僕が律子ちゃんのおまんこに射精していると「熱い…お腹の奥が熱いよぉ…しゅんいち…あたし…おかしいよぉ…」と狂おしそうに言う律子。
やがて射精が終わると、妖しい瞳の色の律子が肩で息をしながら浴室の床に崩れる様に降りると、僕に向かって大きく足を開きおまんこから溢れ出ている僕の精液をまるでもったいないという様に指でおまんこに入れる様に押し込んでいると…
律子ちゃんが僕に見せつける様にもう1本指を入れると…クチュクチュと指を動かし始め…
僕の目の前で喘ぎ声を上げてオナニーをしだした。
2本の指をおまんこに入れて胎内を掻き回しながらもう片方の指で乳首を摘まみ…
甲高く喘ぎ声をあげ、涎をこぼし、身体をくねらせて僕の目を妖しい瞳で見つめていて…
僕はそんな妖艶な律子ちゃんから目を離す事も出来ず見ていると…律子ちゃんが大きく足を開き濡れほそぼったおまんこを両手で開いてクリを弄っているとクチュクチュって水音とクリを弄る音と重なり…僕はこんなにあからさまに誘う律子ちゃんの姿を見たことがない!
目を離す事も出来ずにいると途端に聞こえる律子の甲高い喘ぎ声…「気持ちいい!ビリビリ痺れちゃう!またくる!イッちゃう!やだやだっ!だめっ!イクッ!イクゥゥ!」と叫び拡げれたおまんこから激しく潮が僕に向かって噴いた。
イッたのに律子ちゃんはおまんこに指を入れてアナルまで刺激しながら「イッたのに身体止まんないよ!もっともっと真っ白になれって!またイッちゃう!」と両穴を僕にお尻を高く上げてうつ伏せになって責める律子ちゃん。
僕の中で何かが目覚めた感じがしたが、律子ちゃんはそれに気づくことなく、イッた後「ねぇ…もっともっとあたしの身体の中に熱いのいっぱいいっぱい流し込んでくれる?
お口でも…お尻でも…どこでも受け止めるから…
身体の言うことを…頭が無視するの…もっともっとイキたいよぉ…」と誘う律子ちゃんの頭を掴み、いきなりお口におちんちんを捩じ込み、文字通り口を犯すような勢いで喉奥まで突っ込み腰を動かした。
律子ちゃんはそんなふうにされても、えづきそうになっても、決して口を離そうとはせずに受け入れてくれた。
僕は射精感が高まり、遠慮なく口の中に出すと律子ちゃんは溢すことなく飲み込み、僕に向けて口を開き、飲み込んだよ?という様に笑顔を見せた。
一度出しただけじゃこの身体の熱さは覚める事はなく、舐め終わった律子ちゃんがお尻を突き上げてふるふると誘う様に振るから僕は腰を掴みグイッとズブズブと音を立てる様に遠慮なくアナルに入れてやった。
おまんこの時とは違い荒々しく根元まで突っ込んでやるとたまらず律子ちゃんはお漏らしをして「い…や…足浮いちゃう…うぐっ…おっ!おっ!らんぼ…うにして…もっと…お腹の…中…めちゃくちゃに…」と言われ更に奥に入れると「まだ奥!入ってくる!くるしい!やめて!」と言うから「お前が誘ってきたんだろ?そんなこと言ってもやめないからな!」と言葉を荒げて先っぽから根元まで入れて中でゴリゴリしてやると「乱暴にされるの…すき…奥の奥でゴリゴリされるのやだぁ!」という律子ちゃんを無視してそのまま身体を抱えあげると姿見の方へ移動してアナルに出入りするおちんちんを律子に見せつけながら「ほら律子ちゃん?アナルに入っているとこ丸見えだよ?こっちがおまんこだよ?」と言いながらおまんこに指を入れてくぱぁと開いて見せた。
アナルに巨大なおちんちんが出入りするところは律子にとってかなり恥ずかしい光景だろう…だけど今の律子はそれさえも興奮の材料のひとつにすぎない様に見えた。
【まなみさん、お待たせ。
しゅんくんの方はこんな感じにしました。
健二の方はもう少しお待ち下さい。】
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