あああっ!やだっ!またおっき…くうううっ!
うあっ…んひぃっ!あつい!あついよけんじ!
のんのお腹の中…にいっぱいくるうううっ!
(さらにもう一段膨らんだおちんちんに、紀子は自分の胸を揉みながら喘ぎ悶えます。高田くんが本当に気持ち良さそうに喘ぐと、程なくしてドクドクドクッ!と紀子のお腹の中いっぱいに熱い精液が注ぎ込まれます。
ブルブルと震えながら注ぎ注がれる2人。いつのまにか紀子の足はガッチリと高田くんの腰をつかまえていました。
その紀子の足がパタ…と落ちると、高田くんはおちんちんを抜きます。ヒクヒクと震えるおまんこ。どろぉ…と精液がこぼれ出します。)
健二…気持ちよさそうでよかった…
わたしの事は気にしないで?実は、もうね…?
何回細かくイかされたかわかんないの…
いまも…腰抜けちゃったみたいに…うごけない…
(側で横たわる紀子は、紅く染めた顔でペロリと舌を出して笑みを浮かべます。ゆっくりと肩で大きく息をして、幸せそうな瞳で高田くんを見つめて…
余計な力が抜けた自然な紀子の裸に、出したばかりのおちんちんは元気を取り戻します)
…やだ…健二、元気…
っ…あんっ…どんどん塗り替えてくれるの?
うれしいな…あっ!ふあああっ!
(首筋から肩にかけてキスの嵐を浴びて、紀子は思わず肩をすくめて甘い甘い声を、高田くんの耳元であげます。クリを人差し指と薬指で優しく挟まれて、中指の先でコリコリ…コリコリ…
紀子の脊髄を走る電流はバリバリと音を立てる様に快感を脳に伝えて、一際大きな喘ぎで仰け反ります。みるみる間に乳首が痛いくらいに勃ち、その乳首にも吸い付かれてしまいます)
ひぃんっ!あひっ!あああああっ!
けんじ、ホントに上手…だよおっ!
やだだめっ!イク!イク!イッちゃうよおおおっ!
(シーツをぎゅうっ!と握りしめて、紀子は足を真っ直ぐにピンと伸ばして絶頂します。
ブルブルブル!ビクビクッ!と身体が硬直して、弾かれた様にバタっ!と丸まる紀子。
視点が定まらずしばらく虚ろになり、半出しになった舌からは涎が伝い落ちています。心配そうに肩を触れると、ビクッ!と跳ねます)
あひゃっんっ!
だ…だめだよ…気持ち良すぎて…全身…が…性感帯に…されたみたい…
こんなにね?ふかく…ふかくイッたの…はじめて…
きっと、今じゃなきゃ…心から…好きだって…言えた今じゃなきゃ…味わえない…よね?
はあ…はあ…はあ…けんじ…わたしのこと…想ってくれながら…してくれた…
あいつは論外だけど…コーチも…結局…自分の欲でしか、わたしの身体を求めてなかったの。そこに心はなかったわ…だから…触られるたび、求められるたびに、わたし自身はどんどん健二を求めていった…
そんなコーチと別れた時も、彼…大人の対応だった。程のいい言葉を並べて。逃げる様にコーチも辞めていった。関根の差金だったんだけど…
あの時、関根に捕まる前に健二に胸の内伝えてれば、あんないやらしい制服の着方、しなくても良かった…いくら見られたいっていっても…あんな露骨なのは…恥ずかしかったし怖かった…
でも…あの時の健二じゃ…打ち明けても…応えてくれなかっただろうなぁ…
(イカされて、より素直に、紀子は高田くんに膝枕してもらいながら話をしています。見上げる紀子は高田くんを見つめながら、焦点は見えない過去を見ているようです)
それだけ…あなたのあの頃は…普通に見えていても…上辺だけで本当に心を開いてなかったんだよ?
幼馴染のわたしでも…開くのは無理だった。
…まなちゃんのおかげだね?さっきは吹っ切れたって言ってたけど、ほんとにあの子の事、ずっと好きでもいいからね?わたしは、そんな気持ちごと…包んであげる。癒してあげる…
今日、昔のまなちゃんの笑顔がまた見れて…好きになるなというのは無理だもん。わたしも…あの子好きだから…
(え?という顔で紀子を覗き込む高田くん。その顔に、紀子はプッ…と吹いて笑います)
ちょっと健二?どんな想像してるの?
りっちゃんとは違って、わたしの好きは友達の好きよ?…えっちな妄想して…またこぉんなに硬くして…そんなえっちで、わたしの中をこの形に覚え込ませようとしてるいけない子は…おしおきだよ?
(両手で包む様に、紀子は高田くんのおちんちんを扱きます。おつゆをすくって全体に塗り込み、ニチャ…ニチャ…といやらしい音をたてさせはじめ…
どんどん溢れるおつゆが、紀子の指をヌルヌルとぬらしていきます。紀子はそのまま乗り出すと、根本から舌先で舐め上げると、そのまま口の中に収めます。そのまま寝かせてしまい、上下を逆転させて、たかだくんの乳首を弄りながら、お尻を突き上げてフリフリさせながらジュボジュボと口の中で舐め上げます)
んっ!んっ!んふううっ!
んはっ…ふあっ…
こんどは…出そうになるからって抜いたらダメだからね?…けんじの…飲みたいんだ…だから…もっともっといっぱい出してね?スキスキって気持ちこもった…けんじの、飲ませて?
んんんっ!んんんんんっ!んむっ!ふむううっ
(耳に髪をかけながら、わざと見えるようにしてフェラを続けます。その優等生的な見た目からは想像もつかないフェラの上手さに、高田くんは頭の中を白くさせられていきます)
【待つのは大丈夫。だからどんどんのんちゃんを気持ちよく高田くんに染めたいってください】
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