律子ちゃんのおまんこをショーツ越しに舐めてると「やっ!いやっ!そんなだめ…ジュウジュウ音立てて吸っちゃやだ!ひゃう!イク…イッちゃう!」と律子ちゃんは僕の頭を押しつけ叫ぶ様にイク律子ちゃん。
律子ちゃんのおまんこから勢い良く噴き出す潮をこぼさず飲み、さらに舌を突き入れて行くと「あああっ!まって!イッたから!イッてるから!」と叫んで足を跳ね上げて、くたっと仰向けになる律子ちゃん。
ひくつく腰からぐっちょりになっているショーツを脱がし、拡げて見せると「ばか…」と言って顔を真っ赤にしてそっぽ向く律子ちゃん。
そんな律子ちゃんがまた愛おしく、可愛く見えて、おまんこに入れようとした時
さっきのお返しとばかりにおちんちんを咥えうっ…はむっ…って舐めてきて「すごいよ?いつもより大きくて、硬くて、舐める度に先っぽからどくどくって零れてるの…しゅんくんも…おかしくなっちゃった?初めてのラブホ…だから?それとも…あたし見てるから?」と上目遣いで言いながら舐めるのをやめることなく続けていた。
「僕もって…聞いてくるって事は律子ちゃんもおかしくなっちゃったのかな?」と言いながらもおちんちんの根元をフニフニと揉みながら横から咥える様に舐め上げたり、舌先で筋をチョロチョロと這わせたりと今までならリツコがしてきたようなことをしてくるから、僕は思わず瞳の色を確かめたが律子ちゃんの瞳の色だった。
おまけにはやく…中…ミチミチにしてよ?っていいたげな瞳に思えて、頭を撫でていた手をそのまま頭を掴み、喉奥まで捩じ込んでしまった。
「おぶっ!がはっ!げほげほ…しゅんくんっ!激しいよ!いきなり…なん…」と苦しそうに咳き込む律子ちゃんをベッドに押し倒しミチュ!メリメリッって音がするくらいおまんこに突き入れると今まで聞いた事のない甲高く官能的な声を上げ身悶える律子ちゃん。
ジュボボボ…といきなりお漏らしして「いやだっ!見ないで!聞かないで!とまんないっ!とめれない!っ!いやぁぁっ!あたし…映ってる!しゅんくんにミチミチに入れられて!おしっこ漏らしてるあたしが!」と天井の鏡に気づいた律子ちゃんが恥ずかしさのあまり両手で顔を隠して言う律子ちゃん。
僕もまた律子ちゃんが気づくまで天井に鏡があるとは知る術もなかった。
まるで何かの映像を見ている気分になり、顔を隠している手を横に押さえつけると…
「やだっ!しゅんくんこわいっ!」と言う律子ちゃんに対して「そんなこわいって事はないだう?」と言いながらグイッと根元まで捩じ込んでクリを押し潰す様に動いてやると「おぐっ!そんな根元まで!クリ潰さないで!イグゥイグイグ!」と叫ぶ様に言いながら鳴く律子ちゃんに対し「裕介さんとした時も!こんなふうに鳴いたのか!」と律子ちゃんの元カレの裕介さんの名を出して聞いた。
裕介さんとも、こんな風にラブホで抱かれていたのでは?
律子ちゃんは裕介さんに全てを捧げたから今さら何を言われても驚く事はないが、もしされているのであれば面白くない。
そもそも同じように鳴かれてたらいつまで経っても裕介さんに勝てない!そう思っていた。
「ゆうさんとした時こんな風に鳴くのかって?な…鳴かないよ…こんな暴力的に胎内…満たし尽くされる!しゅんくんじゃなきゃ!こんな!こんな鳴き方しないよ!あたしも!知らなかった!あなたの…入れられるまでは…っあぎゃ!動かないで!今日のあたしやっぱりおかしい!動かれるだけでイク!イッちゃう!」と言葉通り律子ちゃんは大きな鳴き声を上げて僕が動く度にイクので、これがあの裕介さんでも引き出せなかった、僕だけの律子の姿…
そう思うと、もうこれからは誰にも、裕介さんであろうが、律子ちゃんには指1本触れさせない!
律子ちゃんの身体も心も僕のモノだ!と自覚すると自然に律子ちゃんの腰を掴んで身体の中に僕の証の印す様に突き動かしていた。
「もうっ!もうとっくにあたしはあなたのだよ!刻みつけてよ!その気持ち!あなた以外の男じゃ!満足できないくらいおっきいの!ゆ…ゆうさんだって届かない深いところ!ゴリゴリ犯して!あなたじゃなきゃ、ダメな女に今すぐ作り変えて!」と僕の気持ちを読んだ様に言ってくる律子ちゃんがとても愛おしくて、気持ちがこみ上げてくるのと同時に射精感も高まり、律子ちゃんのおまんこの中で大きく膨れると
「やだ!くる!おっきいのくる!おごっ…くる…くるしい…おちんちんが…ぷくぅって…これ以上は…破裂する!お腹破裂しちゃう!しちゃってもいいから…」と次第に感じすぎて呂律が回らなくなりながら僕のを求め締めつけ、ウニウニと別の生き物みたいに動く律子ちゃんのおまんこ…
「出すよ!律子ちゃん!僕のモノだ!」と叫んで大量の精液を子宮の奥の方まで放った。
律子ちゃんは仰け反ったまま潮を撒き散らしお腹や胸、そしてイキ喘ぐ顔にまでかかっていた。
僕は律子ちゃんの顔を出したままゆっくり動き律子ちゃんに唾液を垂らすと「しゅんくんの唾液…おいひい…」と言って飲み込むから僕はゆっくり律子ちゃんの好きな押し潰すような動きをしだした。
「身体…潰されるぅ…ふかい!ふかいっ!」と叫ぶ姿も鏡に映し出され、律子ちゃんの甲高く官能的な鳴き声が辺り一面に響いていた。
【まなみさん。
大変お待たせしてごめんなさい。
律子ちゃん…やっぱり素敵な娘だね?
しゅんくんとお似合いだね?】
※元投稿はこちら >>