ありがとう、しゅんいち…あたし…ものすごく嬉しいよ…
んっ!…んちゅ…んむぅ…あむっ…んは…ぁ…
それと…ごめんね…ゆうさんのこと…隠してて…
あの子の言った通り…どこかでまだ…
んむうっ!んふっ!あはぅっ…あむあぁぁ…っ!
(それ以降の言葉を遮られました。しゅんくんにしてはめずらしく、荒々しく律子の頭を抱えるようにして激しくキスを求めてきます。
髪をわしゃわしゃとかき分けられて、何度も唇をいれかえ…律子は泣きながらそれに応えて、彼の背中をギュッと抱きしめます。)
んっ!んんんんんっ!んむううううっ!
っはっ!
好き!大好き!愛してるから!
世界で誰よりも!どんな過去よりも今のあなたを一番に愛するから!
抱いて!あたしの生命を削るくらい激しく!
削った生命をあなたの一部にするくらい!
遠慮しないでいいから、手加減もいらない!
今度こそ本当に…あなただけのあたしにしてっ!
(キスから離れたしゅんくんは、そのまま律子の首筋、胸元に舌を這わせていきます。耳の傷を触りながら愛撫されて、肩をすくめて大きな声で喘ぐ律子。しゅんくんは最後の扉も開け、どこか兄の様に父の様に拠り所にしていたゆうさんの影を拭い去ってくれました。
あぁ…もうこれで…決別の涙を一筋流し、今度は律子から唇を求めます。お互い見えるように舌を絡ませて、甘く熱い吐息をしゅんくんにかけて…
しゅんくんはなおも律子を求めていきます。
両手は律子の両胸に…すでに硬く尖った乳首をコリコリと…
びくんっ!と震える律子にマナを感じると、律子もそれに応えます)
「っ!ふあっ!んにっ!うみゃああっ!
きもちいいっ!さっきと…全然違う!
ふわふわとろとろになって…やさしくやさしく溶かされちゃうよ?
…?さっきはごめん…て?
ううん…いいよ。大丈夫…嫌な事や辛いことあったら…抱きしめてあげるからね?
ふみゃうっ!そこっ!そこはあああああっ!」
(太ももまで垂らしたお汁を掬うように、指はおまんこの中に。マナが甲高く叫びのけぞり、ブシャァっ!と潮を噴くと今度はまた気配が変わります)
「すごい…マナ、一瞬でとんだみたいだよ?嬉しそうに…気持ちよさそ…アタシもすごくうれし…
…さっきはごめんね?生意気言って…それと…律子を救ってくれて…本当にありがとう…いくらお礼しても足らないくらい…
アタシで出来る事ならなんでもするから…欲しくなったら言ってね?」
(そう言うとリツコはだらだらにおつゆをこぼすおちんちんを根本から舐め上げます。生意気な視線に感謝の気持ちをこめて妖しく見つめ上げると、しゅんくんを寝かせてその顔の上に跨ります。)
…しゅんいち…一緒に…しよ?
(リツコにしてやられた…と言う様にバツの悪そうな笑顔を向けて、律子はおずおずとしゅんくんを誘います。そのまま腰を沈めると、自分もおちんちんをゆっくりと奥まで咥えて…舌がおまんこの中に入ると、くぐもった喘ぎを漏らしてビクン!と震えます)
ふぐっ!んっ!ふおっ…おふ…んむっ!
んっんっんっんっ…
んはあっ!だめっ!どんどん溢れてきちゃう!
息にあわせて…びゅる!びゅる!って…
しゅんいちに舐めて欲しい…飲んで欲しいって!
身体がいってるみたい!
きもちいいっ!今までにないくらい!
とろけちゃうううううううっ!
イク!イクイクイクイクイクイクイクッ!
イッ…うあはああああああああっ!
あああああああああああああっ!
(大きくのけぞって律子は言葉の通り今までにない位の嬉しそうな喘ぎでイキます。反射的に腰を浮かせようとするのをしゅんくんに押さえつけられて、追い討ちをかけるようにイカされてしまいます。
イキ波に晒されながらも、律子もまたおちんちんを喉奥深くまで咥えると…)
っ!ふぐっ!ふぉぐうっうううううううっ!
ふごっ!ふごっ!んむふぉぉぉぉっ!
(身体中をビクビク痙攣させながら、長く熱い射精を口の中で受け止めて一滴もこぼすまいと懸命にゴキュゴキュとのみこんでいます。
一飲みするたびにイッているような感触が、おちんちんに、そしておまんこから伝わります。
どこか遠慮していた2人。この夜初めてその垣根が完全に取り払われて、本当に溶けて一つになろうとし始めていました)
【お待たせです。
素敵なお返事、ありがとう。
わたし…すっごく幸せな気分。
りっちゃんが嬉しいから、幸せだからでしょうか?
ようやくこの子も、本当に報われるんでしょうね?
たくさんたくさん…気持ちよくさせてください】
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