律子ちゃんとキスしながら舌を絡ませ、抱きしめてから浴室の椅子に座らせると、律子ちゃんはこぶりだけど形の良い胸を強調する様に肩をすくめて後ろに手をつくから…
何とも言えない程律子ちゃんの全身を見て僕は見とれながらも興奮して、おちんちんをガチガチに硬くして反り返らしていると、蕩けきった瞳で律子ちゃんは見つめ、頬を真っ赤に染めてキスした口元から溢れ出た涎がそのまま胸元まで…胸の膨らみからお腹まで垂れていて…
僕が息を飲み込んだと同時に「お願い…いれて…」と言われ、僕は逆らうことも出来ずそのままおまんこの中に入れると、律子ちゃんが一声鳴いて身構える感じがしたけど、僕は一気に入れることはせず、ゆっくり律子ちゃんのおまんこの中の感触を楽しむ様にゆっくり出し入れしていると…
「ふあ…ああぁ…はひっ…だ…めぇ…そんな…ゆっくりぃ…さっきみたいに乱暴にされるの…もいいけど…これ…も…気持ち良すぎて…狂っちゃう!」と嬉し泣きしながら言う律子ちゃん。
律子ちゃんの肩を撫でただけでビクッ!としておまんこをしめつけてくるから、まるで全身が性感帯にでもなっているかの様に思え、喘ぎ方にもまだ余裕が感じられ、まだまだ正気でいるようで、僕は律子ちゃんの細い身体を抱きしめ変わらずゆっくり出し入れしながら「律子ちゃんのおまんこの中…すごく熱くて気持ちいいよ?こんなふうにゆっくり出し入れするのも…たまには良いだろ?
僕もとても気持ちいいよ?律子ちゃんのおまんこの中の感じが良くわかる感じがして…」と気持ちよさそうにしながら言った。
「だ…だめぇ…はひっ…し、死んじゃう…気持ち良すぎて…死んじゃうよ?おま…おまんこが…ね?痺れて…きちゃったよ…ゆっくりもいい!頭っ!白くなってくよお…しゅん…いち!しゅんいちっ!」とだんだんと乱れながら僕の名を呼ぶ律子ちゃん。
僕はふと繋ぎ目に手を伸ばすとお汁は椅子をどろどろに濡らしており、律子ちゃんがガクガクと震えているのに気づくと律子ちゃんを抱き抱えると同時にそのまま深く突き刺さり
「ひぎっ!うあぁぁっ!ふかいっ!ずぶずぶっ!てきちゃう!
も…げんかいっ!だして!このまま中にごびゅごびゅって熱いの出して下さいっ!ひあぅ!イクッ!イク!イク!」と身体をビクッビクッと弾ませ、切なそうに…でもどことなく幸せそうな表情の律子ちゃんを見ていると、僕も射精感が高まり「いいのか!律子!あぁ…それじゃ出すよ!うっ…おおぉ!」と叫ぶ様に言って出した。
律子ちゃんは足をしっかり絡み付けてしがみついて密着して僕の精液をゴキュゴキュと飲む様に膣が子宮が蠢いている感じがした。
「おかしい…ほんとに今日…おかしいよぉ…もうだめだって…限界だって…頭も身体もたくさん訴えているのに…子宮だけは…もっと犯して!精液で溺れさせて!って言ってくるの…」と言ってくる律子ちゃん。
確かに肩で息をして、身体はガクガク震えているのに…おまんこだけはキュンキュンとおちんちんを刺激して来ている。
律子の瞳を覗くとそこには律子でもリツコでもない…妖しい瞳の色をした何か…
身体は律子に変わらないけど…もしかしたら今まで誰にも…まなさんや裕介さんでさえ知ることが出来なかった本来の律子の姿かも知れなかった。
そう思うと僕は「律子ちゃんのおまんこが満足するまで僕の精液で溺れさせてやるよ!」と言って直接子宮に当たる様に腰を打ち付けた。
ただ律子の身体に余り負担がかからない体勢をして打ち付けていた。
【まなみさん、とりあえずしゅんくんの部分まで返しておきます。
健二のパートはもうしばらくお待ち下さい。
ちょっと色々考えているけど、考えが纏まらなくて…】
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