んちゅ…あぁぅ…くちっ…んむぅ…くふ…ぅぅ…
(舌を絡められるだけでお汁がトプトプ…と溢れます。抱きしめられた律子は、そのままお風呂の椅子に座らされて、浴槽のへりに頭を預けるように腰掛けた腰を引き出されます。
律子は肩をすくめて後ろ手に手をつきます。控えめながらも形の良いおっぱいが強調されて…しゅんくんはその律子を全体で見て息を飲みます。蕩けきった瞳はギチギチに張り詰めたおちんちんを見つめて頬を真っ赤に染めて、キスの糸がそのまま涎になり口元からこぼれ胸元を濡らします。
涎はそのまま胸の丸みにそってお腹まで垂れ、その下にはいまかいまかとドクドクとおつゆを溢れさせて待ち侘びるおまんこが…)
…おねがい…いれて…
っ!おふっ!
(その一言に逆らえず、しゅんくんはゆっくりとおまんこに身体を入れます。ひっかかりがじゅぷん!とおさまると、律子は一鳴き大きく喘ぎます。
…やだ!また一瞬でもってかれちゃう!身構えていると、胎内のしゅんくんはゆっくりと律子の中を進み、膣襞一枚一枚の感触と味を楽しむように入っていくと、その膣ごと引き抜くように、またゆっくりと…ゆっくり深く出し入れされてしまいます)
ふあ…あ、あ、あ、ああああああ…
はひっ…だ…めぇ…そんな…ゆっくりぃ…
さっき…みた…いな…乱暴にされるの…もいいけど…
ひあああああっ…はっ…はふううううっ…
これ…も…きもちよすぎて…くるっちゃうっ!
(嬉し泣きをしながら、反響する喘ぎを自分で聞く律子は、身体全体が性感帯になったかのように更に敏感になっていきます。肩を撫でられるだけでビクッと震えて、おまんこをギュウウウウウウッ!と締め付けます。鳴き方にも余裕があり、正常な意識を保ちながら狂わされていくようです。しゅんくんは律子の細い身体を抱きしめると、変わらずゆっくり深くピストンを繰り返しています)
だ…だめぇ…はひっ…ふああっ…
し、しんじゃう…きもちよすぎて…しんじゃうよ?
あたしたち…の…存在も…時間も…ぜんぶ溶かされて…ひとつに…小さく…まる…丸く…なってく…みたい…
おま…おまんこが…ね?しびれて…きちゃったよ…
あた…あ…た…あたしがね?…じぶんの子宮に…還ってく…みたいに…深く…かんじ…かんじるううううっ!
んっ!ひいいいいっ!ゆっくりもいい!あたまっ!しろく…なってく!よおおおっ!
しゅんいち!しゅんいちいいいいっ!
(だんだんと乱れていく律子。しゅんくんはふとつなぎ目に手を伸ばします。おつゆはもはや椅子までドロドロに濡らしていました。
ガクガク震えながら必死に身体を支える律子に気付き、抱き抱えると、そのまま深く突き刺さってしまい…)
ひぎっ!うああああああああああああっ!
ふかいっ!ずぶずぶっ!て…きちゃうっ!
も…げんかいっ!だしてっ!このまま中にごびゅごびゅって!熱いの出して下さいっ!
ひあうっ!イクっ!イク!イク!イク!
イッッッッ…くううううううううっ!
(入れられてからずっとイクのを我慢していたのでしょう。体をビクビク弾かせて、切なそうに、でも幸せそうな表情をさせながら律子は何度も電流を流されたように絶頂します。熱い熱い精液をゴキュゴキュ飲むように膣が子宮が蠢き、足をしっかり絡めてしがみついて密着します。)
…おかしい…ほんとに今日…おかしいよお…
もうだめだって…限界だって…頭も身体も…たくさんたくさん訴えてくるのに…子宮だけは…もっと犯して!精液で溺れさせて!って言ってくるの…
しゅんいちお願い!もっと…もっともっと…もっとぉぉ…
(肩で息をしてガクガク震えて…確かに身体が限界だと訴えています。でも、繋がっているお腹だけはキュンキュンとおちんちんを刺激し続けます。まるで何かに取り憑かれたかのように妖しく瞳の色を変えて…律子でもリツコでも、果てはりつこでもない「何か」が、しゅんくんの瞳をしっかりと見据えて断ることのできないおねだりをしてくるのでした)
【とまりません!あたしのなかのりっちゃんが止まらないんです…ホントにどうかしたかみたいに狂っちゃって…よくないことは起こらないんですが、いまのりっちゃんはホントにおかしくなってますよ?
のんちゃんの方はあらためてまた。いまあたし、りっちゃんの感情に溺れてます…】
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