「ゆうすけ、おかえり…」「ただいま、まなみ。」「どうだった?久しぶりのりつは…ゆうすけの知らないりつ…覗けた?」「あぁ…おかげさまって言うのも変だけど、僕の知らない…もしかしたらしゅんくんも知らない、そんな律子を覗けた気がするよ?」と話ながらまなみは僕の服を脱がし出し、例え律子でもこの人はまなのものだ!と主張する様に舐めてくるまなみ。
今夜のまなみは何か積極的だな?と思いながら律子たちの方を見ると…
「瞬一、ただいま…」「おかえり、律子。」と少し照れながら話してたら「瞬一?まなすごかったでしょ?あったかくて柔らかくて…無茶苦茶にしなかった?」「うん、律子から聞いていたからある程度は想像していたけど…実際に体験したら、想像以上にあったかくて柔らかかった、それに抱き心地も…
えっ?まぁ…そんな無茶苦茶にはしなかったつもりだよ?」との会話を聞いて
僕は(こりゃしゅんくん、まなみを無茶苦茶に抱いたな?まぁ…まなみを抱いたらそうなっちゃうよな?)と思いながら見てると…
律子が愛しのまなの良さを共感できたのが嬉しいのか、さっきまでまなの中にいたどろどろになっているしゅんくんのおちんちんを気にする事なく愛おしそうに舐めだし…
律子まで普段と違いあんなに積極的になって…今夜はそういう夜なのか?とドキドキしていると「ね、裕介…まな…あっち行っていい?さっき…途中だったから…お腹…ジンジンして…」と律子の姿に触発されたのか、まなみが我儘全開
で、僕の返事も待たず僕の手を引いて、しゅんくんらの元へ…
まなみの言葉にしゅんくんは悪びれる事なく「すいません」と笑って言った。
僕は「お互い様だろ?」と一言返した。
そんな中、まなみと律子は再び抱き合い、キスを交わし、お互いに求め合いだし…
みるみる肌がほんのり紅く染まりだし…可憐な花二輪が絡み合い、妖艶な花一輪になる様子を僕たちは目撃した。
バリバリッ!…と一瞬火花が飛び散ったかと思えば、優しく穏やかな波が…
「まな…軽くイッたでしょ?」「りつだって…」
と怪しい雰囲気で話してると直接触れ合った事でまなみでも律子でもない2人が重なって1人になった様な不思議が感覚…実際は1人に重なっている訳でも2人いるのだけど…
「『さ、みんなでね?』」と1人の娘に言われて感じがして、ポカンとしているのは僕だけでなく、しゅんくんも同じだった。
するとまなみがポカンとしているしゅんくんの上に…そのまままなみはしゅんくんに跨がり、先ほどまで律子が愛おしそうに舐めていたおちんちんをまだぐちゅぐちゅになっているおまんこにあてがうと…
腰をおろしまなみ特有の喘ぎ声あげながら「やっぱりすごい!おっきい!なかっ!えぐられちゃうよ!気持ちいい!
ゆうすけ!まなのおまんこ!壊れちゃいそうっ!」と僕を見て言った。
まながこんな卑猥な言葉を…されてる…イヤ、自らしていることをこんなに赤裸々に言うなんて!やっぱり今夜はこういう夜なのか?
2人ともいつになく積極的で、まななんか我儘全開だし…
しかし…本当にしゅんくんのおっきい…あんな凶器みたいのが小柄なまなみの中に無事に入るのか?と思ったが…
それは杞憂に終わり、キツそうではあるが根元までまなは入れてしまった…
僕はまなみの近くに行くと「まながこんな僕を煽る様に言うから…」と言ってまなの腰を掴みアナルにあてがうとそのまま入れてやると
「え?ゆうす…まって!ちょっと待って!ま…」と狼狽えるまなみだったがアナルに入れるとすぐに喘ぎ声をあげていた。
「あは…まなったら一気にとんじゃってる…あたしのおまんこにもジンジン…すごいの…つたわる…
しかも…アタシにまで…混線して…くるなんて…」
「りつ…リツコおっ!おなかのね?壁がけずり取られそうなの!動く度にね?おまんことお尻が…ひとつになってくみた…い…んぐ!んにゃおおおんっ!子宮!下から!裏から!つぶされりゅ!」とまなみは特有の喘ぎ声をあげながら、今まで見たことない表情をして狂いそうに身悶えていると
「気持ちいいよね?狂っちゃいそうだね?
