っ!あっ…あはぁっ…んくっ…くひっ…ふあぁぁ…
…あ、やだ…そんな…っ…
(ゆうさんの優しくも荒々しい愛撫に、あたしは甘い声をあげました。はだけた胸がプルンと揺れています。
時に甘く、時に強く…あたしは感じて喘いで頭が蕩けているうちに、裸にされていました。ベンチだから隠れて見えないとはいえ…)
…い…いや…
(それは拒絶ではありません。むしろまなのように犯されたい…前に岡女の制服でされた時はトモさんの代わりでした。あそこまで激しく、まるでタガが外れた様にこの人に責め立てられた事はありません。でも、まなとの始まりの夜はもうどうなってもいいとさえ思うほどに、あれよりもっと激しく本能のままされたと、以前まなは言っていました。
初めて会った女の子を犯し、あろうことか処女を奪いボロボロになるまで中を満たして…
ゆうさんはいつもあたしを守ってくれた。
でも…
でも最後なら…一度だけ怖いくらいに…
あたしは無意識に後退りし、シャツで前を隠します。あの時、それがまなじゃなくてあたしならこうした…その姿と紅潮した肌、熱く甘い吐息が、ゆうさんの欲情に火をつけてしまいました。)
っ!!あっ!やっ!ふあああっ!
(あたしの最後の望み…この人に、ゆうさんに、まなより激しく深く犯されて愛されてみたかった…
その意思を欲しがる瞳で読まれたか、まるであの時のゆうさんに戻った様に身体をベンチに叩きつけられます。)
あぐっ!かはっ…ごほごほっ!ゆうさ…そんな…そんなに…ひああああああっ!やっ!やだああっ!
そこっそこおっ!ビリビリきちゃうよっ!
ギュッてしないで!摘まないで!
や…やだやだやだっ!いやいやいやいやあっ!
イ…イクイクイクイク!イクッ!イッちゃうっ!
ひぐうううううっ!あひっ!あああああああああっ!
(乱暴にされながらもどこか安心していられるのは、全幅の信頼を彼に寄せているから。頭の上で両手を掴み上げられ、乳首を吸われて噛まれて、そしてクリを…あまりの刺激にあたしはもうそれだけでイッてしまい、腰を突き上げて潮を吹いてしまいました。噴き上げるたびに腰を高く突き上げ、どんどん頭の中を白く染め上げられていきます。)
んひ…ふあああ…なんなの…弾けるみたいに…イッて…るぅ…
ゆうさ…ゆう…すけ…もっと…もっともっと…いじめてよ…今だけ…あたしはあなたの奥さん…
今までの…まなとの時間…そっくりあたしとの…時間だったんだよ?
あたしに…何をしたかった?どうして欲しかった?
して?もう戻れないくらいに…染めちゃっていいから…
(ゆうさんのためと言いながら、彼はまなをとるとわかっていながら吐き出せなかった切ない欲望を、最後だからこそ遠慮なく吐露します。どんどんいやらしい顔になるのが自分でもわかる…
あたしは足を開き、潮とお汁にまみれたおまんこをくぱぁ…と広げてみせます。ヒクヒクと蠢き、コプ…ごぽっ…とお汁を噴き出させながら…)
ゆうすけが…女にしてくれた…あたしのおまんこ…こんなにいやらしくなったよ?
イッちゃってアタマおかしくなったかな?あたし…
…遠慮してるでしょ?まなの目を盗んでしてた時のこと思い出して…実はあたし…ものすごく興奮してたんだ…まなには悪いし、こんなこと言えないけど…あの頃のあたしは、ホントに頭おかしくされて、あなたしか見ていなかった…
ちょうど…今みたいに…あひっ!んんんんんんっ!
(あたしはゆうさんの手をとり、おまんこに彼の指を入れます。くちゅ…と音が鳴った途端叫ぶ様に声がでます。腕ごと引っ張りもっと中に入れると、ゾクゾクが子宮から脳を貫き、ガクガクと震えどぼどぼお汁を溢してしまいます。
ゆうさんはあたしをそのまま胸にだき、知り尽くされた胎内の弱い所を的確に責め始めます。
あたしはただその背中にしがみつき、甘い叫び声をあげるしかできなくなりました…)
あっ!あんあんっ!ひぅっ…あひぃぃっ!
あ・あ・あ・あ・ああああああっ!
