美由紀から先日利用したさやかから紀子とあの昔から狙っていた巨乳の娘とこの俺に生意気な事を言った娘が今度会う約束をしたらしい。
美由紀が紀子を「アタシやっぱり、メスイヌ許せない!ボロボロにしていいでしょ?」と言って感情を露にしていた。
これまでも何度か紀子と同じようにした娘がいたけど、ここまで美由紀が感情を露にしたのは紀子は初めてだった。
何かコイツおかしい?と思ったが「美由紀の好きにしたら良い。それこそお前があのメスイヌを飼ったらどうだ?男も女も関係なしに発情するメスイヌに…」と言って笑ってやった。
(今回、あの巨乳っ娘をモノにしたら、もう美由紀は必要ない!だからアタシがメスイヌに何をしようが、興味もない。
ただまぁ紀子にしゃぶらせるだけだったから一度くらい嵌めてやってもいいかもな?美由紀が壊す前にオナホ扱いしてやってもいいか?)
とすっかり考えはまなみや律子をどう貶めてやろうか?という事ばかりになっていた。
基本的に女は従わすモノ、労りとか慈悲なんて必要ない!そう考えている。
裕介
まなみが高田君と付き合いだした紀子と小学生時代の娘達と会うような話をしている。
辛い過去を知っている娘達と会うのはどうかと不安に思っていたが、すっかり懐かしい相手と会いたいモードに入っているまなみには僕の声は届いていないようだった。
心配になって僕は星野君に連絡を取ってみると律子もまなみと同様の状態みたいだけど、一抹の不安はさすがに持っているようだった。
だからといって律子1人に任せたらあの事件の時と同じになってしまう…この何とも言えぬ纏わりつくような嫌な不安が杞憂に終るなら良いけど、現実になったら…
そう思うと僕は高田君から紀子の今の様子とかを出来るだけ詳しく聞いた。
関根と会って関係を終わらせて、今は昔のような感じに戻っているところに小学校時代の仲良しだったさやかから連絡があってこんな話になっている事。
だけどこれまでにさやかから連絡が頻繁にあった訳ではないらしい…
そんな話を聞くとますます嫌な予感しかしない!
幸い、こっちで会うような話になっているので高田君に会う詳しい日時が判ると速く教えてもらう事にした。
それまでは何があっても良い様に僕の方で色々と下準備をすることにした。
【はい、まなみさんの展開を楽しみにしてます。
こちらも色々してみるけど、何か違ったらいつも様に訂正して下さい。】
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