律子ちゃんを抱っこして寝室に向かっていると律子ちゃんが「やだぁ…沈みたくない…黒くて…暗くて…怖いよぉ…助けて…」とうなされながら言うので「僕はここにいるよ!」と言って強くキュッと抱きしめて寝室に入って、キスしながら全身を愛撫しながら服を脱がしベッドに寝かせた。
未だうなされている律子ちゃんの唇から唾液を流し込むと律子ちゃんはコクコクと飲み込んでくれた。
僕は何か嬉しくなって律子ちゃんの口におちんちんを当てると律子ちゃんは本能的に口を開きしゃぶりだした。
すると「しゅ…んくん?助けて…くれたんだ…こわかっ…た…怖かったんだ…また…あの黒くて…暗くて…」と泣きながら目を覚まして上目遣いで言う律子ちゃん…思わず抱きよせようとすると「もうちょっと…このまま…お口の中に…」と言って止められ、咥えたのは良いが…寝ぼけたままだったのか、喉奥まで入ってむせ返って涎を垂らして咳き込む律子ちゃんを労ろうとすると首をふり「…大丈夫…ありがと…さっきね?しゅんくんがあたしの身体の中に入り込んで、あったかくてあたしを引っ張り上げようとしてくれたの。もう沈ませない!絶対にそっちには行かせないんだって…気持ちが染みてきた。嬉しかった…」と言う律子ちゃんが何かいじらしくてでも舐められて興奮している僕に
「ねぇ…いつの間にか…こんなになっているここにも…あなたの熱をください。」って寝ぼけたままお尻を突き出す様に突っ伏すと両手でお尻を拡げて、ドロドロになっているオマンコを指でクパァと拡げてきた。
そんな姿を見せつけられたら我慢出来る筈もなく、律子ちゃんの身体を覆い被さる様に律子ちゃんの中へ入ると途端に甲高く鳴く律子ちゃん。
僕は口を塞ぎ「そんな声出したら、みんなが起きちゃうよ?」と言いながらグチュグチュッ!ガチュ!ガチュ!と激しい水音を立てて腰を動かし仰け反って喘ぎ声をあげる律子ちゃんを潰してしまったが、律子ちゃんはシーツを掻きむしりながら、おまんこをぎゅうぎゅうに締めつけてくるから僕は律子ちゃんに「律子ちゃん?自分で口を塞いで?」と言うと律子ちゃんは両手で口を塞ぐと僕は律子ちゃんの身体をひょいと持ち上げると対面に座らせ、優しく労る様にしてると律子ちゃんは自らの体重をかけてゆっくり僕のおちんちんを入れて行き、
「ふぎゅっ!んごおぉ!おもっ…」とくぐもった喘ぎを指の間から涎を溢して洩らしてた。
根元まで入ったおちんちんが子宮口にごんごんと乱暴にノックしながらクリを押し潰す様に動くと顎を跳ね上げて足を絡ませていた。
僕は膣内の襞の一枚一枚をけずる様にゆっくり動かしたり、一気に奥まで入れたりしてると律子ちゃんが「ほごっ!ひぐ!ひぐっ!」とうめき泣きながら絶頂を迎えると、合わせ目から潮を噴き互いのお腹に熱い感触が広がった。
すると完全に目が覚めたのか「ありがとう…」と笑いかけられ…僕は同時に射精感が沸き上がり「うっ!出る!」と声を殺して言って射精した。
「うぐっ!あつい…熱いのが…お腹いっぱい…やあぁ!またイグゥ…」と僕の首にしっかり抱きつき、首筋に顔を埋めて声を殺して、さっきより激しくイッた。
おまんこは喉を鳴らす様に精液をゴキュゴキュと飲み込み、膣はうねり根元からもっと搾り採ろうとしていて、下半身が痺れる感じがした。
「しゅ…んくん…もっとって…もっと欲しいっておまんこ叫んでるよ?あたしも…いっぱい…鳴きたい…声…殺すのが…つらい…せつないよぉ…」と舌を軽く出しながら耳元で囁く律子ちゃん…足まで抱きついてせがんできた。
「しゅんくん…もっと…もっと」とせがみながら律子ちゃんは大きくイッた後、疲れからか繋がったまま寝てしまった。
僕はゆっくり起こさない様に抜いて、律子ちゃんの身体を拭いてから抱きしめて、僕もそのまま寝てしまった。
遅れて起きて来た僕に「んもう…しゅんくんも何か着せて寝かせてくれればいいのに…」と少し悪態をつかれたが、背中に抱きついて「ありがと…」と言ってくれ、その後良く寝れたみたいで僕にほっとした。
食事しながらまなみさんらと話する律子ちゃんは残念ながらデニム姿だった…まぁ仕方ないか、この姿も良く似合ってるからと眺めていた。
食事が終わると「…さて…あたし達…もう帰らなきゃ…」と切り出す律子ちゃん。
確かに予定は…でもそんなに急ぐものでも…と思ったが、律子ちゃんの言う通り帰る準備をして、みんなに見送られながら荷物を車に載せて別れを惜しむまなみさんに律子ちゃんはキスして帰路についていると、顔を赤くして俯いている律子ちゃんに気がつき「律子ちゃん、どうした?具合悪いのか?」「…あ!…具合は悪くないから。ただ…今朝からずっと…ここがキュンキュンと鳴いているの…」と律子ちゃんが子宮の辺りを押さえてさすっていた。
次第に甘くなる息…顔を上げた律子ちゃんの瞳は色っぽく潤み…「ね、しゅんくん…お腹の中に…しゅんくんが欲しい…昨日中途半端だったから…朝からずっと疼いて疼いて…まなには悪いけど…はやく…早く…2人きりになりたかったの。お願い…」と律子ちゃんらしくない大胆な誘いに、僕は一瞬リツコに変わったのかと思って律子ちゃんの瞳を見るが律子ちゃんのままだった。
確かに昨夜は僕も中途半端だったから、律子ちゃんを抱きたい!って思っていたが、律子ちゃんからこんな大胆に誘われた事がなかったから戸惑っていると「お願い…いま…あなたがものすごく欲しい…あたしがどうかしちゃうくらい…」と言って乳首を周りから見えない様に弄る律子ちゃんに凄く興奮して…
そんな中でもどこか冷静な自分がいて、小綺麗なラブホに車を入れた。
そこのラブホは車から直接部屋に入るタイプで僕は車を止めると、顔を赤くしたままの律子ちゃんと手を繋いで部屋に入った。
ラブホ事態入るのが初めてのしゅんくんは酸欠になりそうなくらいドキドキしていた。
普段の部屋とはまるで別世界!
ダブルベッドが妙に大きくみえて、心臓は激しく鼓動して息苦しくなっていたが、律子ちゃんの顔を見ると妙に落ち着き、律子ちゃんを抱きしめ熱いキスを交わした。
【まなみさん、お待たせしました。】
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