「おごっ!がほっ…んごぉっ…がっ…ゲホゲホっ!
ゆ…ゆうさ…おごおおおぉぉっ!」
(喉奥まで荒々しく突き入れられ、マナは激しくえずきます。困惑した顔で見上げるのが余計に欲情をそそるのか、簡単に許してくれません。
涙を流しながらもそれすら受け入れるマナ。突き入れられるたびにふくよかな身体が震え、奥の奥で突き込まれたままにされると、堪らずお漏らしをしてしまいます。)
〈や…やだ…まな…いつもあんな感じで…?あんなに…あんなにいやらしく…ゆうすけのこと誘ってたの?
ゆうすけは…まなを…あんな風にもしてみたかったんだ…〉
(不思議な不思議な夜。まなみには2人の様子が俯瞰して見えていました。ゆうすけさんの中にいながらにして…濁流のように湧き上がる彼のどうかしてやりたいという欲望。でもそれは嫌じゃなく、新たな一面が覗けたようにゆうすけさんのなかのまなみを熱く火照らせるのでした)
「ふごっ!ほごおおおおおおっ!」
ごぷっ!どびゅるるるるるるっ!
『っ!お゛お゛お゛っ!』
(ゆうすけさんと瞬くん、2人がそれぞれの中に熱い熱い欲情をぶちまけた瞬間、リツコが瞬くんですら今まで聞いたことのないような卑猥な鳴き声で喘ぎました。それを全身びくうっ!と震えながら聞いたのは律子。衝撃が身体中を貫いたのか、自分で自分を抱きしめて震えます)
《な…なにこれ?これが…あたし?
こんなの…こんなの知らない!こんな声出るなんて…いま…すごく鋭い稲光…走った…》
〈まなも感じた…見てよ…リツコの蕩け切った顔…
あのリツコがあんなになるなんて…まなもね…いま…のどが焼け付くみたいに熱いよ…〉
ごぽっ!ごぽっ!ごびゅごびゅ…
『んあおっ!おっ!おっ!おおおおおおっ!
イグ!しゅんいちの…で…イカされぢゃう…!
あづいの…が…おながのなが…いっぱ…いっ!』
ごきゅ…ごきゅ…ごきゅ…
「ごへあっ!がはっ!ゲホゲホゲホッ!
ゆうさ…濃くて…熱いの…で…のど…ヤケドしちゃいそ…う…」
ぷしっ!ブシャアアアアア!バシャアアッ!
「ひぐううっ!イッちゃう!お口出されただけなのに…ふみゃうっ!んひにゃあああああっ!ゆうさん!ゆうさんっ!見ないで!みちゃいやあああー!」
『しゅんいち!アタシたちの繋ぎ目!しっかり見ててよ!ドクドクいうたびに…おなか…膨らんでるみたい…』
(マナのリツコ、それぞれが向かい合うようにお互いを見つめ、それぞれ別の方法で煽っています。
ゆうすけさんにもたれかかるように大股開きで座るマナのおまんこからはおつゆがボタボタこぼれおち、女の匂いを撒き散らします。
しゅんくんにしがみつき、爪をたててガクガク震えるリツコ。全部で6人。マナの女の匂いにあてられて、おかしくなり始めます)
〈ね、りつ…まな…まなぁ…りつが欲しいよ!
