(ひととき訪れた静寂。まなみと律子は時折小さく甘い声で震えて、引き切っていない余韻に浸っています。それぞれの最愛の人の胸の中で至福の時間を味わい…)
あふ…んにゃ…あぁ…
まなもね?こんな自分…初めて感じたの…
こどもみたいに我儘で…でもとっても…えっちで…
「あら?まなはいつでも子供みたいなんだけどな?
コロコロってかわいく笑って…どんなまなでも、あたしら好きよ?」
(しゅんくんとゆうすけさん、お互い向き合いまなみと律子を挟むように抱いています。律子はまなみの頬を愛おしく撫でた後、その手をしゅんくんに…)
「しゅんいち…気遣ってくれてありがと…
どれだけ激しくされても、あなたのその気遣いであたしは愛されてるんだなぁ…って感じるの。
いま、大丈夫かどうかって言われたら…大丈夫じゃない…
まなと交わる時はいっつもこう。お互い限界超えて溶け合うから…それに今は…さらにしゅんいちとゆうさんまで…これでおかしくならない方がおかしいわ…
…んっ…んちゅ…あむっ…ちゅば…んむぅっ!んふ…あはあっ…」
(いまだ境目がぼやけるまなみと律子の境界線。そんな中で静かな波にたゆたうように律子は優しい笑みをしゅんくんに向けると、静かに唇を重ねます。
やがて聞こえる水音。律子は2人に…というよりもゆうすけさんに見せつけるように絡め合う舌を晒して、蕩けるキスに身を沈ませていきます。
「あたしはね?もうこの人だけの…女なんだよ?
もう…ひとりで歩いていけるんだよ?」
気持ちよさに感慨深さを滲ませた涙を一筋…一目ゆうすけさんにむけて流し、そのまま感情の堰を切ったようにしゅんくんの頭を抱えてより深く舌を入れていきます)
…ゆうすけ?りつの気持ち…感じた?
あの子…あなたの事…初めは兄みたいに思ってたみたい。それが、恋にかわって…気持ちに溺れて…壊れて…
しゅんくんに再び会えて…
前に言ってた。ゆうすけがいなきゃ、あたしは今頃どうしてたかわからなかったって…こんなに幸せにはまずなれなかったろうなぁって…
りつを立ち上がらせる手を…まなを救ってくれた心を…
まなはね?あなたと一緒になれて…心から嬉しい…
だから今夜は…もっと…溶け合おう?
(いつになく大人で落ち着いた笑顔。まなは静かに優しく笑みを浮かべると、まなにもして?と言うように静かに目を瞑ります。ゆうすけさんの胸の中で再び熱を帯び始める身体。豊満な胸をゆうすけさんに押しつけて、まなみは存在を主張します。感度が良く、責めに対して敏感に反応する律子も良いのですが、やはりゆうすけさんにとってまなみは別格。抱けば抱くほどのめり込んでいくような包容力の塊のような身体。口の中で甘く鳴く喘ぎは性欲を刺激します。)
っ!ふあっ!ふに…んみゃあっ!
ゆうすけ…っ!おっぱい…きもちいいっ!
あはっ!んみゃうっ!かんじる!ビリビリきちゃうっ!
「んあんっ!ちょっ…と…しゅんいち?
張り合わなくっても…いい…からぁ…
あはっ!んああああっ!乳首だめ!そんなコリコリしちゃっ!だめ!ダメ!あっ!ひっ!んひうっ!
そんな!つよいっ!ああっ!でも焦らさないで!
そんな…されちゃ…あたし…アタシ…イク!
イクイクイクイクっ!あたしも今夜おかしい!いつもより…すごく敏感!あひっ!ひうううっ!
これだけで…乳首だけで…イク!イッちゃううううっ!」
《…ねぇ…こんな甘くてトロトロで最高な気持ち…初めて…今だけ…かわってよ?》
〈いやよ?あたしだって…この流れに溺れたいんだから…だから…いっしょになろ?いまだけ…〉
《…だね?》
(しゅんくんにしがみついてビクビクビク!と小刻みに痙攣してイク律子。一瞬の沈黙のあと、パリパリッ…と小さく火花を散らしたような感覚のあと、俯いた顔をあげた律子は、リツコとも溶け合っていました。まなみは律子の意識でそれを感じます)
あぁ…すっごく素直なリツコがいる…
いつもりつを励まして…ちょっとお姉さんみたいなとこにいたリツコが…はじめて女の子になって求めてるみたい…しゅんくん?てごわいよぉ?
