まなみのおまんこの奥の奥の方に出していると「あ・あぉ・おみぁぁ…お・おくのおくで…たくさ…ん…だされて…熱いの…いっぱい…すご…いきお…い…」と僕の上で虚に天を仰ぎガクガク震えながら言葉たえだえになって、再びお漏らしして…
「あっ…ふにゃ!…ごめん!ごめんね!瞬一のが身体いっぱいに広がってて…まな…余裕ないの!とまんない!とまんないよおっ!」とおまんこをきつく締めつけながら僕に必死に抱きついて僕の耳元で大きな鳴き声をあげている。
そんなまなみの姿を目の当たりにしながら、おまんこの中がおちんちんをぎゅうぎゅうに締めつけてくるので、出したばかりなのにみるみる大きくなるのがわかった。
「ふぎゅっ!またおっきくっ!やっ!やらやらっ!おっきくなっただけで!まなっ!イク!イッちゃう!」と大きな胸をこれでもかって感じで押しつけながら大きな鳴き声をあげてイッた。
すると少しして「んもう…瞬一?まなをこんなにしちゃダメだよ…
ほらまな…ゆっくり…ゆっくり息をして…ちから抜こうね?」「はみゅ…ん…ふみゃう…んっ…」とコロコロと僕の膝の上で変わる2人…
律子がまなを労る様な言葉をかけるときつく収縮していたおまんこが徐々に緩み、最後のひと搾りの精液が子宮に溢れる…まなは身体をぶるっと震わせていた。
「りつ…瞬一のすごいよ…?
そうだね…まなが感じすぎてて…出てこれなかった…
…瞬一…まな…気持ちいい?
包まれる様な抱き心地…最高でしょ…」とまなの顔でその瞳は律子に聞かれ…
僕は律子を抱いた時にも感じたあの感覚…普通では信じられない現象だけど、同じ感覚を感じたことでやっぱりそうだったと安心した感じがして「りつ…ホント、まなの抱き心地は最高だね?」と答えながらまなが…いやこの感じはりつだ!と思っていると繋がったままの腰をグリグリと擦りつけながら円を描く様に動かし、もっと…とねだっている感じがして、僕はまなの腰を掴むと…
「…しゅんくん…
まなのりつ…どう?ちゃんと触れた?感じた?いま…まなたち2人…この身体の中にちゃんといるよ?
今度は…まなのりつに…どくどくって…いれて…まなの身体使っていいから…りつを…愛してあげて?」と見つめられて言われ
「あぁ…確かにまなみの中に律子を感じて、しっかり触れることが出来たよ?
律子を抱いた時にもまなを感じたことあったから…だけど、まなみを抱いて律子を感じるなんて…不思議な感覚だ…
まなみ?それじゃ遠慮なく律子を愛するよ?」と宣言する様に言って
僕は腰を掴んだ手に力を入れてグリグリとおちんちんを捩り込み、そのまま捕食するように身体に覆い被さり腰を動かしだした。
まなみの身体なのに律子を抱いている感じが強く感じて、いつしか押し潰す様にして一気に奥深くまでおちんちんを突き入れたかと思えば、入り口近くまで抜いて再び一気に奥まで入れながら腰を円を描く様に動かして入れた。
まなみの喘ぎ声が律子の喘ぎ声に変わった感じもしたので、その動きは更に速くなり律子を何度かイカせ、僕もおまんこの奥の奥に精液を大量に注ぎ入れた。
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