抱いて!いまここでまなを抱いて?あなたがあたしを1番恋焦がれた頃の気持ちで…〉
《まな…あたしも…欲しい…遠すぎて…手が届かなかったあの…頃の…あたしで…いいの?》
〈いいよ!まなをずっと守ってくれてた…あのころの…りつで…きて…〉
(もはやこの部屋の中の人の境がありません。肉体のいうものはあっても意識は全員繋がっています。
ゆうすけさんとしゅんくんの間、2人の真ん中ではまなみと律子が意識の中で抱き合い、愛し合い始めました。
その姿は…そう、あの事件によって引き裂かれた子供の頃に戻り…律子はあの時躊躇わなければきっと…と気持ちを込めてまなみに口づけ、まなみはどんな律子でも、律子だからいつでも受け入れられたよ?とその未練を包み込むように舌を絡めて気持ちを返します)
「…きれい…」
『そうだね…それに…かわいい…』
「ゆうさん?中の2人に負けないように…」
『しゅんいち?アタシたちであの2人を振り向かせてやろうよ!いっぱいいっぱい愛してるって気持ち、ちょうだい!』
「ゆうさん、まなさんは…マナにしてたあの荒々しいあなたのこと…ドキドキしながら見てましたよ?ほら、ここ…こんなになっちゃうくらい…
まなさんは…どんなあなたでも…喜んで…受け入れちゃう…あなただから…あなたしかいないから…あなたしか…見ていないから…
今度は優しく…マナ…を気持ちよく…させて?」
(くちゅ…くぱあっ…マナは両手でおまんこを開きます。ごぽお…と溢れるおつゆ。今夜の彼女の色香はまるで媚薬のよう。清廉でいて妖艶…トロン…と瞳を潤ませてゆうすけさんをその蜜壺に誘います)
『しゅんいち…アタシたちはね?しゅんいちがいなくちゃダメ。一番ダメになってボロボロになってたアタシたち…律子を知ってるしゅんいちじゃないとダメなの。
あの頃のあの子を知ってるからこそ、上部じゃないほんとの愛をくれるんだ…それはアタシにも痛いほど伝わってるよ…
もう…アタシもとっくにしゅんいちに征服されてる…
強がっていたけど…アタシとあの子…2人分の全てをあげる。捧げさせて…
たった1人のためでいい。他は見ちゃだめ!過去も見ちゃだめ!アタシたちだけ…の…自信あふれる…あなたが欲しいの…』
「ふみ…んにゃあああああああっ!みゃ!みゃううっ!そ…しょんな…ゆっくり…ふかくなんて…マナ…マニゃあああっ!とけひゃう!とろけひゃうひょおおっ!
ほあっ!ひにゅううううううううっ!にゃか…にゃかでちょっとうごくらけれ…イ…イッちゃうううっ!」
『しゅんいち。挿れるよ…て…ちょ!ちょっと!ちょっとま…だめその体勢…だ!
ふおごっ!お゛お゛お゛おおおおおっ!やだ!つぶされる!食べられる!しゅんいちにアタシ…骨まで残さずに…んおああああっ!そこ!しきゅ…子宮うううっ!
っ!おっ!
んあおおおっ!ダメダメダメダメ!バチバチいう!身体の底からすごいの!すごいのおっ!あおおおっ!』
(マナとリツコ、それぞれ頭が向き合うように寝かされ、マナは仰向けにされて大きく足を開かされます。
ゆうすけさんはマナのどろどろのおまんこにぐぢゅう…とわざとゆっくりと抜き差しします。動くたびにイッいるようで呂律が回らなくなるマナ。対してリツコはうつ伏せにされ、しゅんくんに捕食されます。寝バックでその太く長いおちんちんを子宮の奥まで否応がなく突き入れられ、しゅんくんの身体の中、押し潰されている中からバチバチと火花を散らしています。)
「リツ…リツぅ…」
『マナぁ…ま…マナぁ…』
(弱々しく伸ばしたリツコの手をマナは両手で握りしめます。寄せられたおっぱいは触っただけで蕩けそう。ゆうすけさんは遠慮なしに指を埋めると、ビクぅっ!とマナは弾けます)
