紀子…覚悟しなさい…
「やっ…いやだ…もう…これいじょ…
っ!んひっ!あああっ!あんあんああっ!
ひああっ…?あっあっあっあっ!
やだっ!イク!イクイクイクっ!イッ…クウウウウウっ!」
(この期に及んで?と全員が美由紀を向く中、紀子は美由紀のパニパンに貫かれます。当然苦痛を予感していた紀子。ですがそれはなく、寧ろ身体の奥底から湧き上がる甘い快感に襲われました。
思わずイクイクと連呼して絶頂してしまいます。その声色の変化は女の子全員がわかり、同時に美由紀の意図を読んだのです。
美由紀は何かを口に含み、紀子にキスをします。激しく犯す様に関根の目を欺き、優しく舌を絡めてカプセルを紀子の喉に押し込んでいきます。口の中で満たされる2人の涎とともにカプセルを飲み込む紀子。そのまま耳を犯すように顔を近づけて、美由紀は囁きます)
…このまま、犯されるふりして聞いて?
…のりこ…ごめんなさい。
アタシ、ほんとどうかしてた。バカなのはアタシだよね?今飲ませたのは解毒剤。アイツには、媚薬追加で飲ませたように見えたと思う。
あとは、このまま何度かイケば楽になれるはずだよ?どさくさ紛れに手足も解いてあげるから…隙みて、ゆき連れてにげて?
「あなた…あうっ!うああああっ!
きもちいいっ!きもちいいっ!いいよっ!いいっ!」
あはっ?いいでしょ?せっかくだから、足だけ解いてあげる!ガバァっ!て足広げて!奥の奥まで突かれて電気流されたみたいにイッちゃいなよ!
(その気になればできるじゃないか…と、まなみを捕まえたまま、関根はしばらくその様子を見ています。足を解かれた紀子は自然と美由紀の腰にその足を絡めてしまいます。それだけ今の美由紀の責めは優しく、気持ちいいのです。首筋を舐められ乳首を摘まれ…何度も小さく「ごめん、けんじ…」と呟きながら、女の子同士だからわかる所を責めあげられて、声を荒げていきます。何度も何度もイカされるうち、いつのまにか手の拘束も解かれていましたが、紀子は敢えてヒモを握り、拘束されたフリをして、隙を伺いつつ頭が真っ白になりそうになっています。)
「みゆ…き…すごいよ…きもち…いい…」
さんざんいじめたからね?のりこの気持ちいいとこなんて…全部知ってるんだから…
「い…いじ…わる…」
んふふ…さあ!もっともっとイキ狂っちゃいなよ!
イッてイッてイキまくって!楽になっちゃいな!
「あああああああっ!だめええええええっ!
ホントに!ホントにイキすぎて!死んじゃうよおおおおっ!んあっ!ひああああああっ!」
(電気を流された様に、紀子はガクガク痙攣して喘ぎ叫び、バタっと力なく横たわります。美由紀はまた解毒剤を口に含むと、今度はゆきの方に…)
次はあんたよ?ゆき…
ホントはさやかの目の前でめちゃくちゃにしてやりたかった…繋がってるとこ、よおくみせて…さやかには目の前でオナニーさせるの…
あああ…おっぱい…柔らかいなぁ…
「やだ!キスは!キスはいやあっ!」
じゃあ…こうしちゃおっと…
「あう…んぶうう…んごぉ!」
(美由紀は口からカプセルを出すと、ゆきの口の中に指を舐めさせながら飲ませます。しっかり効いてしまっているゆきには、もうひとつ…身体をビクン!ビクン!と震わせながら、その指の動きに舌を絡めて反応して、それだけでじわぁ…と潮を漏らしてイッたようです。ごぽぉ…と関根の精液をこぼしながら、ゆきはそのまま気を失ってしまいます。)
さぁて…次は…大事な大事な王子さまを…きゃっ!
(様子がおかしいと睨まれた関根に、腕を掴まれます。バラバラと落ちたのは媚薬ではなく解毒剤。
関根は冷たく笑うと、やってくれたな!と叫んで美由紀を蹴り飛ばします。)
…あは…
バッカ…じゃないの?女の子みんな…紀子の…感じ方が…変わったの…気づいてたよ?
何もわからず…ニヤニヤしちゃってさ…
アタシこそ…アンタには愛想つきちゃった!
あうっ!うあっ!あぐうっ!
(その言葉にカッとなった関根に、汚い言葉を次々と浴びながら痛めつけられる美由紀。とめに入ろうと手を伸ばすまなみに、「これで…いいの」と視線を送ります。殴られ蹴られ…腹いせに壊れるほど犯そうと、頭を押さえつけられて足を片方抱え上げられ、濡れていないおまんこに無理やり突き刺そうとした時でした…)
「もうやめてっ!あたしが!あたしが代わりになるからっ!」
(叫んだのは律子。ヨロヨロと立ち上がり、おぼつかない足取りで照明の当たる中に戻ってきました…)
【もうひとつ。りっちゃんいきます!】
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