しではダメだと?
フフフ、ダメだ…
お前の中にいっぱいザーメンを
撒き散らしてやる…
それが嫌ならお前の口で、
気持ちよくするんだ…いいな?
できなければ、
次はおまえのマンコにぶちこんでやる…」
男は再び、明奈の髪を掴むと、
自分の股間に明奈の顔を押し付けるようにして、
無理やりに口の中に、
自慢のチンポをぶち込む。
「どうだ?苦しいか?
デカいだろ?
お前の旦那とは比べ物にならないんじゃないのか?ん?
このデカチンをお前のマンコにぶち込むと、
お前のマンコも悦ぶだろ?
どうせ、マンコやケツ穴にぶち込ませたチンポの数は、
10本や20本どころではないだろ?
でないと、あんなにデカいスケベな穴にはならないからな。」
懸命に明奈は射精させようと、
口で奉仕するが…
なかなか男は果てる気配もなかった。
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