律子は僕の告白を聞いて「ありがとう、瞬一…ものすごく嬉しいよ…ごめんね…ゆうさんのこと…隠して…」と言いかけた律子の頭を抱える様にして荒々しく激しくキスを続けた。
改めて律子の口から裕介の名を聞きたくなかったこともあるけど…それ以上にもう言わなくてもわかっている!僕はもう律子の側にずっといるから!と伝える様に髪をくしゃくしゃと掻きわけながら唇を何度も角度をいれ変えてしてると律子は泣きながら背中に回した手がギユッと力が入って抱きかえしてくれた。
「好き!大好き!愛しているから!世界で誰よりも!どんな過去よりも今のあなたを一番に愛するから!」って言われて、僕はとても嬉しかった!だから律子をきつく抱きかえしてやると
「抱いて!あたしの生命を削るくらい激しく!削った生命をあなたの一部にするくらい!
遠慮しないでいいから、手加減もいらない!
今度こそ本当に…あなただけのあたしにしてっ!」と唇を離して言われて僕は「僕も律子に負けないくらい大好き!愛しているよ!」と答え首筋から胸元に舌を這わせながら耳の傷を愛おしそうに指先で優しく触りながら愛撫すると
肩をすくめて大きな喘ぎ声をあげる律子。
僕は律子が一筋の傷が溢れたのを見て、何かを感じて律子をより欲しくなり、腕を律子の両腕に…
既に硬く尖っている乳首に舌を這わせこりこりと弄ると…びくんっと身体が震えるとマナを感じた。
途端に身体かマナみたいに柔らかくなり…喘ぎ声をあげて「気持ちいい!さっきとで全然違う!ふわふわとろとろになって…やさしくやさしく…溶かされちゃうよ?」って言われて…
改めて「さっきはごめん…マナちゃん…自分が抑えきれなくて…」と詫びると「…?ううん…いいよ。大丈夫…嫌な事や辛い事あったら…抱きしめてあげるからね…」ってマナらしい事を言うので、僕は太ももまで垂れたお汁を太ももを撫でながら指先で掬う様にして、指をおまんこに入れると…
「そこっ!そこはあああっ!」と甲高く叫びのけ反り、プシャァッ!と勢いよく潮を噴くと雰囲気がガラリと変わり…
「すごい…マナ、一瞬でとんだみたいだよ?嬉しそうに…気持ちよさそ…アタシもすごくうれし…
さっきはごめんね…生意気言って…それと…律子を救ってくれて…本当にありがとう…いくらお礼しても足りないくらい…
アタシで出来る事ならなんでもするから…欲しくなったら言ってね?」と言うとリツコが僕の先っぽからだらだらとお汁を溢れているおちんちんを根元から舐めあげて来た。
生意気な視線の中に感謝の気持ちが…妖しく見つめ上げると、リツコが僕を寝かせ顔に跨がって来た。
するとバツの悪そうな笑顔で律子が「…瞬一…一緒に…しよ?」とおずおずと誘って腰を沈めるとおちんちんを奥まで咥えてきた。
僕は返事をする代わりに律子のおまんこに舌を入れるとくぐもった声をあげて身体を震わせ
「だめっ!どんどん溢れてきちゃう…」と喘ぐ律子に応える様に溢れ出すお汁を音をわざと大きく立てて吸い上げて、喉を鳴らして飲んでいると大きくのけ反ってイク律子。
反射的に身体を浮かそうする律子の身体を抑えてイキ潮を飲んでいると律子も僕のおちんちんを喉奥深く咥え込んで舐めてくるから僕は堪らずうめき声あげて律子の口に発射してしまった。
律子は僕の熱くて濃い精液をこぼさない様に喉を鳴らして飲んでくれた。
なんだか今までと違う…どこか遠慮がちで2人の間にあった垣根が取り払われた感じで、僕は律子をそっと抱き起こして「律子…もっとしよ?」と言ってベッドに寝かせ律子の身体中を舌を這わせて、太ももを撫でながら足を開かせて「入れるよ?」とクリにおちんちんを擦りつけてゆっくりゆっくりと入れると…
リツコに教えてもらったGスポット近くのところをおちんちんの先っぽで抉る様に掻き回してみた。
途端に甲高い喘ぎ声をあげる律子。
「律子!大好きだよ!愛している!ずっと僕と一緒にいて欲しい!律子!」と言って腰を動かしながらキスを何回もして律子だけを見て愛していた。
【まなみさん、お待たせ。
まなみさんにそんな風に言われて凄く嬉しいです。
律子が報われて俺も嬉しい。】
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