そっかぁ…しゅんくんそんな事が…
でも大丈夫だよ?ちゃんと心通い合っていれば。
…きっとりつは、他人を傷つけるのを恐れて胸を張れないあなたを支えて寄り添うために…産まれてきたんだと思うよ?
(心の奥底の晒したくない気持ちを話してくれた…
ひとまわり離れて回っていたしゅんくんの軌道が自分たちに寄り添ってきてくれた気がして、まなは笑って抱きしめます。)
え…あ、ちょ…
ふに…んにゃ…まって…あ…きもち…いい…
うみゃあぁぁぁ…
ん…あ…すごかっ…た…
まだ身体痺れて…
え?あ、大丈夫。動けるよ?服?着れるってば!
下着は…凄いことになっちゃってる…あぁ…ブラにまで…仕方ないか…
(手を繋いでの帰り道。下着なしでは少々心許ない律子。すれ違う人に自分の裸を見られている様な不安を覚えます。手の震えはゆうすけさんに伝わり…
若い男性2人が向こうから歩いてくるとガタガタと震えてしまいますが…)
あ…ゆうさ…ん?
(視線から律子を隠すように覆ってくれたゆうすけさん、そのさりげない優しさが嬉しくて、そのまま腕にしがみつくように甘えて帰ります。)
「ただい…ま」
ふ…んに…あ…んにゃあ…
「まな…やっぱりかぁ…」
あ…りつぅ…しゅんくん…ごめんね
(何となく察してはいました。奥の部屋から僅かに聴こえる、まな特有の喘ぎ。そっと扉を開けると紅く頬を染めて裸で交わる2人。激しくなく甘く甘く…
まなは律子に気づくとよろよろと立ち上がり、おまんこから精液をごぽごぽ零しながら律子へと歩み寄ります。律子もまたまなのもとに。
ゆうすけさんとしゅんくん。ふたりのちょうど真ん中あたりで2人は抱き合います。そしてそのまま唇を…
んっ…んにゅ…ふみゃ…
「あぅ…んぅ…ちゅば…れろれろ…
んぁ…ちょ…まな?」
やっぱり中なにもつけてなぁい…それに…この部屋の中じゃ…服は意味をなさないよ?
(キスをしながら、律子は服を脱がされます。まなはおっぱいを押し付けながら背伸びをしてキスをせがみ、律子はまなを抱き上げるように支えて舌を絡め、気持ちをかわします。
しゅんくんとゆうすけさん。あれだけしたにも関わらずおちんちんはまた凄いことに。でもそれはそれぞれのパートナーを思ってです。)
…で、卒業…うまくできた?
「うん、もう大丈夫!もうこれで、あの人の背中に手を添えて…2人で胸を張って進めるよ!」
(抱き合って話しながらもその視線はまっすぐしゅんくんを見つめます。迷いのない晴れやかな瞳。最後のひとピースが埋まったような気持ち。「これからもよろしくね?」とニカッと元気良さそうに笑うと、ニヤニヤしながらまなに視線を落とします)
「ところで…うちの主人がお世話になりまして…」
あ、いやぁ。これは、そのぉ…
「で、うまく手繰り寄せられた?あたし達と同じ軌道に…」
っ!…知ってたの?
「バカね…あたしとまなだよ?考えることくらいお見通し。まなのことだから、みんなちゃんと近くにいなきゃだめ!って思ってたんでしょ?」
さすがだね…りつ?…あらためて、結婚おめでとう!
「うん、ありがとう…」
(おめでとうの気持ちの篭り方がかわった?ゆうすけさんは裸で抱き合う2人をみて気付きます。ひょこっとまなが顔をだし、「ごめんね?」と笑いかけると目を伏せて笑みを浮かべ首を横に振るゆうすけさん。背中越しの無言の会話に、律子はきゅっとまなを抱きしめ直して笑みを…)
りつ?ここからは…
「そうだね?これからは…」
(お互いするりと身をすりぬけ、お互いのパートナーのもとに。)
ゆうすけ、おかえり…
「しゅんいち、ただいま…」
どうだった?久しぶりのりつは…
ゆうすけの知らないりつ…覗けた?
「しゅんいち?まな…すごかったでしょ?
あったかくて柔らかくて…滅茶苦茶にしなかった?」
(まなはゆうすけさんの服を脱がしながら、その身体を舐めています。例え律子でもやっぱりこの人はまなのだ!と主張するように。
律子は愛しのまなみの良さを共感できる事が嬉しいようで、さっきまでまなの中にいたおちんちんを愛おしそうに舐めています。
やはりそういう夜なのでしょうか?2人とも普段にない積極さが。とくにまなはわがまま全開です。)
ね、ゆうすけ…まな、あっちに行ってもいい?
さっき…途中だったから…お腹…ジンジンするの…
(まなに手を引かれてしゅんくんたちのもとに。「すみません」と悪びれる事なく笑うしゅんくん。ゆうすけさんもまた「お互い様だろ?」と一言。
そんな2人の中で、律子とまなみは再び抱き合いキスを交わし、お互い求め合います。みるみる間に肌がほんのり紅く染まりだし…
男性陣は2人の中でニ輪の花が絡み合い、一輪になる様子を目撃します。パリパリッ!…と一瞬火花が飛び散ったかと思えば、優しく穏やかな波が洗い流し…)
「まな…今軽くイッたでしょ?」
りつだって…まだまだ夜は長いよね?
まなは…もっと欲しい。ゆうすけも…しゅんくんも…りつは?
