僕が律子を愛おしそうに抱いておまんこにおちんちんを擦りつけていると「そ…そりゃあね?怖くないって言ったら嘘になるかな…」と話だし僕は律子にあんな姿を見せたくなかった…自分がまなみにどんな酷い事をしたか、わかっていたから…
律子にまなみと同じ気持ちを持ったから律子の初体験は怖い思いをさせない様に優しく…とにかく優しく愛撫して、痛い思いをさせない様に気をつけて律子を抱いた。
でも…今、思うとそれはまなみに出来なかった事、律子はまなみの代わり…僕の我儘な思いを律子に押しつけただけだったかも知れない…
そんな事を思うと…気分が萎えた感じがしたが「でもね?それでも…やっぱり相手がゆうさんだったから…あたし…あそこまで曝け出したんだと思う。
…ね?ゆうさん…あたしのあの声…はしたなくなかった?幻滅した?…あたしも…あんなお腹の底から…出ちゃうなんて…
この前までは…ゆうさんよりも…もっとあたしの奥深く抉られて…出たあたし…それをあなたにも引き出されたとは…思わなかったよ?」
と言われて…俺より奥深く?それって瞬一の事だよな?そんなに瞬一のって大きいのか…
道理で律子の反応が前より違ったはずだ…何か悔しい…でもお腹の底から出た鳴き声は俺だけ!
なんて思っているうちに萎えた感じは無くなり興奮しながら
「そんな…確かに驚いたけど、幻滅なんかしないよ?…でもちょっとしゅんくんに嫉妬したかな?」と軽い感じで言った。
すると律子が不意に涙を流し、拭うことなく満面の笑顔を見せて「今まで…本当にありがとう…
最後に…今だけのあたしを…もらって?」と言われ…その表情を見て本当にこれが最後…そう自覚すると涙が溢れそうになった。
律子が僕の頬にそっと手を添えて甘くキスして来て、僕おまんこに擦りつけていたおちんちんを惜しむ様にゆっくり深く深く突き入れていると「…あ、あ、あああっ!入って!はいってく…」と律子が喘ぎながら実況を報告してくる。
僕は律子の弱い部分をこそぎ落とす様にしながら奥まで一気に突き入れると律子は再びお腹の底から鳴き声をあげた…その刹那!
律子がきつく抱きつきおまんこをぎゅうぎゅうに締めつけてきて
「ゆうさんっ!おっぱいだめえっ!
やだっ!そこ!感じちゃう!舐めちゃ…噛んじゃやああっ!
…波が…遠くから…くる…よ…おっきな波が…あたしとゆうさんを飲み込むくらいの…が…」と律子が叫び…
僕は律子にきつく抱きつかれ、胸を愛撫することが出来ないのに、律子は愛撫されている様に言う…
ようやくそこで僕はまなみとしゅんくんが交わっているから、半分ずつになった律子とまなみがお互いにされていることが伝わっているのだろうと現状起こっていることは理解出来たが…
俺のでもきついと言っていたまなみなのに…
瞬一の…俺よりおっきなおちんちんをまさか受け入れて大丈夫だったのか?
それはそれでも、仕方ない…お互い様だな、僕だって瞬一の最愛の相手をこうして抱いている訳だし…それにまなみが他の男に抱かれるってことは僕の記憶の中では今までなかったこと。
しかもよりによって瞬一とだなんて…律子はまなみと繋がっている為すでに感じている様子だし…仕方ない事とは理解出来るが、僕しか知らないまなみが瞬一を知ってどう変わってしまうのか…変わらない可能性もあるけど、変わってしまう可能性が高い気がして、不安だったが、それ以上に興奮している自分がいて驚き、苦笑いしながら更に奥深くひと突きしてやると
喘ぎながら律子が「まなが!重なる!
大波に!犯されちゃう!」と叫び…
久しぶりにリツコにも会えたが快楽の大波に僕も飲まれ…
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