そ…そりゃあね?…怖くないって言ったら嘘になるかな…実際逃げ出そうとしたくらいだったから…
でもね?それでも…やっぱり相手がゆうさんだったから…あたし…あそこまで曝け出したんだと思う。
(おまんこにおちんちんを擦り付けられ、ビクビク震わせながら律子は話します。挿れられたら蕩けて何も言えなくなる…考えられなくなる…そうなる前に…)
…ね?ゆうさん…あたしのあの声…はしたなくなかった?幻滅した?…あたしも…あんなお腹の底から…出ちゃうなんて知らなかったんだ…この前までは…ゆうさんよりも…もっとあたしの奥深くを抉られて…出たあたし…それを…あなたにも引き出されたとは…思わなかったよ?
(本当に最後が近い…溢れたお汁はとろとろとお尻を伝い溢れていきます。擦られた割れ目はヒクヒクと痙攣して、いまかいまかと欲しがっています。
気持ちよさか感慨か…わからず溢れ出す涙。律子はそれを拭う事なく、満面の笑みをゆうさんに向けます)
今まで…本当にありがとう…
最後に…今だけのあたしを…もらって?
っ!んふっ!ふあ・あ、あ、あ、あああああっ!
入って!はいってく…
ズブンッ!
…んおっ!
(泣きそうになるゆうさんの頬に手を添えて甘くキスをします。そのまま突き立てられたおちんちんは惜しむ様にゆっくりと深く深く…ゾクゾクは身体中を駆け巡り、弱いところを削ぎ落とされる様に一気に突き込まれると、律子はまたお腹から声をあげてしまいます。そしてその刹那…)
っ!あぅっ!ふみゃううううううっ!
(同時に叫んだのは、しゅんくんの身体の中で潰されて愛撫されていたまなでした。お腹の奥が挿れられていないのにキュンキュン鳴き、精液混じりのお汁がどぼぉっ!と溢れます。驚いて身を起こしたのはしゅんくん。まなを見つめますが、当のまなもまたしらない!わかんない!と困惑して首を降ります。)
な!なにこれ!まな!まなぁっ!
んみゅあああっ!んおみゅっ!ふにゃああっ!
なんにも!されてないのに!すごいの!すごいのおっ!
(よだれを垂らしながらよがり悶える動き…どこかで…そう、律子です。まなみの体を借りた律子が悶えている様な感覚…
でも…どうして何もしていないのに?
まなみと律子。2人の不思議な繋がり…答えはすぐに出ました。なら…と、しゅんくんはまなのおっぱいを再びせめます。その大きな手でも余るくらいの豊かな乳房を大きく揉み、乳首を咥えて甘噛みして舐め上げ…)
んあはああっ!ゆうさんっ!おっぱいだめえっ!
やだっ!そこ!感じちゃう!舐めちゃ…かんじゃやああっ!
ふあうっ!んっ!おぁぁぁ…波が…遠くから…くる…よ…おっきな波が…あたしと…ゆうさん…飲み込むくらいの…が…
んおっ!ふあおおおおおおっ!うそ!とどく!とどいてるぅっ!
(まなの快感が届いた律子は、おまんこをぎゅうぎゅうに締め上げてゆうさんにしがみつきます。密着してるのでできない胸への愛撫。
ゆうさんもまた2人の繋がりに気づき、まなの現状を知ります。お互い様…仕方ないなぁ…と苦笑いしてさらに奥にひと突き…)
んにゃおおおおんっ!
はっ!はに…んみゅううううううっ!
しゅんくんっ!くるっ!
バリバリって!すごい稲光が!音立ててまなに!
まなにくるよおっ!
こわい!こわいよっ!おかしくなるのこわいっ!
(怯えるまな。でもその目はさらに欲しがる目。触られただけでイキそうになるほど敏感になった身体。イクのを必死に堪えて泣いています。
そしてそれはゆうさんの腕の中で抱かれる律子も…)
「りつが!」
『まなが!』
「『重なるっ!』」
ぐぢゅう…
じゅぶぶぶぶぶぶぶぶ…
「『ふぐっ!おっ…
んにゃおおおおっ!んぐお…あ・ああああああっ!』」
『大波に!』
「雷に!」
「『犯されちゃううううううっ!』」
(しゅんくんが、まなにその大きなおちんちんを突き刺します。場所が違えど同時につんざく叫びを同じように上げる2人。
ゆうさんの弱い所を的確に探り当てられて膣壁全体を蕩けさせられる動き。そしてその芯を打ち抜く様にしゅんくんが暴力的に貫いていきます。
まなも律子も目をくるくると入れ替えながら…律子にいたってはリツコまで交え、もはや思考すら許されさずに喘ぎ悶えて鳴き叫ぶしかできませんでした。
まなの大波は律子に。
律子の雷はまなに。
それは嵐の様に2人の頭の中を全身を駆け巡り、あの夜の様に離れていても2人を一つにしていきます。)
「『すごい!すごいの!』」
「りつが!」
『まながいる!』
「『あなたたちも!痺れて?溺れて?あたしたちのこの快感!わけてあげる!』」
(それぞれ片方ずつの瞳にそれぞれを宿し、2人は叫びます。すると繋がった身体を通して、今2人が撃たれて流されている快楽の波と落雷がしゅんくんとゆうさんにも伝わっていきました。)
『ゆうさんっ!これが!あたしからの最後の…』
「しゅんくん!これは!まなからの初めての…」
「『ふぐあああああっ!んおおおおっ!
んみゃおっ!はみゅううううああああっ!
だめ!死んじゃうくらいの!きちゃうっ!』」
『おわりたくないっ!もっと!』
「近くにきて!もっと!」
(膣をこそぎ取る様に、そして子宮を貫いて…
2人のおちんちんの動きはそのまままなと律子に伝わります。それぞれ今の気持ちを叫び、爪をたてて抱きついて足をガッチリと腰に巻き付け…)
「『でも!でもきてえっ!みんなひとつになって…
最高の…最高の…蕩け方…しようっ!
ふあみゅう!ふおおおおおおおっ!
やら!やらやらやらやらやらっ!
イクっ!イグイグイグイグゥッ!
イッちゃ…』」
(どんなイキ声で果てたか覚えていません。
ただ感じたのは音も何もない真っ白な世界。4人の意識全てが交わり、溶けて…今まで味わったことのない感覚に身体も意識も浸かりました。
それぞれの胎内に、ものすごい音を発して大量の熱い欲望が注がれます。その熱で正気をとりもどし…)
「ふみゃああああっ!あついっ!まなのお腹の奥!すごくあついのたくさん!たくさん!」
『ゆうさんっ!そんな奥深くに!だめだよっ!そんなに注がれたらあたし!あたしいいいいっ!』
(ふたりの混線がとぎれ、それぞれ激しく痙攣しながら互いの身体の中におさまりきらないほどの迸りを飲み込んでいきます。いつまでも続くほどのイキ波に飲まれ、おしっこかお潮だかわからないお汁を噴きながら、満足と恍惚の表情を浮かべて、残らず搾り取る様に飲み込んでいました…)
【シンクロしましたね?しかも2人をも巻き込んで。
でもまだえっちしたりない気分なので、もう少し付き合ってください。展開をかえてね?】
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