律子ちゃんをいつもなら肘を着いてなるべく体重をかけないで押し潰していたのに、今日は何故か肘を着かずに押し潰していて…
「しゅん…く…ん…くるしい…くるしいよぉ…」と苦しそうに言われ、慌てて肘を着こうとした時咳き込みながら「でも…やめらいで…お願い…」と言われ、どうしよう?と思っていたが…
身体は何故かいうことを効かず、体重をかけて押し潰して動いていた。
動く度に繋がっているところからいやらしい音が響き、「いやらぁ!いやらしい音きかせないれぇ!イッてるから!もうイッてるから!あああ!んあああ!またくりゅ!」と普段の律子ちゃんからは想像出来ないくらいの乱れ方…
それはまるで裕介さんとの行為の中現れたリツコがみせた乱れ方ならまだ解るが、瞳の色は律子ちゃんに間違いなかった。
僕はふと激しい嫉妬心が沸き上がり、律子ちゃんの身体の中から裕介さんの痕跡全てを消し去りたい!そう思って、更に律子ちゃんを押し潰し腰の動きを早くして律子も知らない律子とリツコを一緒にして、本来の律子ちゃんを見たいと思っていた。
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