ゆきを犯していた俺もまなみの迫力に気圧され、動きを止めてしまい、
手塚も同じようになってしまい、俺の方をちらちら見ながらまなみの枷を外してしまう…
まなみは律子の枷も外し、「悪いのはアイツだから」と言って近づき俺にいきなりビンタして来たまなみ…
もう一度しようとして手を振り上げたまなみの手を掴み、ゆきを離してまなみの手を後ろ手に回してやるとうめき声上げ「あ…あんた、女の子をなんだと思っているの!…気持ち踏みにじって利用して!あんたグズよ!人間のグズよ!」とまで言ってくれて…
まさかこの薬が効いてないのか?あれだけ深く吸い込んで怒鳴ったくせに…って驚いている時に言われたものだからカッとしてカーデの胸ぐらを掴みそのまま勢い良く下げるとボタンが弾け飛びブラウス越しにでもはっきり解るくらい大きく膨らんだ胸から乳首らしき物体が透けて見えて欲情をそそる。
やっぱり薬は効いていたと安堵しながら胸に触れようとするとまなみが「触ったら…死んでやるから!」と睨みながら言った。
「そうかい…まなみちゃん!じゃ死んで見ろ…」と言いかけたところで美由紀がいきなり笑い出し「まなちゃん、だっけ?あんたいつの時代の女よ?
ホント触られたら舌を噛んで死にそうな感じね?じゃあその前に…」と言って紀子を再び責め始めた。
何故今さら美由紀が紀子を?と疑問が頭の中に浮かんだが、つい卑猥な光景に目を奪われていると…
美由紀がゆきにまで手を出してきた事で怪しさを感じ、ゆきが気を失い、律子にまでしようとしたところで確信して美由紀の腕を捩り上げると手の中から落ちてきたのは媚薬ではなく解毒剤…
「やってくれたな…美由紀!久しぶりにしてやられたよ!」と言って蹴り飛ばすと「バカじゃあないの…アタシこそアンタに愛想つきちゃた!」と言ってくるから「なにイキがった事を言ってるんだ!この売女が!今更良い娘ぶって、ゆきやさやかだけがお前の被害者じゃあないの覚えてないのか?どうせお前の事だから俺の為だったとか言うだろうけど…他の娘が騙されて犯されて喜んで見ていた事も忘れて悲劇のヒロイン気取りか?
俺以外の男としてもヨガっていた淫乱のクセして!」と顔以外の場所を殴り、お腹中心に踏みつける様に蹴って言った。
まなみが止めようと手を伸ばすのを見て「なんだ!お前はコイツの次だよ!そこで見ていろよ!」と言って美由紀の頭を下にして足を片方抱え上げ、まだ俺のモノを受け入れるには十分濡れていないおまんこに入れるふりをしてやると…
「もうやめてっ!あたしが代わりになるから!」と律子が言って覚束ない足取りで照明の当たる中心へと歩み出た。
まなみが律子に気をとられた瞬間に俺は素早くまなみの背後から口に猿轡をはめ、美由紀を手塚の方に投げて「手塚!その持っている枷を後ろ手に美由紀にはめろ!」と叫び、美由紀が身動き出来なくなったのを確認して
「悪いなりっちゃん…その覚悟は大したものだが、お前の相手は俺じゃあなくて手塚だよ?
俺の相手はまなみに決まっているんだよ!
さぁまなみ!覚悟しろよ!その状態で死ねるものなら死んでみろ!
まぁそのうち、俺のでよがり死んでしまうかもな?」と言ってまなみを抱きよせとした。
手塚は喜んで律子の側に行きまなぁ…と叫ぶ律子に「そんなに叫ばなくても、ちゃんと見ていろよ!お前の大切な人があの人に犯されてよがる姿をさぁ…こんな有名人になったお前をまさか抱けるとは思ってもなかったよ!ようやく俺の夢が叶うよ!」と言ってロングスカートが捲れ白い脚をいやらしい手つきで撫で出した。
【まなみさん、何度もミスして投稿してごめん。
こんな感じにしたけど、りっちゃんがどうするか楽しみに待ってます。
だから後半は無視して良いよ?
つい勢いで書いただけだから。】
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