ゆきの身体を思いのまま犯しているところに、美由紀と手塚が律子に対して竹刀を使って面白おかしく責めていると美由紀の責めでふらふらになっているはずの紀子が「あなた…最低ね…普通じゃかなわないからって…」と言うと美由紀がムキになってペニパンまで着けて責めて、律子が陥落しそうになった所で…
目を覚ましたまなみが「のんちゃんを離して…のんちゃんを離してって言っているの!」と美由紀に言って、まなみの目を見て怖じけた美由紀が、ゆきとしてる俺に助けを求める様にしがみついて来て、とにかく美由紀鬱陶しく邪魔になってゆきから離れ美由紀に向かって
「美由紀…お前、調子のんなよ?みんなが犯され、気弱に怯えたまなみを犯すのが楽しみだったのによおー…お前のせいで台無しじゃねいか!」「メスイヌを躾ながら逆らえばこうなるって…」「うるせえっ!お前のやり方が下手くそだったって事がわからないのか!」と話して美由紀を平手で頬を叩き、その勢いで紀子とまなみの間に吹き飛んだ。
「お前はもう少し使えると思ったから、ちやほやしてやったのに…お前なにか勘違いしてないか?お前の代わりになる女なんか、俺の側にはいくらでもいるんだよ!
もしかして…最初に少し優しくしてやったから本気だと思っていたか?
クハッ!ハハハッ!受ける!笑わせてくれる…バカじゃあないのかお前?」と大笑いしながら言った。
「うそ…うそ…それじゃ…アタシなんのために…」と美由紀が泣き出すから
「あ~ぁ…おまけに泣き出しやがった、美由紀もういいや、もうどっかいけ!消えろよ!メソメソ鬱陶しいからさ!」と言って冷たい目で一瞥をくれてやると…
泣き崩れた美由紀をまなみは抱き寄せて「…りっちゃん…のんちゃん…さやちゃんゆきちゃん…それに美由紀さん…どれだけの娘を…許せない…あなただけは絶対に…許さないっ!」と明らかに静かに怒りを込めて言うまなみ。
「ふ~ん。…可愛い顔していてもそんな目つきが出来るんだ?
まぁ別に許してくれなんて、言うつもりもないけど…
許さないって言ってるけど、この状況で何をどうするつもりかな?君はそのぐったりしてるりっちゃんと繋がっているし…方や俺は何にも縛られていない…それにそんなに息を荒くして大丈夫?
男より女の方が効きやすいんだけどなぁ~それにまなみちゃん、ここにいる娘らと違って子供産んでいるんだろ?それも2人…そんな娘がいくら我を忘れるくらい怒っていても、それを上回るくらい身体が敏感になっているはずなんだけどなぁ…まぁ仕方ない…あまり使いたくない手だったけど…幸い男の数が女より多いから何とかなるだろ?」と言って関根は何かしらの合図をした。
さっきの美由紀と同じようにびびっている手塚に向かって「お前もこんな女の目つきにびびっているのか?
しっかりしろよ!もうじき愛しのりっちゃんとハメハメ出来るんだからな!」と妙に自信満々で言っていた。
なぜなら部屋に流し込んでいる煙の濃度を限界近くまで上げて流せと指示を出したからだった。
【まなみさん、こんな感じにしてみました。
前レスは消します。】
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