【あたし側の関根サイド、これからみゆき目線で進めたいと思います。やっぱりできればこの子も助けてあげたい。なので、少し掘り下げる意味での独白です。例によってこの分のお返事はいらないですよ?】
関根さぁん?さやちゃん、連れてきたよぉ?
「っ!ゆきっ!ゆきいいいっ!」
…こら、誰が勝手にしていいって…言ったかしら!
「あうううっ!いやあああっ!やだやだやだっ!そんな強く…ひあああああっ!」
「あああっ!さやっ!さやあああっ!
ひうがっ!いやああああっ!奥!ぶつけないでぇっ!」
(関根のあるホテルの部屋にさやかを連れてきた美由紀。さやかにはバイブを根元まで咥えさせたまま歩かせました。太ももにいく筋ものお汁を垂らせながらフラフラになりながら何とか辿り着いたさやかは、ゆきの姿を見ると駆け寄ろうとします。ですが、スカートから尻尾のように出ているコード。それは美由紀の手元に…一気に強さを最大までひねられると、我慢できずにへたりこんでしまいます。
うずくまり、ビクンビクン!と身体を何度も痙攣させて…
心配で叫ぶゆきもまた、関根にズドン!とおちんちんを打ち込まれて、目を見開いて鳴き叫びます。)
よだれボタボタ垂らすほど嬉しいの?さやちゃん?
まなちゃんとかりっちゃんとかっていう子達のこと、教えてくれたご褒美…喜んでくれてよかったなぁ…ほら、もっと…あげる…ねっ!
「あぐうううううっ!あんあんあんああああっ!
くるし…くるしいいいいいっ!
やだ!もうやめええええええっ!
イッてるから!さっきからずっとイッてるからあ!
もう許してくださいいいいっ!」
なんでぇ?こんな気持ちいい事…最高じゃない?
ね?関根さん?
(うずくまるさやかのスカートを捲り、お尻から手をショーツに入れてバイブをさらにねじ込むみゆき。さやかは狂った様に喘ぎ叫び、助けを求めます。胸ははだけられてブラも剥ぎ取られてしまい、俯くさやかの顔を上げさせて、ゆきに晒します。
ブシュ!ブシイイイッ!たまらず潮を吹くさやか。それは床にシミをつくり、広げていきます)
…え?どうしたの、関根さん?
こっちこいって?
あっ!きゃっ…ちょっ…
んああああああああっ!はぎっ…はひいいいいいっ!そんな!いきなりっ!はげしっ!はげしいいいいっ!
(ゆきに飽きた関根は、拘束を解きます。腰が抜けていても這ってさやかのもとに向かうゆき。そして、イキ狂うさやかからバイブを抜き去ると、しっかりと抱きしめ合います。
代わりに今度は美由紀がその性欲の吐口にされて、両腕をうしろから掴まれると、引っ張りながら激しすぎる動きでバックで責め立てられます。
美由紀は甲高く、2人の比でないほどに鳴き、言う事聞かないとこういう風に犯すぞ!という関根の道具にされています。でも、嬉しそうな顔をしていて…)
〈きもちいい!殺されるくらいにめちゃめちゃに犯されて!きもちいいよっ!
関根さんは…あの頃の何もかも失って空っぽになってたアタシに…自分の気持ちの好きにしろって言ってくれた!何もかも壊したくてたまらなかったアタシを誘ってくれたの。
…うぎゃっ!この…体の芯まで制服される感じ…たまらない!これが味わえるなら…アタシ、あなたの道具でも何でもいいの!何でもする!
好きにして!ボロボロに壊してもいいから!アタシだけの人でいてえええっ!〉
(抱かれるたびにどんどん気持ちが深く重くなる美由紀。関根は全く逆で、都合良く扱える美由紀を今は使ってるだけ…わかっていながらも快楽に溺れて抜け出さない美由紀は、目の前で労りあいながら、俯きあって抱き合う2人の姿をみて、苛立ちと一瞬の寂しさを感じます。ですがそんな気持ちも、髪を掴まれて奥の奥に打ち付けられ、熱い飛沫を胎内に受けるとすぐに吹き飛ばされてしまいます。)
ひあああっ!ふかいっ!あついっ!
ああああああっ!イカせて…イカせてくださいっ!
いやあああああっ!イックうううううううっ!
(まなみほどでないにしろ、自慢の巨乳をブルンッ!と振り上げながら大きくのけぞり、美由紀は絶頂します。関根はそんな美由紀にはお構いなしにおちんちんを叩きつけて中出しし…乱暴に美由紀の胎内から出ていくと、お尻を突き上げてのけぞった反動でうつ伏せになり、シーツを握りしめてビクビク震える美由紀にお構いなしにタバコを吸い始めます。
ごぴゅ!どぷぅ…おまんこから精液をぼたぼた垂らしながら、美由紀はなぜかシーツに顔を埋めて泣いていました。気持ちの昂りが感情のコントロールを狂わせたからかあるいは…)
うううっ!ひくっ!うあっ!うわああああっ!
あああああっ!うああああああっ!
(不思議と抑えきれず大声で泣き出してしまいます。さやかとゆきは、その場から逃げ出しました。
まわりは幸せな子、愛する人と相思相愛な子ばかり…なのにアタシは…心の隙を少し突かれてしまい、美由紀自身訳がわからないまま、そのまま泣き崩れてしまいます。
鬱陶しがられた関根もまた、美由紀を置いて出て行ってしまい…その行動が美由紀の気づかない所で、今の自分にほんの少しだけ曇りと淀みを生むきっかけになっていました…)
うわああああんっ!
アタシも!アタシも…!ほしい!欲しいよおっ!
やだっ!もうこんなの!やだああああっ!
(今までは関根が外を見せない様に囲われていた美由紀。ですがいろいろ関根に使われていくうちに、徐々に何かが崩れ出し始めるのを、この時初めて感じました。誰もいないホテルの部屋で1人泣き叫び、ベッドを何度も叩きつけて芽生え始めた変化に戸惑います)
【まわりはみんな幸せを掴んでいるのに…
自分も欲しいと願い始めても、関根に依存している美由紀は、嫌われて捨てられたら、またなにもなくなる生活に怯え、戸惑いながらも変わらず関根に尽くしていきます。いまのところは…】
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