ふあうっ!んにゃっ!ふみゃあああああっ!
ゆうすけ、じょうずっ!まなのよわいとこ!知り尽くして…てっ!ゾクゾクくるっ!きちゃうっ!
りつも!リツコも!引っ張らないで!
まな!まな!まなあっ!まなも!イクよ?イッちゃうよっ!いっちゃうううううっ!
『…イッちゃえ…ほら…』
んふにっ!ふみゃああああああああああああっ!
(リツコがしゅんくんのなかでいたずらっぽく呟くと、ゆうすけさんのせめに耐え切れなくなったまなみは大きくのけぞり、舌を突き出して甲高く鳴いてイキます。
2人とも胸をいじられただけでおまんこからお汁をどぼどぼこぼし、内腿をヌルヌルにさせて弾けるようにイッて…)
はひっ…んみゃう…ふみゃぁぁ…す…すごいよ…りつと…リツコと…繋がりっぱなし…
…ぷぅ…ゆうすけ…なにニヤニヤしてるの?それに…こんなにカチカチにさせて…仕返し!
あむっ!んむっ!んっ!んっ!んんんんっ!
「うわあ…まな…すっごく積極的…えっちでかわいい…」
『…しゅん?そんな顔しないの…今夜は…あなたのこの凄いので…アタシも堕として?アタシも…あなただけの女に…なりたいなぁ…』
(対してしゅんくんには、律子とリツコ、2人がかりで1人の律子の身体を使いしゅんくんのを舐め上げています。気持ちよさそうに荒い息を上げてビクビクとおちんちんを震わせて…律子は体勢を変え、お尻をフリフリと突き上げてしゃぶり始めます。)
すっごい…やらしいなぁ…
っ!きゃぅ…
『…おじゃま…します』
…あ…これ…マナちゃん?まなとりつが繋がってるから?
『マナもほしくて…でも…あそこ、物凄くて間に入らないんです…だから…』
…ふふ…いいよ?おいで…いまだけまなんとこに…こっちもいっしょに…ゆうすけ…を…
『はい…ゆうさん…覚悟してくださいね?』
(一方のまなにはマナが流れ込んできました。甘くとろけるまなが2人いるような感覚。1人でさえすぐにイカされてしまいそうなのにそれが2人…ちょっとはにかんでマナは笑うと、舌を少し伸ばしておちんちんの真ん中をチロチロ舐め上げていきます。ドクドク先っぽから溢れるお汁を美味しそうに口に含み、そのまま根元まで飲み込むのはまなです…
まなもまた、身体を沈ませてお尻を突き上げます。まるで示し合わせたように律子のまなのお尻がくっつき、ぐちぐちっ!とえも言われぬいやらしい水音を響かせ始めました。互いに夢中でおちんちんを求めながらも腰はそれぞれ擦り合わせて…どちらともなしに片手を伸ばし合い、擦り合うおまんこ同士の真ん中で指を絡め合います)
「あっ!んあはううっ!
マナって…こんなに!こんなに積極的だった?こんなにエッチだった?」
リツコこそ!ふにっ!んにゃううっ!
こんなに素直に…気持ちよさ求めて!かわいい女の子みたい!
『まなだって!すっごく自分を押し付けるみたいな…今のまな…アタシの手に負えないかも…ね…あやああっ!クリだめえっ!』
『律子さん!なんども…軽くイッてるでしょ?隠しても…あひにゅ…んみゅああん…隠しても…ダメです…よ』
(繋がり溶け合う2人の中は凄いことになっています。律子の抱える内なる2人が、まなとの間を行き交い、ゆうすけさんとしゅんくんは、誰にされてるのかわからないような状態になり始めています。
滅多に出てくることのないマナまでもが楽しそうに…こんな夜は二度と訪れない…まなみと律子の器は、お互い背中を愛撫されておっぱいをいじめられ、嬉しそうにそれぞれ甘く鳴いて応えていました)
【流れに任せたままこの子たちに動いてもらったら…凄いことになりました。マナちゃんもウズウズしてたんでしょうね?ふたりのおまんこ、太い糸をひくみたいにお汁が蜜になってドロドロ垂れ落ちてますよ?口に出さねど細かくイキあって…特にりっちゃんはもうビクビクです!なんだか…ここまで…おかしくなれて…わたし幸せだなぁ…】
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