関根が捨て台詞を吐いて立ち去った後…
俺は紀子が心配で駆け寄り、震えている紀子を抱きしめると、俺の胸の中で紀子は堰を切った様に大泣きした。
俺は紀子を慰める様に抱きしめると紀子からキスされて、俺もキスを返した。
しばらく抱き合っていると、気持ちが落ち着いた紀子が俺の腕にしっかり抱きついて来て、俺は笑顔を見せて、その場から立ち去った。
俺はそのまま紀子と紀子の家へ移動し、部屋の中でも紀子は俺から離れようとしないので、紀子の胸が俺の腕にずっと当たっている上、何度もキスしているうちに自然とエッチな雰囲気になり…
舌を絡め合いながら俺は紀子の胸の膨らみを服の上から触り…次第にその手に力が入り、ブラウスのボタンを外し、胸を露にしてからブラを紀子に手伝ってもらいながら外し…
ブラを脱がすと俺の好きな形のおっぱいにむしゃぶりついて…紀子を感じさせて、「これからも俺がずっと側にいるからな!愛しているよ!紀子!」と言って紀子のおまんこにガチガチになったおちんちんを割れ目に擦りつけてからゆっくりと入れて行った。
その後のことは良く覚えていない…何度も紀子を逝かせ、愛の言葉を聞いて…嬉しすぎて記憶が混濁していた。
あまりに激しいエッチをしたせいか、いつの間にか寝てしまい…
ふと目を覚ますと布団に裸のまま一緒にくるまっていて…紀子と視線が合い、紀子は恥ずかしそうに笑いながら「あ…良く…寝てたね?
わたしも、こんな晴れやかな気持ちで気持ち良くなれて…ホントに嬉しかった…
そ…それで…ね?もっとして欲しいなぁ…って…ダメかな?」何て上目遣いで誘われて断れる訳がない!
俺は紀子をギユッと抱きしめキスを舌を絡めながらすると紀子もそのまま俺の首に手を回して
応えてくれた。
その後、紀子は俺の住んでいるアパートに何度も訪ねて来てくれたり、俺も紀子の家に訪ねてたりして、互いの愛を育んでいた。
関根
紀子と別れた後、美由紀をホテルに連れ込み、腹いせに美由紀の身体を弄びようやく気持ちがスッキリして美由紀と話をしていると…
「ねぇ関根さん?あたし、いい事思いっちゃった…もちろん、メスイヌちゃんの彼氏は食べちゃうけど、ただ食べちゃうだけじゃつまんないしぃ…」と俺の胸に寄り添って話をして来てそんな美由紀が可笑しくもあった。
美由紀は紀子にされた事がかなり屈辱だったらしく「あの娘だけは許せない…関根さんとあたしにあんな態度とった事…泣いて謝らせて、ボロボロになるまで犯してやるんだから…」と言うから「くくくっ…ようやくおまえらしくなってきたな…ご褒美だ!」と言って美由紀を抱き抱え、激しく突いてやった。
すっかり俺のチンポに嵌まった美由紀の身体はすっかり馴染んでいて、俺にとっては都合の良いオナホ、肉便器、そんな女が紀子を…
俺がずっと犯せなかった紀子を、今度こそ犯してやる!
犯せば紀子も美由紀と同じように都合の良いオナホ、肉便器に出来るはず。
それが楽しみで仕方なかった。
【まなみさん、お待たせ。紀子がどんな風にされるのか、楽しみだな。】
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