僕がマナの身体を貪る様に激しく抱こうとしようとした時…
「ゆうさん…マナを…好きにしてください…マナの魂まで…砕いて…しゃぶり尽くしてもいいから…ぶつけて?ゆうさんの…ぜんぶ…」なんて言われて、僕は更に身体が熱くなり
「俺にそんな事言っていいのか?マナ?
望み通りマナの魂まで砕いて、しゃぶり尽くして俺のモノにしてやるよ!」と言ってマナの身体をキツく抱きしめ、貪る様に激しく唇を奪いマナの豊満な胸を爪痕が残るくらい強く揉みながら硬く尖った乳首に吸い付き舌で転がし、俺はマナの足をいやらしく撫でながらマナの中に指を入れて中を掻き回していやらしい水音を辺りに響かせた。
マナもまた甲高い喘ぎ声をあげて、僕の欲情を更に煽り…あの雨の東屋でまなみを抱いた時の様に自分の中の獣が再び目覚め、マナのお尻を高々と上げて、お尻に平手打ちを一つして後ろから深々と突き入れた。
何とも言えぬ高揚感、マナのおまんこが荒々しく突いているのに僕のおちんちんに纏わりつき締め付けている。
「マナ!マナのおまんこ、俺の精液で一杯にしてやる!」と叫び、お尻を掴んでおまんこの奥の方へ精液を注ぎ込んだ。
僕はおちんちんを抜くとマナの口元に押しつけ、「舐めろ!まだまだたくさんしてやる!」と言ってイマチオをやらした。
【まなみさん、かなり遅くなって申し訳ない。
もしまだ見ていたら、よろしくお願いします。】
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