「…聞かなくてもわかるでしょ?一緒だよ…」
「『さ、みんなで…ね?』」
(直接触れ合う事でより濃密にシンクロした2人がそこにいました。まなみでも律子でもない1人のような2人。こんな2人を初めてみてポカンとするしゅんくんの上に、まなは跨がります。そしてまだぐちゅぐちゅのおまんこに…)
ふあうっ!んみゃあああああっ!
やっぱりすごい!おっきい!なかっ!えぐれちゃうよ!きもちいい!
ゆうすけ!まなのおまんこ!壊れちゃいそうっ!
…え?ゆうす…まって!ちょっとまって!ま…
っ!うぉぐっ!ふぎゅにゃあああああああああっ!
らめ!やらやらやらっ!らめええええっ!
「あは…まなったら一気にとんじゃってる…あたしのおまんこにもジンジン…すごいの…つたわる…
…しかも…アタシにまで…混線して…くるなんて…」
りつ…リツコおっ!おなかのね?壁が削れ取られそうなの!うごくたびにね?お尻とおまんこが…ひとつになってくみた…い…
んぐ!んにゃおおおおおおんっ!子宮!下から!裏から!つぶされりゅ!ふにゅ!んにゃ!んおんっ!
「きもちいいよね?くるっちゃいそうだよね?まな…あたしからは…こうしてあげる」
らめらめらめ!おっぱい!やらあああっ!きもちいい!きもちいいよほおおおっ!
「アタシたちの根っこには…しっかり栄養をあげないと…ね?しゅんいち?ゆうすけ?」
(このところ律子に隠れて穏やかにしていたリツコ。でも今夜も彼女はノリノリです。
しゅんくんにとってはもっと近くで引き出したい、ゆうすけさんにとってはとても懐かしい悪戯な笑みを見る事ができました。豊かな乳房に指を埋め、形を変えるように粗く揉んだかと思えば、男性ではできない繊細な乳首への愛撫。どんどん乱れるまなみに律子はうっとりとします)
「この顔…この声…悔しいけどあたしじゃ出せない…でも…見てるだけで聴いてるだけで…お汁…溢れるよ…
…え?あ…ゆうさ…んむううううっ!んふっ!
…ぷはっ!だめ!ゾクゾクする!手の内みんな…知られて…るから…
んひっ!ふああああっ!しゅんいち!だめだよ!今のあたしの中…ドロドロでお漏らししたみたいで…はずかし…んあっ!あはあああああっ!
(顔を赤らめ、うっとりとまなみが乱れる様を見つめる律子の横顔が堪らなく、ゆうすけさんは律子の顎を掬い上げるとキスをします。しゅんくんに見せつけるように舌を絡めて。こんなところが弱いんだよ、律子は…と教えるようにしていると、律子はびくん!びくんびくん!と腰を痙攣させていきます。
しゅんくんは少しムッとして「返してください」と言わんばかりに律子のおまんこにやさしく指を入れて掻き回し、控えめでも可愛らしい乳房の先の乳首を軽く引っ掻いてあげます。
ゆうすけそんはそのまま律子の耳や首筋を、髪を撫でてあげながら可愛がると、律子は歯を食いしばり身をよじってのけぞります。その姿を真横でみる真っ赤なまなみ…)
りつ!すごくかわいいよ!
大好きな2人にいじめられて…まなにもしあわせっていう気持ち…伝わってくるぅ!
りつ!りつぅ!
「まな!まなまなまなっ!」
(ふたりそれぞれ快感に蕩けながら、唇を合わせます。喘ぎまじりのキス。溢れる涎は2人の胸元にパタパタといく筋もこぼれ落ちて、律子はそれを塗るようにさらにおっぱいを…まなは掬い取ると律子の痛いくらいに膨らんだクリに塗りつけます)
りつ!らめらめっ!おっぱい!そんなヌルヌルにしたら!
「まな!クリはだめ…だよ!ふああああっ!コリコリしないで!あたし!アタシいいいっ!」
おいでりつ!ぎゅってして!おねがい!このままじゃ!まなが!まなが壊れちゃうから!
ゆうすけ!しゅんくん!遠慮しないで!もっと奥まで!まなの中の中まで覗いて!みて!かんじてえっ!まな!こんな子なの!ホントはえっちで欲しいものは独り占めしたくて!でも!みんながいなきゃ!なにもできないのおっ!
「あたしだって!泣き虫で!弱くて!そのくせ強がって!支え方くれる誰かがいなきゃ!こんなあたしは保てないんだよ!」
(繋がっている2人。言わなくてもわかる事なのに、あらためて知って欲しくて、甘く切なく叫びます。律子のおまんこからはぼたぼたと蜜を垂らし続け、まなみは限界まで咥え込んで両穴をひくつかせています。)
っ!ふぎゅううううううううううっ!
ふくらんだ!2人とも!ぶわって膨らんできてる!
「出してあげて!ふたりとも!まなの中にごぽごぽって!たくさん!それ!あたしにもアタシにも伝わるから!おねがい!ちょうだい!」
(抱き合いながら、まなはしゅんくんに、律子はゆうすけさんのほうを向き、イカせてもらえるようお願いします。気のせいか、真ん中の2人からパリパリっと細かい雷が走り、身体の奥底からものすごい快楽の波が起き上がるのを同時に感じ始めていました)
【まなちゃん終わってもりっちゃんにも2人でして?
それに、りっちゃんはやっぱりしゅんくんに潰されたいし、まなちゃんもトモさんの代わりにされた時のりっちゃんの様な、切なくて乱暴な一面でぐちゃぐちゃにもして欲しいって思ってますよ?】
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