僕がまなさんに躊躇いがちに抱きしめキスをしてワンピースのボタンを外すと…
「え…遠慮しなくて…いいよ…いくら…かっこうよかったり…きれいな言葉…並べて…みても…ふみこんで…心に触れるに…は…こうするのが…いち…いちばん…なんだから…」とまなさんが甘い喘ぎ声をもらしながら…僕が知っているまなさんから想像も出来ない言葉に驚いていると更にまなさんが「ナイショ…だよ?」と口元に指を当てて自らワンピのボタンをさらに外してきて僕は大胆なまなさんの行動に戸惑いながらも、
優しく身体を愛撫する様に寝かして胸を優しく揉み、乳首を舌で転がらしたりしていると…
「さすがりつが選んだ人だね…優しくて優しくて…まな…蕩けそう…ゆっくりゆっくりでいいよ?
ゆっくりと…まなの中に手を入れて…この身体の中のりつにも会ってあげて?」と熱が帯びた手で僕の頬に触れるとするりと僕の身体から抜け出ると起き上がり、僕の手を取ると一番奥の部屋に向かった。
まなさんはワンピの胸元は戻していたけど、ボタンは留めていなかったので、歩いているとチラチラと色白のおっきな乳房が見えてドキドキしてると、不意に僕を見たまなさんの表情に僕はハッと息を飲んだ。
そのまなさんの顔は今まで僕が見たことの無い顔…母でも妻でもない1人の女の顔。
今まで可愛い笑顔の似合う娘って印象だったのに今のまなさんの顔は律子みたいに綺麗で可憐な顔…というのか色っぽく艶っぽい女の顔…
部屋に着くと「…お父さんもお母さんも…子供たちも…寝ちゃった…
ここなら…気づかれる…心配ないよ?
…抱いて?
そして…まなの心を…触って?」と更に色っぽく艶めいた顔で僕を誘うまなさん。
こんな子供もいる人妻…ましてや自分の婚約者の親友相手にこんな事をしては絶対にいけない事は良くわかっている。
だけど…まなさんにも心から僕と律子を祝福して欲しい!その為の手段としてするしかない!
いや…それは只の言い訳にしか過ぎない…牡としての本能というべきなのか、僕は今のまなさんが欲しい!全てが欲しい!と思ってまなさんを包みこむ様に抱きしめた。
やっぱりこの柔らかさが良い…比べる訳じゃないけど、律子じゃこういかない、抱き心地の身体っていえば良いのか?この肌触り、感触、全てが心地良い…
僕はそう思いながら律子にする様に身体を覆い被せながらワンピの胸元を広げて、優しく乳房を大きなで包む様に揉みながら、硬く尖った乳首を指先で優しく摘まんだりしてると、まなさんが「しゅんくん!気持ちいいっ!気持ちいいよ!そんなっ!そんなおっぱいの…乳首の触り方…まな…まなぁっ!」と喘ぎ声をあげながら身悶えるまなさんがとても魅力的に見えて、もっともっとまなさんを感じさせたい、もっと甘い喘ぎ声を聞きたい!
そう思いおっぱいを強く揉んだり、コリコリと硬く尖った乳首を指先で摘まんだりして、僕の胸の中にいるまなみを責めてやると、その責めに応える様に遠慮なく喘ぎ声をあげるまなみ。
「まなさん…いや、まなみってこんなに感じ易い娘だったんだね?
もっともっと感じさせたい!」と言いながらワンピのボタンを全部外し、あの日の公園の時の様にするするとクロッチ部分が色が変わるくらい濡れたショーツを脱がし、優しく指先でクリを撫でながら割れ目部分に指を焦らす様に這わした。
まなみのお尻の辺りにズボン越しからでも解るくらい硬く大きくなったおちんちんが当たり、身体を動かす度に擦れていた。
僕はクリを撫でながらもう片方の手でまなみの髪を撫で「まなみってこんなに可愛い顔してるんだね?」と言ってキスをして舌をゆっくり絡めた。
これからまなみと溶け合う為、まなの中のりつとも溶け合う為に焦ることなくゆっくりじっくりとクリを弄りながら髪を撫でていた手を下げて乳首とクリを同時に弄ってやると再び猫の鳴き声の様な喘ぎ声をあげて、割れ目からお汁が溢れ出て…
指先でお汁を掬いながら太いをゆっくりと割れ目の中に入れて沈めて行く…
ヌチャヌチャといやらしい音が辺りに響き、僕は再びまなみとキスをして舌を絡み合って、舌を離すと糸を引き、まなみの瞳が潤んでいて
耳元で「入れるよ?」と言いながらクリをおっきなおちんちんで押し潰す様に擦りつけて、ゆっくりじっくりとまなみのおまんこの中に入れて行った。
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