ごぷ…ごぷっ…どぽぉっ…
あ・あぉ・おみぁぁ…
お、おくの…おくで…たくさ…ん…だされて…
熱いの…いっぱい…すご…いきお…い…
(出された時はしゅんくんに抱えられて彼の上でした。まなは虚に天を仰ぎガクガク震えながら脈動ごとに叩きつける様なほとばしりを身体にうけて、言葉絶え絶えになるだけ。
ドクドクと注ぐ度に、まなの中ではりつがだまって笑みを浮かべています。…どうまな?これがしゅんいちだよ?もっと感じて?もっと気持ち良くなって…と言いたいような感覚。
…じょばっ…じょろろろろろろ…
まなはたまらずまたお漏らしをしてしまいます。)
あっ…ふにゃ!んみいいいい…
ごめん!ごめんね!しゅんいちのが身体いっぱいに広がってて…まな…余裕ないの!
とまんない!とまんないよおっ!
ふぎゅっ!またおっきくっ!
やっ!やらやらやらやらっ!
おっきくなっただけで!まなっ!イク!イッちゃう!
んにゃおっ!イク!イクイクイク!
イッちゃうううううううっ!
んみゃああああああああっ!
(おまんこの中をぎゅうぎゅうにしめつけ、まなは必死にしゅんいちに抱きついて彼の耳元で大声で鳴きイキます。りつにも後ろから抱きしめられる様な錯覚。これでもかとおっぱいを押しつけて、何度もガクガク腰を震わせて…)
ひううううっ!やっやだっ!
ゆうすけ!も…ゆるして!あたしっ!さっきからずっとイッてる!イキ続けてるから!
ひぐぅっ!はがっ!ふか…いっ!
だめっ!また…イク!イクイクイクイクイクイク!
んひああああああっ!
(まるで盛りのついた犬のよう…どこにこんな体力があるのかというくらい、入れられてからずっとあたしの中にはずっとゆうすけが暴れています。地面に、ベンチに、そしてテーブルに…東屋の至る所にお汁と潮、そしておしっこを撒き散らし、あたしの子宮に次々に白い欲望を溜め込まれていきます。
その暴れ方はトモさんの代わりにされた時以上。
今の彼の眼の中にはまなはいません。ただ目の前のあたしを犯す事だけを考えて…)
…うぐっ…ま…またでて…る…ぅ…も…やめ…て…
え?あたしが…なにか…隠してるって…
ないよっ!そんなのないよ!イカされ続けて…アタマおかしくなりかけてるのに…そんな余裕なん…て…
ごぢゅっ!ずぶううううううっ!
…ぉっ!…
(目が…こわい…これが…我にかえる前までまなを犯していたゆうすけ…?テーブルの上で四つん這いにされて、おまんこからボトボト精液を溢すあたしは、フリでなく這って進んで逃れようとします。
が、その肩を掴まれて一気におちんちんをねじ込まれて…頭の中の何かがブチンと引きちぎられ、あたしはお腹の底から鳴き声をあげてしまいます。
ぶしゃっ!ばしゃあああっ!
のけぞらされて前方に激しく潮を噴き飛ばし、舌を突き出してガクガク震えて…そこからさらに奥にねじ込まれてしまい…)
あ…ぁぉ…んぉぉお…おっ!おあああっ!
こ…こんな鳴き方…俺は知らない?…それは…それはあっ!
っ!ふぐっ!おおおおおおっ!おくっ!奥開けられちゃうっ!
(何度も入れられて、その大きさも知っていたはず。ところが今夜のゆうすけのおちんちんはさらに一回り大きく感じます。事実子宮をゴリゴリノックされてしまい、叫び声をあげるあたし。
腕を後ろ手に取られてテーブルに押し付けられ、問答無用に激しく突かれてしまいます。)
隠して…おっ!んあおおおっ!
隠してたわけじゃないっ!あたしだって!あたしだって!ふおっ!おっ!おっ!んおおおおっ!
バ…バカにもしてないよっ!
お…俺相手なら普通に鳴けばいいって?
ちが!ちがうっ!そんなつもり!
