まなみの言葉に僕は本当の意味で自信になり、優しく愛撫しながらまなみに律子と同じくらいに愛情を注ぎながら甘く甘く交わっていた。
「服?着れるってば!」と律子は言いながら素肌に服を着て帰っていると、前から若い男たちが…それまでにもすれ違う度に繋いでいた手が激しく震えて来て、僕は男たちの視線から律子を守る様に身体を覆い隠しながらその場をやり過ごした。
「あ…ゆうさ…ん?」と律子が呟くとそのまま腕にしがみつき甘える様にして家に帰ると…
玄関を開けて入ると何となく家の雰囲気が違い奥の部屋から何かくぐもった声が聞こえ、そっと近づくと…微かに聞こえるまなみ特有の喘ぎ声…何か察しながら扉を開くと…
頬を紅く染めて裸で激しくなく甘く甘く交わっている2人が目に飛び込んで来た。
激しく交わっている方がまだ僕としては良かった…まるで恋人同士の様な交わりを見るよりは…
そんな僕を尻目に律子が「ただい…ま」と言って中に入ると「ふ…んに…あ…んにゃあ…」といつものまなみ特有の喘ぎ声をあげていた。
「まな…やっぱりかぁ…」と声かけると律子に気づいたまなが「あ…りつぅ…しゅんくんごめんね」と言ってよろよろと立ち上がるとズルッと音を立ててしゅんくんのおっきなおちんちんが抜け、おまんこからごぼごぼと精液とお汁と混ざったのが零れ、まなの色白の太ももに垂れ落としながら律子の元へ…
律子もまたまなの元に僕としゅんくんの真ん中辺りで抱き合い唇を重ね舌を絡め、まなが律子の身体を触りながら「んぁ…ちょ…まな?」「やっぱり中なにも着けてなぁい…それに…この部屋の中じゃ…服意味なさないよ?」とキスしながらまなみは律子の服を脱がしている。
律子の形良いおっぱいが露になると、しゅんくんが本当に?律子は下着着けずに帰って来たのか!と驚いた表情になり僕を睨む様に見たけど…
裸にした律子にまなはおっきなおっぱいを押しつけ背伸びしてキスをせがむと律子はまなを抱き上げる様に支えて舌を絡め、気持ちを交わす姿を見せつけられて…
あれだけしたにも関わらず、2人の姿に目を奪われ、僕は僕でしゅんくんのおっきなおちんちんを見せつけられて、男として負けたかも?と思いかけたところに2人の気持ち交わす姿に、お互いおちんちんがすごいことに…
でもそれはお互いのパートナーの姿を見たことによってなった事だった。
「…で、卒業…うまく出来た?」「うん、もう大丈夫…」と抱き合って話ながら律子は迷いのない晴れやかな瞳でしゅんくんを真っ直ぐ見つめ「これからもよろしくね?」という様にニカッと元気良さそうに笑うとニヤニヤしながらまなに視線を落とし…
「ところで、うちの主人がお世話になりまして…」「あ、いやぁ。これは、そのぉ…」と話ながら「りつ?…あらためて、結婚おめでとう」「うん、ありがとう…」と話してる姿を見て
(あれ?おめでとうの気持ちの篭り方がかわった?)と僕が思っていると
まながひょっこりと顔を出して「ごめんね?」という様に笑いかけてくるから…
僕は目を伏せて笑みを浮かべ首を横に振った。
すると律子がまなをギユッと抱きしめ直して笑みを見せ「りつ?ここからは…」「そうだね?これからは…」と話して互いに身をすり抜け互いのパートナーの元へ…
※元投稿はこちら >>