美由紀の同級生のさやかとゆきを俺の部屋に連れて来た時、「この娘らがあの娘の同級生って娘か…
こっちに来いよ!そう喚くことないだろ?美由紀から聞いているぜ?君らは紀子の同級生ってことも、紀子とこれから会うってことも…それに2人ともとても仲良しだってことも…そこで君たちにお願いがあるんだけど…聞いてくれるかな?」と最初のうちは軽い感じでお願いしていたが…2人の反応が警戒しているのか、芳しくなく、それで俺はイライラして「こっちが優しくしてたらいい気になって面白くないなぁ?別に紀子の友人らの近況を知りたいだけなのに何でそこまで警戒するかな~」と言って
俺は「ゆきちゃんだったね?君可愛いよね?おっぱいも大きいし…」と言ってさやかの隣にいたゆきの肩を抱いて。
さやかから引き離す様に抱きよせ「間近で見ると余計に可愛いね?」と言って唇をいきなり奪い、胸を揉み上げ嫌がるゆきに対して「いい声して鳴くねぇ?興奮するよ?」と言ってシャツのボタンを乱暴に外し、生乳を露にすると途端に悲鳴をあげるゆき。
やめて!と叫ぶさやか。
不適な笑みを浮かべ「これ以上ゆきちゃんにされたくなかったら、1人で紀子と会って近況を聞け!」と脅すが、それでも愚図るさやかの目の前でゆきのスカートを捲り上げ、返す手でショーツをずらすと一気にゆきのおまんこに自慢のおちんちんを突き入れた。
さやかは「やめて下さい、行きますからもうやめて下さい…」と叫ぶ様に言うので「美由紀もついて行け!もちろん、わかっているな?」と言って美由紀とさやかは部屋を後にした。
しばらくゆきを陵辱の限りをつくしていると、美由紀に持たした盗聴器から紀子とさやかの話が聞こえて来た。
俺の真の狙いのまなみは既に二児の母になっていて、幸せな生活を送っているようだ!
もう1人俺に生意気な口をきいた律子という娘はやはりあの竹田律子と判明して、絶対にあの2人をこいつと同じように陵辱の限りをつくしてやる!と決意を新たにすると同時に…
その前に俺にあそこまでたてついた紀子をもう一度躾し直してやると思いながら、目の前にいるゆきの両手を縛り、足を閉じれない様にしてクリと乳首にローターを張り付けて責めていた。
ゆきには「俺の女になれ!」と他の女と同じようなことを言ってみると「誰があんたの女に…」と期待通りの返事がくるからしばらくそのまま放置してやった。
強制的に何度もイキ、「やだイキたくないもうイキたくない!」と言っても逆にローターの振動をマックスにしてやるとお漏らしをするの
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