律子ちゃんと初めてのラブホに入り…おっきなダブルベッドに目を奪われ「うわぁ…おっきいね?しゅん…キヤッ!」と言ってベッドに倒れ込み、艶めいた瞳で僕を見返す律子ちゃん。
僕は思わず律子ちゃんの身体の上に押し潰す様にのし掛かると「あっ!やだだめ!」と顔を横に出し言うけど、グリグリと身体全体で刺激すると思わず出した声を押し殺すけど、すぐに大きく声を上げた。
そんな律子ちゃんが堪らなく愛おしくてキスしながらシャツのボタン外して脱がしてると「…気持ち…良すぎる…よ…あっ…おふろ…もういい…やだ恥ずかしい…」と言いながら悶える律子ちゃんに対して僕は遂にショーツ一枚の姿にしてショーツに指をかけた時、律子ちゃんが身構えた感じがして…
僕はショーツの意味をなさなくなったショーツの上からおまんこにむしゃぶりついてやった。
【まなみさん、途中でごめん。
実は僕、仕事中にマムシに噛まれて只今入院中…なので返事が遅くなるので、ごめんなさい。】
※元投稿はこちら >>