俺はゆきに持たした盗聴器からまなみらの話を聞きながら、ゆきの反応を楽しんで聞いていた。
さやかも思った以上に上手く立ち回ってくれてほそく笑みながらゆきとさやかの関係を改めて聞いて…フフフ、愛しのゆきはもうさやかの知っているゆきじゃないのに良くやるよ…ゆきは俺のモノと媚薬でエッチ好きになっているのに…ゆきはもうさやかだけじゃ満足出来ない娘になっているのにな…
さて、いよいよ俺の長年の想いが叶う時が近づいて来てる…
あの巨乳っ娘がもうすぐ俺のモノに…後、この俺を高飛車ぶって振ってくれた上に生意気な事を言った娘もまとめて堕してやるよ。
カラオケボックスで眠った紀子達を俺の仲間を連れて、いつも狙った女を落とす時に使うクラブに連れて行った。
特に巨乳っ娘は念入りに睡眠薬を嗅がせて、自ら俺が身体を抱えてクラブまで運んだ。
ゆったりとした服の上からでも胸の大きさは良く解り、その身体はとても抱き心地が良さそうで、幼い可愛い顔立ちと相まってかなり興奮したが、ここでしくじると元もこもないので、クラブに着くまで我慢した。
クラブに着くとまずは紀子らの話から姫と王子と呼ばれたまなみの両手首とりっちゃんの片方の足首に鎖付きのベルトを巻いた。
そして舐めた真似をした紀子の身体をパイプベッドの柱に両手足を大の字に拡げて紐で縛り、「美由紀、お前の好きにしろ!」と命令した。
美由紀が紀子の服を真ん中で縦に切り裂いて、極太バイブに媚薬を塗っておまんこに突き入れ紀子が目を覚まし悲鳴を上げているのを眺めながらゆきを膝の上に乗せていると…
律子が目を覚ましたらしく「あんた、なにやっているの!のんちゃん、今助け…うっ!」と言って紀子を助けようと身体を起こし、近づこうとしてようやく自分がどういう状態でいるのかわかったみたいで「…お友達を助けに行っても良いけど…その娘引きずる様になるけど?まぁその床は引き摺っても傷つかないけど?その娘はどうなるかな?そのおっきなおっぱいが引き摺って見えちゃうかもな?」と愉快そうに笑って言うと「その声…関根かぁっ!」と睨んで言うから「おぉ怖い怖い…美人が凄むと怖いねぇ」と言ってゆきのシャツを引き裂き「ごめんね、ごめんね、」と言うゆきに「性人形はこれを飲んで、黙っていろ!」と苛ついて言ってブラを捲り上げ、小柄な身体に不釣り合いなおっきなおっぱいを揉みしだきながら飲ますと「やだ…それやだっ…」と言いながらゆきはすぐに喘ぎ声を漏らし、強引に足を開き、ミニスカートが捲れ、ショーツが丸見えになり、中心部がみるみる濡れて来て、割れ目まで透けて見えた。
その光景を目の当たりにした律子が「ひどい…あんただけは…絶対許さない!」と睨んで言うから「おぉ怖い怖い、別にお前に許してもらわなくても良いよ?どうせお前もコイツみたいにすぐに俺の足元にひれ伏して、お情け下さいって言う様になるんだからな?ほら、コイツ、今日こんなの仕込んでいたんだぜ?こんな大人しい顔して…」と言って強引にショーツをずらすとゆきのグチョグチョになっているおまんこから出ているコードを一気に引いた。
「あああっ!抜かないで!イクイクイク!いやぁぁ!」とゆきが叫び、ぼちゅん!…と卑猥な音を立てて、特大のローターがゆきのおまんこから飛び出し、それを律子の前に放り投げるとねっとりとゆきのお汁がライトの光に反射してイヤらしく光りながら律子の足元で、振動続いていた。
律子が1歩引くと美由紀がそのローターを取り「あら?怖いの?
関根さんはねぇ?それをあんたの中に入れろって言っているんだよ?こんなふうに…」と言って身動きの出来ない紀子のアナルに何もせずに入れた。
「はがっ!やめてえぇ!そこお尻っ!ちがうっ!そこちがううう!いや、やだあぁぁ!うあっ!うあぁ…」「あらあら鳴いてばかりね、メスイヌ紀子?関根さんがね?あんたはアタシが好きにしていいって言ってくれたの。だから、あんたはアタシの犬…なんだよ!」と美由紀にアナルを責められながら俺に都合良く利用されていると言う紀子。
「美由紀…何、生意気な口を聞かせているんだよ!責め方が悪いんじゃないのか?」とけしかけていると
「りっちゃん!まなちゃん連れて逃げて!助けを呼んできて!」と言われ律子が出口の方を向くと、そこには既に俺の屈強な仲間達が出口をかためていた。
律子は寝ているまなみを守る様に抱えて「な…なんであんたは…わたし達を…」と身じろぎしながら聞くから「俺の本当の目的はお前のお姫さまだよ!お前はこの俺を高飛車ぶって振ってくれたからその仕返しだったが、その声を聞いて思い出したよ?この前俺に生意気な口を聞いたのもお前だな?だからこれからたっぷりと思い知らせてやるよ!」「そんな…そんなことで…じゃあ!あたしだけに仕返しするだけでいいじゃあない!みんなを!みんなを解放しなさい!」「なんでお前にそんなふうに命令されないといけないんだ!つくづくムカつく女だなぁ~…まぁ良い…解放か…じゃあさやか、お前を放してやるよ、お前のこと性格も貧弱なスタイルも全然好みじゃあないから、いらないんだよ!さっさと去れよ!」と言うと「ゆきは!ゆきも一緒に…」「コイツは俺の好みだからまだ楽しませてもらうわ、早く出て行け!」と言ってゆきをさやかに見せつける様にして嵌めてやった。
「さやか…さやかだけでも逃げて…」「りっちゃん…りっちゃん!」と話ながらさやかはバックを持って出て行った。
「麗しき友情ってヤツか?りっちゃんも酷い娘だね?相手の想い人がこんなふうにされているのに逃げろだなんて…そんなりっちゃんもこの光景を見て怪しい気分にでもなったか?足が微妙に震えているぜ?」とへらへら笑って言った。
「お姫さまをガードするの王子さまもこうなったら形無しか?
…えっ?どうしてそんな昔の話を知っているのか?って?
さぁどうしてだろうね?」と下碑な笑みを見せた後「おい!入って来ていいぜ?」と言って手を一つ叩くと屈強な男達の間から1人の背の低い眼鏡を掛けた目立たない感じの男が入って来た。
「コイツの事、りっちゃん達は覚えているかな?同じ小学校卒業した奴だぜ?コイツからもお前達の事色々教えてもらったよ?
それにこんな写真も…」と言って見せたのが、小学生の頃のまなみと律子の水着からの着替えしている姿が写っている写真だった。
「お姫さまはこの頃から胸が大きかったんだなぁ~それに比べて王子さまは…男みたいだな?」と冷やかす様に言った。
【まなみさん、お待たせ。
後半部分は気にいらなかったらスルーして話を進めて下さい。】
※元投稿はこちら >>