「ふみゃあああっ!やらやらやらっ!おっぱいらめえっ!」
『ゆうさ…ん…お゛っ!おほおおっ!アタシにもマナ…マナ…』
(マナは横にされて、さらに深く突き込まれます。ヨダレをだらだら垂らして喘ぎ散らすマナ。そんなマナの喘ぎに引っ張られるように、リツコは顔を出します。その顔はもうしゅんくんに食べられて蕩けきった女の顔。
リツコはマナを引き寄せると深く舌を入れてキスをします。
ゆうすけさんの優しさに堪らなく鳴き続けイキ続けるマナ。しゅんくんのこれまでにない食べ方に下半身が痺れながらもマナすら求めるリツコ。その中心には…子供の頃に還りお互いを求め合うまなみと律子がいて、みんながそれを感じていました。
時間という概念が消えたような不思議な空間。全員にそれぞれの快感と幸せな感情が共有され、これ以上ない気持ちよさに全身を沈めるのでした)
〈りつ…りつ…あの頃、りつがこの気持ち…伝えてくれたら…まなたち…今頃どうしてたろう…〉
《変わらないよ?きっと別の出会い方で…まなはゆうさんと、あたしはしゅんと…一緒になるんだ…》
〈ね?あの事なかったら…どうやって…まなをりつのものにしてた?〉
《こうやって…そっと抱きしめて…キスして…
ずっと…ずっと好きでしたって…告白するの…》
〈んもう…いつでもりつは泣いちゃうんだね?…
じゃあ…まなは…そんなりつにキスを返して…
まなも…あなたのことが…好きです…って…即答しちゃう…〉
《あ…あぁぁ…ぅぁぁぁ…一番…一番したかった告白が…できるなんて…うれしい…まな…まなぁ…》
〈ふふ。りつ?ゆうすけやしゅんくんには悪いけど…まなのりつを愛してるって気持ちの中でだけは…
まなを…りつのお嫁さんに…してね?〉
(頭がおかしくなりそうな快感に溺れる中でも、穏やかな気持ちでいられるのは、真ん中のふたりの愛があるから。だんだんと激しくなるゆうすけさんとしゅんくんの動き。でもなぜか時間の流れは緩やかです。)
〈もう…心残り…ない?〉
《うん…まなは?》
〈りつの最後の未練を包み込めれて嬉しいよ…〉
《んもう…バカね…》
〈ふふ…それじゃあ…〉
《そうだね…リツコ?》
〈マナちゃん?…いっしょに…〉
カチッ…
「ふにゃあああああっ!ゆうすけ!すごい!まなっ…今まででいちばん!いちばんきもちいいよおおっ!んふにゃおおおんっ!へにゃっ!はきゅううううんっ!」
『っ!ふおおおおっ!しゅんっ!からだ!からだなくなりそ…たべて!もっともっとたべて!あたしはしゅんだけの女だからね!おあっ!んあおっ!おおおおおっ!』
(時計の針が重なるような、何かが嵌る感覚。途端、まなみと律子はそれぞれの身体に戻ります。それぞれにマナとリツコを宿し、緩やかな時間の中で溜め込んだ泣きたくなる位の快感と優しさ、強さ、弱さ、全てが2人に濁流のように流れ込みます。
まなとマナはフルフル…と両手をゆうすけさんに差し伸べると、抱えるように抱きしめてくれました。より深く奥へと押し込まれたおちんちんに、甲高く泣き叫ぶまなみ。律子はそれを見届けると再びしゅんくんの身体の中にその身を沈めていきます。暖かく締め付けられる全身。内から外からしゅんくんに食べられ尽くされ始め、律子とリツコはその身を彼に任せて、恥じらいもなく呻くように甘く鳴くのでした)
【気づくの遅くなってごめんなさい!
途中できれてたから待ってたら履歴がなくなってしまってて、急いで探しました!
この子たちみんな、何がわからないくらいぐちゃぐちゃに気持ちよくなってても、好きって気持ちは変わらずにいて、その芯はしっかりと残ってます。
たくさんたくさん、熱くて濃いの…2人の中にドクドクって流し込んでくださいね?待ってます】
※元投稿はこちら >>