やだ!そこやだ!ダメダメダメダメダメ!
なんでそんなとこまで知ってるの?ひっかかないで!やだだめっ!また!またイカされ…ちゃううううっ!
(何度も激しくイカされて、崩れ落ちるあたしを抱き止めると、そのままキスされます。舌を絡めて唾液を飲まされ、あたしはそれをコクコク…と喉を鳴らし飲み…まるで媚薬みたいに身体を熱くさせます。犯されたい!もっと…もっと!終わりと言ったけど、まなを捨ててこれを始まりにしてもいい!
後々自分で思い返して身震いするほどのストレートなこの場だけの感情。それをオブラートに包まず声に出します)
…ねぇゆうすけ…まなより激しく犯して…
…まなの事忘れて…あたしだけのゆうすけになって?
んぎっ!あぎゅっ…あ…あが…かはああああっ!
んみゅおおおおおおおおおおおっ!
いき…できな…いよ…くるし…くるしいいいっ!
(お尻に入れられた事はあっても、しゅんくんはまなを気遣って半分にしてくれました。
この夜の上気にあてられたか、まなはいれるよ?と言う目に対して瞳を潤ませてうなづきました。
そしてめり込ませながら胎内を割り入るおちんちん。暴力的な快感が全身を走り回って、まなに雷を浴びせます。身体の中全てを根こそぎ書き換えられる様な有無を言わさない捻じ込み方…りつはこれを…あの身体で…)
しゅんくんっ!まって!まって!まっ…
みゅおぐっ!んみゅ…おああああっ!
(いとも簡単にまなの中のりつが顔を出します。優しく包む様な豊満な身体でありながら凛とした気配を纏い…まなとりつが混ざり合った瞳で手を伸ばししゅんくんの首に抱きつきます。
ただ抱きしめて欲しかっただけ…なのですが、しゅんくんはまなを抱き上げると、そのまま…)
ぐぢゅ…ぐぽおおおおっ!
んあおっ…あ…みゅおっ…おぐああああっ!
ふか…いよ…しゅん…いち…しきゅ…まで…
ああああっ!でるっ!でちゃうでちゃうっ!
おあっ!んみゅうううううううっ!
(まるでりつとまなを同時に抱く様…両側からそれぞれが喘ぎ、膣壁から圧迫されて潰された膀胱は、もはやその中を留めておけませんでした。)
ぶしっ!じょぼぼぼぼぼ…
ふにゃああ…でる…とまんないよ!
あたま…バチバチいってる!りつが喜んでる!
外にでたいって叫んでる!
もっと!もっとして!今だけゆうすけのこと忘れる!まなは…しゅんいちだけの女になるよ!
(その一言で何かが弾けたか、しゅんくんはまなを寝かせると、ゆっくり大きくピストンし始めます。
ずぬうううう…ぐちゅんっ!
耳まで犯す卑猥な音を部屋中に響かせ、負けないくらい甲高い鳴き声を撒き散らして、まなは身体中をしゅんいちに染められていきます。
舌を突き出して喘いでいるとその口を塞がれて…まなは彼の口の中で舌を動かしていき、どんどんしゅんいちという人をうけいれていきます。
いつの間にか、捕食される様に覆い被され、まなは手だけがその体の外でピクピク…と震わせていました。その中で猫の鳴き声がくぐもって聞こえていたことでしょう。まなは、もうみゃあみゃあ鳴く事しかできず、おしっこだかお潮だかわからないものを彼のおなかに吹き付けて何度も激しいイキ波に飲まれていきます。)
〈もっと!もっともっと踏み込んできて!まなの心をもっと覗いて!それで…りつに会って…?〉
(そんな心の声すら読まれて、しゅんくんはまなの腰を掴んで一気に打ちつけます。その衝撃はまなを串刺しにしてつきぬけてしまい、イカされ尽くして意識が朦朧となっていきました…)
も…だめ…しゅんいち…しゅん…い…ち…
(意識の底に落ちていくまな。そこではりつが優しく抱きしめてくれました。そしてりつはまなの心の中をまさぐるしゅんいちの手を引き、ひっぱりこみました)
【りっちゃんもまなちゃんも抑えが効かなくなってしまいます。だってそういう夜だから…
ゆうさんは…もっと欲望のままにりっちゃんを自分のものにして?
しゅんくん…もっとまなちゃんの心の中、かき回して覗いて?】
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