あはっ…なにあの子?たったあれだけで顔真っ青にしてさ?手塚っち、大人しくさせるの簡単だって言ってたけど、ウソじゃなかったんだぁ?
「当たり前だろ?コイツはこれでもう何もできないからよ。さあ!早く地面に頭つけろよ!」
「あ…あぅ…か…はぁっ…はひっ…はっ…んっ…」
「おいおい手塚!その辺にしとけよ?死にそうじゃねえか」
「ですけど関根さん!オレ、竹田の…この目がムカつくんですよね?もっと恥ずかしいヤバい写真も渡しましたよね?あれ見せれば…」
(追い詰められ、記憶を揺さぶられ、そして漂う匂いのせいで、律子は呼吸がおかしくなります。床に手をついて肩で息をして、空いたままの口からは涎が一筋…)
あははっ!やっちゃえ手塚っち!
なんなら自分から裸になれって命令してみたら?
外の人らもみんな呼んでさ?見られてる目の前で一枚ずつ脱がさせるの。
「はぁ…んひっ…うぁぁ…
あな…た…最低…ね?りっちゃん…の…心の傷…えぐっ…て…
普通じゃ…敵わない…か…ら…って…
ひぎいいいっ!あぎゃああああああっ!
やだっ!両方!ブルブルさせ…」
うるさいわねっ!メスイヌの躾しろって、怒られちゃったじゃない!
…どう?媚薬塗り込んだバイブとローターのマックスの刺激…おまんことアナル越しにゴリゴリ擦れて…気持ちいいでしょ?
イキたくない?やめてほしい?
…なら、これから一生アタシの奴隷になるって誓いなさい。
「誰が…だれが…あなたなんか…のおおおおおっ!
あへああっ!あへっ!へおおおおっ!
お腹押さないで!押さないで!ゴリゴリって!
ひ…ひび…きゅううううっ!」
アヘ声になってきたね?まだ強情になるなら…コレ…飲んでもらおっかなぁ?
ゆきみたいに…アヘアヘになっちゃえるよ?
飲んだら…アタシのこれに…犯されるの…
「やだ!なに?な…んぐううううっ!んぶっ!むううう…
……っ!あああああああっ!へあああああああっ!
やらっ!おかひく!おかひくなりゅううううっ!」
(ペニパンを履いた美由紀に薬を飲まされて、紀子はガクガク痙攣します。乳首は痛いくらいに尖り、突き上げた腰からは激しく潮を吹き散らして…膣圧はバイブをぬきだしてしまうほどです。
美由紀はアナルのローターを勢いよく引き抜くと、紀子はそれだけで喘ぎ叫び、またもブシャブシャ!と潮吹きしてイキます。
美由紀は追い討ちをかけるようにヒクヒクの紀子のおまんこに挿れようと…そしてその側の律子が、あまりの苦しさから楽になろうと土下座の為に座り直そうとした時…)
…あらぁ?お姫さま起きちゃったね?
っ!
(まなみの目を見て、美由紀は思わず息を飲みたじろぎます。まただ…またあの目…強くて優しい…この子のはそれに…内に怒りを凝縮させた…
美由紀は紀子の時と同様、またも「目」に怯えて…)
な…なによ!なによ!生意気な目をしてぇ!
「…のんちゃんをはなして…」
は…はあ?バカじゃないの?メスイヌはアタシのよ?どうしてあんたな…
「放しなさいって言ってるのっ!」
…ひっ!
せ…関根さ…ん?
(まなみに押し負け、関根に泣きつこうとゆきを突き飛ばして抱きつこうとすると…ものすごく冷たい視線を浴びます)
『みゆきお前…調子にのるなよ?
気弱に怯えたまなみを犯すのが楽しみだったのによ、台無しじゃねえか!』
…え?だって…だってぇ…アタシのせいなの?
メスイヌ躾ながら逆らえばこうなるんだって教えてやれって…言ってたじゃない!
『うるせえっ!』
バシィッ!
あうぅっ!
(必死に擦り寄る美由紀にウザさの限界に達した関根は、美由紀の頬をはたき飛ばします。美由紀は紀子とまなみの間に飛ばされて、頬を押さえてうずくまります)
『使えるからと思ってチヤホヤしてやってただけなのに、お前何か勘違いしてないか?オレにはお前の代わりになる女なんていくらでも作れるんだからな!
…ひょっとして…最初優しくしてやったの、本気だと思ってるのか?
クハ!うははははっ!バカじゃねえのか、おまえ!』
…うそ…うそ…それじゃ…アタシなんのために…
全部関根さんのためにと思ってしてきたのに…
じゃあ!アタシが今まで!今までしてきたのって!
あ…うぅ…うあああああああああっ!
『あぁあ…おまけに泣きやがった…
もういいわ、みゆき…お前もういらんわ…どこへでも行けよ!消えろ!』
(その言葉に泣き崩れる美由紀。まなみはそんな美由紀にも手を差し伸べます。だまって胸に抱きとめて、美由紀を胸の中で泣かせて…
その瞬間、まなみの周りの空気がパリッとするのをみゆきは感じました…)
「…りっちゃん…のんちゃん…さやちゃんゆきちゃん…それに…みゆきさん…どれだけの子を…
許せない…あなたは…絶対に…許さないっ!」
(静かな視線は凄みを増します。あくまで静かな怒り。誰も知らないまなみ…でも律子だけは、一度だけ…一度だけまなみが怒った事があったのを、弱りきった意識の中で思い出したのでした)
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