僕はあの頃と同じように自分の欲情を自分では抑えられなくなって、律子を犯していた。
「ひううっ!やっやだっ!
ゆうすけ!も…ゆるして!あたしっ!さっきからずっとイッてる!イキ続けてるから!
ひぐぅっ!…ふか…いっ!またイクッ!」と律子の艶やかで色っぽい喘ぎ声をあげる姿を目の当たりにして…
僕は自分自身があの時の様に抑え切れなくなり、獣の様に律子のおまんこに精液を何度も注ぎ込むが、出せば出す程、性欲が高まる感じがして、律子を地面に押し倒して深々と突き上げながら何の遠慮もなく精液を流し込み、律子のおまんこに入れたまま身体を抱えあげてベンチに座り、律子の胸を荒々しく揉みながら腰を円を描く様に動かしながらクリを弄りおまんこが締めつけてくるとそのまま中に出し、
テーブルに四つん這いにさせて後ろから突きながら「律子!俺に何か隠しているだろ!何を隠しているんだ!正直に言え!」と律子に聞くと
「うぐっ…また出て…る…ぅ…も…やめて…
え?あたしが…なにか…隠してるって…
ないよっ!そんなのないよ!イカされ続けて…アタマおかしくなりかけてるのに…そんな余裕なん…て…」と言って律子が四つん這いで這う様にして逃げようとするので…
僕は律子の肩を掴んで一気に奥まで捩じ込む様に突き入れると、のけ反り激しく潮を噴き飛ばし舌を突き出しガクガクと身体を震わして、腹の底から鳴き声をあげる律子。
「やっぱり隠していたな、律子!こんな鳴き方俺は知らない!俺相手には普通の鳴き方で良いって事か!バカにするなよ!
俺相手なら普通に鳴けばいいだろ!
どうせ俺は過去の男だよ!新しい相手なら何度もこんな鳴き方しているんだろ!そうだろ?律子!」と叫び、律子の腕を後ろ手に取り更に奥に捩じ込んで子宮を激しくノックした。
律子がそんな娘ではない事は僕が一番良く知っているのに、もう1人の俺が歯止めが効かない状態で律子を犯していた。
「こ…こんな鳴き方…俺は知らない?…それは…それはあっ!っ!ふぐっ!…おくっ!奥開けられちゃうっ!
…隠して…隠してた訳じゃあないっ!あたしだって!あたしだって……バ…バカにもしてないよっ!
お…俺相手なら普通に鳴けばいいって?
ちが!ちがうっ!そんなつもり!…ふかいっ!こわい!ゆうすけ!こわいよ!」と言う律子だけど、腹からの鳴き声が更に激しさを増して…
その鳴き声に興奮した僕は「それじゃどんなつもりだったんだ!」と叫び加減を忘れて欲情のままにしようとした時…
律子の鳴き声の中に「…んふみにゅ…」ってまなみの鳴き声が聞こえて、一気に登り詰めて律子のおまんこの奥底に欲情を流し込んだ。
「…はぁはぁ…まなみ?」と我に返った様に呟くと「りつ…怖くないよ?身体の力を抜いて…
りつ…落ち着いた?大丈夫、大丈夫だよ?怖くない…怖くない…まながついているからね?」とまなみが律子を慰めている…目の前にいるのは律子…なのに側にまなみがいて律子の身体を抱いて慰めている様にしか見えなかった。
僕は我に返り、またしてもまなみの前で醜態を晒したばかりか律子にまで…
いくら律子にお願いされたからと言って、ここまで…我を忘れるくらいしてしまうなんて…
とぐるぐると悩んでいた。
すると「…りつ?これが、あの時の裕介なんだよ?怖かったでしょ?でも…優しかったでしょ?」とまなに言われて、僕は恥ずかしいやら
まなに叱られすまなそうな…とにかくバツ悪くて下を向いていると
ギユッと抱きしめられ耳元で「…大丈夫、すごかったね?
あたし、気にしてないよ?」って言ってくるから「…いやいや、さっきまで怖い怖いって言ってたクセに…我を忘れて悪かったよ…」「遠慮のないゆうさんを知れて…嬉しかったんだ…」「りっちゃん…」「すまないって思うなら…今度は愛して?」「律子…」と話して、僕は律子をギユッと抱きしめ、少し離れて律子を見つめると…
あの日のまなみにした様に心を込めて律子の身体を優しくキスをして、先ほどまでと違いゆっくり優しく胸を揉み、首筋にキスしながら舌を這わせ、優しく優しく愛撫をして律子の弱い部分を的確に責めて、荒々しい犯す様な行為とうって変わってゆっくり焦らす様に律子のおまんこの中に入り、入り口付近をおちんちんで掻く様に腰をしばらく動かしていた。
それは蕩ける様な甘いセックス。
あの日のまなみを狂わせたセックスを律子にもしてやった。
もうそこにはまなみと律子、どちらがどうという事はなく、等しく愛情を捧げていた。
【まなみさん、大変お待たせしました。
仕事がバタバタして、なかなか覗く暇もなく…
こんな感じで進めてみました。】
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