僕は律子ちゃんを抱っこして寝室に向かっていると「あぅ…うぁ…そこはいやだよ…やだぁ…も…沈みたくない…黒くて…暗い…怖いよぉ…いや…いやぁ…助けて…」と脂汗をかいてうなされている律子ちゃん。
僕はギユッと強く抱きしめ「大丈夫、大丈夫だよ?りつこちゃん僕がついている」と耳元で囁きながら身体全体で包み込む様にしてベッドに寝かせすと、キスをして身体を愛撫しながら服を脱がし、首筋から肩、胸元から乳首に舌を這わせ、背中から脇腹、太股からお尻へ丹念に愛撫して、唇から唾液を流し込むと律子ちゃんはコクコクと飲んでくれるので妙に僕は興奮して、大きくなったおちんちんを律子ちゃんの口元に当てると、律子ちゃんは本能的に口を開きおちんちんを入れると舌を使ってしゃぶりだした…
「しゅんくん…助けて…くれたんだ…こわかっ…た…こわかったんだ…また…黒くて…暗い…プールがあたしを…墜とそうと…」と泣きながら目を覚まして、上目遣いで言う律子ちゃんを抱きしめようとすると…
「もうちょっと…このまま…お口の中に…」と言って止められ、舐めていると律子ちゃんはまだ寝惚けていたのか、喉奥まで入ってむせて涎を垂らして咳き込むから「大丈夫?」と労ろうとすると律子ちゃんは首をふり「…大丈夫…ありがと…さっき」
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