僕はアナルにおちんちんを突き立てながら姿見にリツコの憐れもない姿を映す
「おな…か…くるし…い…よ…」と珍しく弱々しく鳴くリツコに僕は更に興奮して足を開いて突いていると
「こ…これが…アタシ?
やだやだ!見せないで!そんな!足ひろげちゃ…はひゅ…ひゅおおっ!また!またイク!」と言っておまんこから溢れるお汁と潮が混ざり潤滑剤となり突く度にぐちょブチュと卑猥な音が辺りに響き、その音で僕はもっと身体を熱くして
「もっと良く見ろよ?リツコ…とてもいい顔をしてるよ?こんなこと裕介はしてくれたことないだろ?裕介の想いを消して…」と言っていると「アタシの中のゆうさんを…消せ?
…し…しゅん…しゅんが…消してみな…さいよ!未練なんて…微塵も残さないように…すべて…」とリツコらしく肩で息をしながら振り向き、挑発的な目で言うから僕はリツコを壁に立たして抜くとアナルから精液が溢れ落ちた。
僕はその目がリツコらしくて良い…と思いながら背中に身体をくっつけておまんこにゆっくりおちんちんを擦りつけて、リツコを見ると先ほどの目が怯えとこれからされることの期待が混ざった目に変わり、僕はゆっくりとまるで焦らす様におまんこに入れて行くと…
「おまんこ!ふかいっ!抉られる!ひあっ!それ以上…足…浮く…」
僕と壁に挟まれ喘ぎ声をあげるリツコ。
僕はおまんこをゆっくり抉る様に腰を動かしながら中に入って行くとリツコの足が浮き悲鳴にも似た声を壁に挟まれ僕の中であげるリツコ。
僕が次第に腰の動きを早くして責めていると…しばらくして「ごめ…ごめんなさいっ!
ホントは、ホントはもう…もうとっくに消えている!
アタシの中のゆうさんなんてとっくに…とっくにいなくなっているよ!
アタシも!アタシもあなたしか見てない!さ…3人ともみんな!あなただけなんだから!」
そんな嬉しい言葉をリツコから聞けて…
今までリツコは裕介のことを忘れることは出来ないかも?と心のどこかで思っていた僕は堪らず腰を激しく動かし、リツコをもっと墜してやる!もっともっと!僕のモノにしてやる!と思ってこれまで以上に激しく責めていると潮を何度も噴き、足の間から垂れていた。
そして「す…好き!愛してる!しゅん!しゅんっ!アタシ!もうだめっ!出して!なかにたくさんたくさん出してっ!ふおっ!おおおっ!」
と小刻みに身体を震わせ、手が痙攣している様にも見え、リツコはおまんこを射精を促す様におちんちんを締め付け、僕は「出すぞ!リツコ!」と言っておまんこの奥の方に熱い精液を注ぎ込んだ。
するとリツコの手が僕の頭を探す様に動き、僕の頭を見つけると僕の頭を愛おしそうに撫でてくるから僕はそっと身体を離すとリツコが息も絶え絶えになりながらも素直で素敵な笑顔を見せてキスをおねだりしてきた。
僕は頷き、リツコを抱きしめ濃厚なキスをすると「も…アタシも…」と満足と充実した笑顔を見せてリツコは僕の腕の中に崩れ落ちた。
代わって現れたのは…最愛の律子。
「…ん…んもぅ…2人と…も…こんなになるまて…しなくても…ね?」と律子が微笑んで言うから
「律子…だったら少し休憩するか?」と言って頭を撫でると
「…休憩?…いらない…あたしね…いま…あたしの中のものすごく深いところにいる感じしてるの…魂に近いところ…まなと交わっている根っこに近いあったかいところに…
ね…して?このまま…あたしとあなたがトロトロに溶けてなくなるような…セックス…しようよ…」といつもなら恥ずかしがってこんな大胆なことを言わない律子が直接的な言葉で誘い、律子から首に腕を回し律子から舌を伸ばし舌をくちゅくちゅと絡めてきた。
僕はそんな律子の言葉に頭の中がボーと熱くなるのを感じ、あのまなさんと深く交わった根っこの部分にいる律子を抱ける喜びに感謝しながら律子の舌を僕からも絡めて吸いながら律子の胸を揉み、硬く尖ったままの乳首をコリコリと指先で優しく刺激したかと思うと指の腹で乳首を潰す様に強く摘まんだりしていた。
「律子…そうだね?僕も律子とトロトロに溶けて一つになりたい…」と言いながら僕は律子の身体を愛撫を続け、舌を外すと首筋から胸元に舌を這わせ乳首に舌を這わせ甘い噛みし、乳房にも舌を這わせ、お腹から下へ…
ドロドロに濡れているおまんこにも舌を這わせそして律子の足を大きく開かせて、ガチガチになったおちんちんを一気におまんこに入れて…
膣壁を抉る様におちんちんを動かしながら「律子!律子!愛してる!」と言って何度も律子にキスを…舌を絡ませ激しくしていた。
更に律子を抱き抱え、下から身体を密着させておまんこの中の感触を堪能する様に動かしているとおまんこから何度も潮を噴き足元に水溜まりが出来ていた。
僕もあれだけ出したというのに、マナからリツコを抱いた時、その度に感触が違って、元気になる気がしていて…
律子になった今もまた違って、衰えを知ることはなかった。
そしてこの日何度目かわからない程の絶頂を迎え、大量の精液を律子のおまんこに注ぎ込んだ。
【まなみさん、お待たせ。
色々考えて、こんな風にしてみたけど、どうかな?】
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