律子のアナルに僕のガチガチに大きく硬くなっているおちんちんを根元まで捩じ込み、律子ちゃんを抱き抱え姿見に足を大きく開いておまんこに太い指を入れて拡げて映すと
「か…はっ…ひあぅ…し、しゅんい…ち…ひろげちゃ…やあぁ…」と律子ちゃんが途切れ途切れに喘ぎながら言った。
繋ぎ目からお汁が溢れ出ているのを見て、僕はもっと虐めたくなってアナルをぐりぐりする様に腰を回すと「い…やだぁ…中ぐりぐりされると…子宮押され…て…」と喘ぎながら瞳の色が妖艶さを増して…以前なら何か不吉な予感を感じているところだが、今の律子ちゃんからは何故かそんな感じは受けず、どことなく安心感を感じていた。
それで僕は更に腰の動きを大きくして、腸壁越しに子宮まで犯す様にしてたら律子ちゃんの身体は小刻みに震わせ、とっくに身体の限界を超えてる様に見えたが、もっともっとしてという様に僕のおちんちんを締めつけていた。
すると「気持ちいい…あたし…お尻でこんなに…感じる娘に…されちゃった…しゅんいちに…おし…おあああっ!お尻も…おまんこに…されちゃっ…た…よ?くるしいのに…お腹…くるしいのに…ぞくぞくって!すごいの!すごいのきちゃううう!」と言ってくるので僕はゆっさゆっさと意地悪する様に動かすと
「ゆすらないで!お願いっ!もうやめてっ!」と懇願する律子ちゃんに対して「本当はもっとされたいくせに!」と少し乱暴な口調で意地悪言ってやると泣きながら喘ぎ叫び、甲高い声を浴室内を響かせ「ちがっ…ホントにやだっ!怖いくらいすごいのきちゃうの!さっきから…」と律子ちゃんが激しく上り詰めていく姿を目の当たりにして、僕も限界がきて、更におちんちんが一回りくらい大きくなって律子ちゃんのアナルの中に精液を注ぎ込んだ。
「おち…んちん!すごくおっきく…膨らんで…るははぅ!だめ!もうだめ!イグッ!イクイクイク」と抱えたまま律子ちゃんは大きくのけ反り激しすぎる絶頂を迎えた。
しかし律子ちゃんは潮を撒き散らしながらつま先を常にピンと反らしたまま…身体を丸め、舌を突き出して涎を垂らしてイキ波が衰えることなく続いている様で、「まだ…イグ!イクの…止まんないぃ…しゅんいちの全部気持ちいいよお!またっ!またくるうぅ!」と叫び「…まだ赤ちゃんお預けなんだね…」とうわごとの様に言った。
僕はそりゃお尻に出したんだから赤ちゃんは無理だよ…と思いながらおちんちんを抜いた。
ぽっかり開いたアナルからドボドボッと精液が溢れ落ちた。
すると律子ちゃんが何故か微笑むと倒れ込み気を失った。
僕は律子ちゃんの身体と髪をバスタオルで拭いた後、抱っこしてベッドに連れていき目を覚ますまで胸の中で寝かせていた。
しばらくして「…んっ…んぁ…
あたし…そっか…お尻でイッちゃって…全部もっていかれたんだ…しゅんく…しゅんいち…?おかしくなるくらい犯されて…気持ち良く狂っちゃったあたし…どうだった?」と目を覚ました律子ちゃんが尋ねて来た。
僕は改めて律子ちゃんの瞳の色を確かめたが、いつもの律子の瞳の色だった…それにおかしくなったことも、覚えているみたいでしゅんく…からしゅんいちって呼び直すから…そんな律子ちゃんが何故だかメチャ可愛く見えた。
「…ねぇ?あたし…まだ欲しいよ…
でも…あと一回。でないと、ホントに壊れちゃう…だから…ね?最後は…ここに…んあっ!ちょうだい?
しゅんいちので…お腹いっぱいにさせて…ね?」と僕の手を取り、おまんこを擦った。
おまんこはそれだけで早く…という様に濡れて準備が整ったみたいだった。
僕は律子ちゃんの最後の一回…というおねだりに優しく微笑み「僕だってもうこれが限界だよ?」と言って僕の手を取った手を握りそのまま抱きよせ唇を奪うとベッドに律子をゆっくり寝かしまだ硬く尖っている乳首を口に含み舌で硬く尖った乳首を舐めたり甘く噛んだり…
先ほどと違い優しく限界を超えた身体を労る様に愛撫をしていたが…
正常位から熱くトロトロに濡れそぼっているおまんこに入れると一転激しく奥まで突き上げ、そのまま律子の身体を起こし座位の形になり、律子とキスしながら下から突き上げていたかと思うと、律子ちゃんに僕の首に腕を回させて駅弁の形へ変化して、律子のおまんこの奥の奥まで突き入れて、おまんこの形を僕のおちんちんの形に変える様に動かし、最後は後ろから奥の奥の更に奥、子宮が壊れそうになるくらいまでの奥まで突き入れて…
「律子!律子!イクよ?一緒に最後まで一緒に…」と叫び律子のおまんこの奥の奥にこの日一番の絶頂と同時に射精を放った。
【まなみさん、かなり遅くなってごめん。
また書いていたのが、消えてしまい…書き直してたら遅くなってしまいました。
健二の方はもうしばらくお待ち下さい。
りっちゃんの方治まったみたいで…なんとなく残念な気もするよ?】
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