まな…あたしからは…こうしてあげる…」
「らめらめらめ!おっぱい!やらああっ!きもちいい!きもちいいよ!ほおおっ!」
「アタシたちの根っこには…しっかり栄養をあげないと…ね?瞬一?裕介?」と話ながらリツコがまなみの豊かな乳房に指を埋めて、形を変えるように粗く揉んだかと思えば、男性ではとても真似できない繊細な指使いで乳首への愛撫
を律子の中に穏やかに隠れていたリツコがノリノリで、僕にとってはとても懐かしい悪戯っぽい笑顔を浮かべてしていた。
瞬一としては、もっと近くで引き出したいリツコ…
リツコの責めでどんどん淫らになるまなみ…
顔を赤らめ、うっとりまなが淫らになる様子を見ながら「この顔…この声…悔しいけどあたしじゃ出せない…でも…見てるだけで聴いているだけで…お汁…溢れるよ…」と瞳を妖しく潤ませて言う律子の横顔を見てると、僕は堪らなくなり律子の顎を掬いあげると唇を奪い、(律子はここが弱いんだよ?)と瞬一に見せつける様に舌を絡め、律子の弱いところを責めていると、
瞬一が少しムッとした顔をして(律子を返して下さい)っていう感じで律子のおまんこに優しく指を入れてゆっくり掻き回しながら可愛くらしいおっぱいを揉み、硬く尖っている乳首を軽く引っ掻いてやった。
(しゅんくん…そんな感じはないじゃない?自分だってまなみの中におっきなおちんちんを突き刺しているくせに?)と思いながらも律子の耳や首筋、髪を撫でながら可愛がっていた。
「…え?あ…ゆうさ…んむううっ!…ぷはっ!だめ!ぞくぞくする!手の内みんな…知られて…るから…
んひっ!ふあっ!瞬一!だめだよ!今のあたしの中…ドロドロでお漏らししたみたいで…はずかし…」
「どんな律子も素敵だから…はずかしがらないで?」としゅんくんは言いながら責めていた。
真横でまなみは顔を真っ赤にして「りつ!すごく可愛いよ!大好きな2人にいじめられて…まなにも幸せって気持ち…伝わってくる!」と言って律子と喘ぎ交じりのキスを交わす。
溢れた涎は2人の胸元を濡らし、律子はその涎を掬いまなみの胸に…まなみも涎を掬い律子のクリへ…2人は「りつ!らめらめっ!」「まな!クリはだめ…」と身悶えていると「裕介!しゅんくん!遠慮しないで!もっと奥まで!まなの中の中まで覗いて!見て!感じてえっ!
まな!こんな娘なの!
ホントはエッチで欲しいものは独り占めしたくて!でも!みんながいなきゃ!何も出来ないの!」
「あたしだって!泣き虫で!弱虫で!そのくせ強がって!支えてくれる誰かがいなきゃ!何も出来ないのおっ!」と2人は良く知っていることを改めて甘く切なげに叫ぶ!
律子のおまんこからは蜜が溢れ、まなみのおまんことアナルは限界近く咥え込み、ひくついていた。
「まな…」「律子…」と僕たちは2人の言葉に胸が熱くなり…
「まな!それは僕も同じだ!まなみがいないと…それにみんながいないと、僕だって何も出来ない!
まなみ!まなみ!そんなまなみが大好きだ!」
「僕がこれから何があっても支えるから!
だから何も出来ないって言うな!」と感情が高まると同時に射精感が高まり、おちんちんが大きく膨らみだすと…
「膨らんだ!2人ともぶわって…」
「出してあげて!2人とも!まなの中にごぼごぼって!たくさん!それ!あたしにもアタシにも伝わるから!お願い!ちょうだい!」と抱き合いながらまながしゅんくんに、律子が僕の方を向いてイカせてとお願いしてきて…
目の錯覚、気のせいだと思うが、真ん中にいる2人から細かい雷鳴がバリバリと鳴り響き、2人の身体の奥底からものすごい快楽の波みたいなのが、起きあがる様に同時に感じると…
まなみのアナルがまるで生き物の様にうねり、僕のおちんちんに絡みついた感じがしたと同時にしゅんくんも僕も同じようなうめき声をあげたので、しゅんくんの方も同じように絡みついてきたのだと理解したが、すぐに快楽の大きな大きな波が襲いかかってきて、僕たちは抵抗する術もなく、本能のまま同時にまなみの両穴に信じられないくらいの量の精液を注ぎ込んだ。
まなみはまさか同時に出されるとは思ってもみなかったらしく、本当に狂ってしまったのかと思うくらい激しく、何度も何度も痙攣しながら聞いたことのない声をあげてイッていた。
まなみと繋がっていた律子も当然ながらその大きな波に飲まれ…
その姿を見ていた僕たちも再びその波に飲まれ今まで感じたことのない一体感にしばらく包まれていた。
※元投稿はこちら >>