ふぐおおおおっ!おおおおおおおおっ!
ふかいっ!こわいよ!ゆうすけ!こわいよっ!
(上から打ち付けられるゆうすけはあたしの知らないゆうすけ。恐怖にすくみながらもお腹からの鳴き声は激しさを増して、そんなあたしの鳴き声に興奮して加減が効かなくなり始めるゆうすけ。そんな時でした)
ふぐっ!おごっ!こわれ!壊れちゃう!
こわい!こわいこわいこわいっ!はがっ!あっ!がああぉっ!おおおおおっ!
…んふみゅっ…
あごおおおおおおおおっ!おあぉぉぉあああっ!
(さっきからずっと、あたしの瞳はまなと律子を行ったり来たりしていました。普段のゆうすけならわかる変化にも気づかれず欲望を叩きつけられるだけ…恐怖の限界で拒絶する寸前、あたしの中のまなが渾身のひと鳴きをしました。かすかな…消えいりそうな鳴き声…ですがゆうすけはそれに反応し、あたしの中奥深くに打ちつけると一番激しく欲望を叩きつけていきます)
んおっ…ん…ふみっ…んにゃおぉぉ…
お・おっおっおっ…でて…りゅ…しゅごいの…
りつ…怖くないよ?身体のちから…ぬいて?
んもう…しゅんいち?
まなをこんなにしちゃダメだよ…
ほらまな…ゆっくり…ゆっくり息して…ちから…ぬこうね?
はみゅ…ん…ふみゃう…んっ…ぉ…ほみゃぁぁ…
(しゅんいちの膝の上でコロコロかわるふたり。
よだれをぼたぼた垂らしてうつろな視線を彷徨わせるまなが現れたかと思えば、そのまなから律子が顔を覗かせて…ギチギチに収縮したおまんこがゆっくりとほぐれていくと、どぷうっ!と残った分が子宮に注がれます。
まなは歯を食いしばってブルルッ!と身震いして最後のひと搾りを飲み込み…)
りつ…しゅんいちの…すごいよ…?
そうだね…まなが感じすぎてて…出てこれなかった…
しゅんいち…まな…気持ちいい?
包まれるみたいな抱き心地…最高でしょ…
(まなの顔で、話すのはりつの瞳をしたあたしの中のりつ。紛れもないまなの半身…いまだ繋がったままの腰をグリグリと擦り付けながら円を描いて動かして、りつはもっと…とおねだりします)
はぁ…はぁはぁはぁ…
りつ…落ち着いた?大丈夫、大丈夫だよ?
怖くない…怖くない…まながついてるからね?
(身体はあたしのまま。テーブルに突っ伏してお尻を高く突き上げて、呼吸に合わせてぶぴゅっ!ごぷおっ!と注がれ尽くされた精液を噴きこぼし…
あたしの中のまなが上から抱きしめてくれる様な感覚を覚えます。ゆうすけにもあたしの上から覆われる母性のような気配に気付き、あの時の我にかえったような正気の取り戻し方をして。)
…りつ?これが…あの時のゆうすけなんだよ?
すごかったでしょ?怖かったでしょ?…でも…優しかったでしょ?
…ゆう…さ…ん…?
(あたしのまなの気配がすっと抜けます。ガクガクしながら身を起こすと、まなに怒られた様にすまなさそうなバツの悪そうなゆうさんがそこにいました。あたしはそんな彼をぎゅっと抱きしめます。そして耳元で…)
…だいじょうぶ、すごかったね?
あたし、気にしてないよ?
遠慮のないゆうさんを知れて…嬉しかったんだ…
すまないって思うなら…今度は愛して?
…しゅんくん…
まなのりつ…どう?ちゃんと触れた?感じた?
いま…まなたちふたり…この身体の中にちゃんといるよ?
今度は…まなのりつに…どくどくって…いれて…
まなの身体使っていいから…りつを…愛してあげて?
【ころころ変わってわかりにくかったらごめんなさい。同時時間軸で離れたまなちゃんとりっちゃんがだんだん交わっていきますよ?】
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