紀子の中に俺はたっぷり精を注ぎ込もうと、おちんちんを一気に大きくした時紀子が自らの胸を揉みながら「あああっ!やだっ!まだおっきく…あつい!あついよけんじ!のんのお腹の中に…」と喘ぎ悶えておまんこをギユッと締まり、俺はそのまま喘ぎ声をあげて勢いよく出しているといつの間にか紀子の足が俺の腰をがっちり掴んでいた。
俺がだし終わると同じくらい足の力が緩みゆっくり抜くと、ドロッとした塊のような精液が…まだ紀子のおまんこはひくひくと開いたままで妙にいやらしく感じた。
「健二…気持ちよさそうで良かった…わたしのことは気にしないで?…実は、もうね?…何回細かくイカされたかわかんないの…今も…腰抜けたみたいに…動けない…」と傍らで横になって顔を赤く染めてペロッと舌を出して微笑んで言うと肩で一つ大きく息をして、幸せそうな瞳で俺を見つけて…力が抜けて自然な感じの紀子の裸はとても魅力的に見えて、出したばかりなのにムクムクとおちんちんを大きくすると
それに気づいた紀子が「…やだ…健二、元気…」と恥ずかしそうに言うから「キコが魅力的だからだよ?…俺が塗り替えてやるからな?」と言って首筋から肩にかけてキスの嵐を浴びせると俺の耳元で甘い喘ぎ声をかけてくるから…俺はおっぱいを優しく揉みながら次第に下へと指先をゆっくりと愛撫しながら足元へと移動して、クリをコリコリと優しく弄ってると一際大きな喘ぎ声をあげて、仰け反り俺の目の前で乳首が硬くなって行き、俺はたまらず乳首に吸い付きペロペロと優しく厭らしく舐めてると「けんじ!ホントに…上手…だよおっ!イク!イッちゃう!」と言うとシーツをギユウッと握りしめ、足をピンッと真っ直ぐ伸ばしてイクとぶるぶるとピクピクして硬直したかと思うとパタッと弾かれた様に丸まる紀子。
虚ろな目をして半出しになった舌から涎がつたえ落ち…「キコ…大丈夫か?」と心配そうに言って肩を触るとピクッと跳ねて「あひゃっんっ!だめだよ…気持ち良すぎて全身性感帯にされたみたい…
こんなにね?ふかく…ふかくイッたの…初めて…」と言ってコーチのことやアイツのことを話す紀子。
「あの時、関根に捕まる前に健二に胸の内伝えていれば、あんな恥ずかしい制服の着方…しなくても良かった…いくら見られたいって言っても…あんな露骨なのは恥ずかしいし、怖かった…でも…あの時の健二じゃ…打ち明けても、応えてくれなかっただろうなぁ…」と紀子を膝枕してると素直に話す紀子。
その瞳は俺を見えてるようで過去を見てるようだった。
俺も当時を思い出して、確かにあの時紀子の想いを打ち明けてもらっても、今みたいに応えることは出来なかった。
その時は宮島のことがあって、幼馴染みの紀子にさえ硬く心を閉ざし誰も心から信用していなかったので、何も言えずにいると…
「それだけ…あの頃のあなたは…普通に見えてもうわべだけで本当に心を開いてなかったんだよ?
幼馴染みのわたしでも…開くのは無理だった。…まなちゃんのおかげだね?さっきは吹っ切ったって言っていたけど、ほんとにあの娘の事、好きでいても良いからね?わたしはそんな気持ちこど、包んであげる。癒してあげる…
今日、昔のまなちゃんの笑顔がまた見えて…好きになるなって無理だもん。わたしもあの娘のこと…好きだもん…」と言う紀子。
途中まで何か申し訳ない気がしていたが…まなちゃんのこと紀子も好きだなんて…と驚いて、えっ?と言う感じで紀子をじっと見つめてると…ぷっと吹き出して笑って「ちょっと健二?どんな想像してるの?」「いや…だって…キコ、宮島のこと好きだって言うから…」と少し不安気に言うと「りっちゃんと違ってわたしの好きは友達の好きだよ?…えっちな想像して…またこぉんなに硬くして…そんなえっちで、わたしの中を…この形に覚え込まそうとするいけない子は…お仕置きだよ?」と言われてえっ?と狼狽えているうちに俺のおちんちんを両手で包む様に扱き出し、ヌチャヌチャと厭らしい音が響きお汁が紀子の指先を濡らしていると、紀子が身を乗り出しておちんちんの根元から亀頭まで舌先で舐めあげると口の中に入れて、俺を寝かすと俺の乳首を弄りながらお尻を高く上げてふりふりさせながら口の中で舐めあげられ、俺はあまりの気持ちよさに喘ぎ声をあげてると「今度は…出そうになるからって…抜いちゃだめだからね?健二の飲みたんだ…だから…もっともっといっぱい出してね?好き好きって気持ちのこもった健二の…飲ませてね?」と大胆な事を言いながら髪を耳にかけて、わざと舐めているところを見せつける様にして音を立ててフェラを続ける紀子。
その優等生的な横顔からは思いもよらない程のフェラの巧さと、チラチラと俺の様子を伺う様に見せる視線に俺はあまりの気持ちのよさに頭の中が真っ白になって行き…
はぁはぁと息を荒くして「…あぁ…紀子!気持ちいい!下半身が痺れてきて、もう…もう出そうだ!紀子!好きだ!出すよ!出るよ!あっ!あぁ!」と言って身体をビクッと仰け反らして紀子の口内に2度目とは思えないくらいの量を出した。
紀子はあんな事を言っていたけど、きっと飲まないだろうなぁ?
こんなに…自分でも信じれないくらい出たから…
と思いながら紀子の頭を無理するなよ?と言う様に撫でていたら…
紀子は苦しそうだったが、ちゃんと…多少は口元からこぼれたけど、それがまた何かそそった。
それでもある程度すっきりしたから紀子を抱き寄せ、腕枕をして「まぁ、紀子が言ってた様に昔の宮島の笑顔が見れて確かにグラッってきたけど、宮島が独身だったらまた好きになっていただろうけど、今はお世話になっている課長の奥さんだからな?だから吹っ切れたと言うのは本当だよ?
でも宮島のことは好きって気持ちは変わりないけど、それは紀子が言ってた友達として好きなんだよ?」と髪を撫でながら言い「宮島や竹田に再び巡り会えて本当良かった。
こうして紀子とちゃんと向かい合えて、自分の本当の気持ちも知れたから…だから紀子。
愛します、これからもずっと一緒にいてくれ!」と言って紀子を見つめキスをした。
そしてそのまま朝まで紀子と熱く燃え上がってえっちをした。
目を覚ますと全裸の紀子が隣にいて、驚きと同時に昨夜のことが夢ではなかったんだ…と思えて嬉しくて紀子の寝顔を見ながら髪を撫でていた。
【まなみさん、お待たせ。
とりあえずこんな感じで朝を迎えるました。】
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