「…瞬一?どこの女が何を言ったか知らないけど…そいつ…ものすごく損な事したって…アタシは思うな…気持ち悪い?そんな言葉が出るって事は、所詮そこまでだったんだよ?
…律子はもちろん…アタシも…瞬一の事…骨の髄まで愛してる…頭の先から足の先まで全て…」とリツコが言いながら僕に抱きつきキスをして、スカートの中で僕の大きくなったおちんちんを素股しながら「こぉんなにおっきいんなら…アタシの中をミッチリ…瞬一の形にしてくれるってことだもんね?
だからさ?そんな昔の記憶に振り回される様にアタシの中を掻き回さないでよ?もっと自信持って律子はおろかアタシも…征服してよ?」とリツコらしく僕の事を元気つけてくれた。
スカートの中からぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえ、僕のおちんちんはすっかり反り返り先っぽからお汁が溢れ出ていて…
「リツコ、ありがとう。
そうだよな?いつまでも昔の記憶に振り回される訳には行かないもんな?」と言って僕は素股されている足を開かせてクリに反り返ったおちんちんを擦りつけて「リツコもこれで征服してやるよ!」と言って一気に子宮まで突き入れた。
そう…過去の記憶を消してしまう様に、今は律子とリツコが僕にはいる。
「リツコもこれからも僕と一緒だよ?もう誰にも渡さない!僕だけのモノたまからな!」と言っておまんこの中を掻き回してやった。
もうそこにはかつての瞬一の姿はなかった。
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