(隙があれば逃げようと企んでいる明奈を捕まえ、
ほぼ強引にスカートのファスナーを下げてしまう。
すると…
熟女らしく、イヤらしい黒いスケスケのショーツが
男の目に映った。)
「ほらぁ、奥さん?
旦那さんの言うとおりじゃないですか。
エロいスケスケのパンティ…
しかも黒でしたか。」
やめて、身体に触らないで、自分で脱ぐから…
という割にはさほど抵抗もせず、
男からされるがままになっている。
それをいいことに、
今度はいきなりパンティを思いきり下げると、
スケベそうな割れ目と、
後ろはかなりデカいケツの穴が晒されてしまう。」
「奥さん?
両方の穴が使えるっていうのは本当だったですね?
奥さんのケツの穴…
凄くデカいじゃないですか。
しかもどちらの穴もイヤらしい色をしてるし…
ビラビラも真っ黒で凄く卑猥ですね。
こりゃ、中年以上の男たちのタイプじゃないですかね?
マンコとケツ穴と同時に使って、
男性ふたりと3Pもしたことあるんでしょ?
なかなかケツ穴が使える熟女なんて、
うちの店には居ないんですよ。
奥さん?頑張ってやってみませんか?
何なら一度、私が奥さんの両方の穴を
試しに使ってみましょうか…
濡れ具合とか締まり具合とか…
確認しておかないとね。」
見ないで、触らないでという明奈の言葉には、
既に力はなくなっていた。
男はあっという間に、明奈の服を脱がし、
全裸にして、両足首を持ち、
大きく両足を広げていた。
※元投稿はこちら >>