あっ…んんんんんんんっ!んふっ!ふうううううううんっ!
(入った瞬間声を張り上げたリツコ。でもそれ以降は必死に声を殺しています。
足を広げられてゆっくりと深くまで入れられて…目がチカチカするほど気持ちいいのですが、
それでも口をぎゅっと塞いでガクガク震えながら声を押し殺しています)
はぁっ!はあっ!はあっ!んくっ…んぉぅ…ん…んひぅぅぅ…
ア…アタシにはま…まだ…あの人が…ゆうさんが…残してくれた…あったかさが…あるんだか…ら…ねっ…
ふぎゅっ!んぶうううううううっ!んぐっ!ぉ…んぐぉぉぉ…
アタシのホントに満たされる…トコロ…わかんない…んで…しょ…?
おあっ!ふおおおおおおおおおっ!
(しゅんくんをどんどん煽り立てるリツコ。うるさい!と膣壁をそぎ落とす位の勢いでドチュン!とねじ込まれると、さすがのリツコも声をあげてしまいます。舌を突き出して肩をすくめてよがり、涙をうかべてしゅんくんを見つめます。それでも口元は笑っていて…)
ほ…ほら…結局…子宮まで…つぶしちゃうやり方になる…
さっきのマナみたいに無理やり押し潰して…犯して…食べて…
律子は…それでいいって言う…マナは…受け止めるよって言う…
はぁ…はぁ…ひぅおああああ!出てる!出されちゃう!あつい!あついよおっ!
ん…ひぎぃ…まだ…おっきい…まま…
で…でも!アタシの中のこの子たちが!…んおおおお…うごか…ないで…!あたま…とぶ…
この子達が!ほんとうに満足してるって!考えたことないの!?
さがしてよ!アタシの!律子の中のゆうさんを消して!ほんとうにしゅんだけの女になるところ!
律子がまだ隠してる…最後の扉を一枚…開けてみなさいよ!
(挑発していたはずのリツコの叫びがだんだんと悲痛なものになってきました。
中にいるリツコにはできない、律子がいまだ大事に隠し持つゆうさんへの淡い気持ち。
それを大事にさせたままでも良かった。けど…)
っ!ふおんっ!そこやだ!さきっぽで…ひっかかないで!
やだやだやだっ!だめ!あふれちゃう!きもちいいの!あふれてくる!
んおあああ!そんなすごいので!ごりごり!擦るなんて!
いやだよ!きえちゃいそう!アタシ!消えちゃいそうだよ!
(けど…それはしゅんくんに対して失礼。しょせんは内面の一人格の存在であるゆえに手が出せなかった、律子の真っ黒な感情への堕落…それを引き戻して、なおも立ち直らせてくれたしゅんくんに、他の二人よりもリツコは恩を感じています。だからこそ…隠し事なく、全てを彼の為に…
リツコは律子が一番感じるGスポより少し上の辺りに、おちんちんの動きに合わせて自ら腰を動かし誘導します。ブチン!と何かがきれるような感じを覚えて、荒々しくも優しく一番くるところを責められながら甘く鳴きます)
ふああああ!いやああ!上から!うえからおさえちゃ…ビリビリくる!
あの人は!ゆうさんは!遠慮してこんなことしなかった!それができるの…あなただけだよ!
塗り替えて!塗りつぶして!アタシを全部!ゆうさんのかけらも残らない位に!
そ…そのまま!そのままおくまで!
おっ!おおおおおおおおおおおおおおおっ!もうだめ!イク!イクイクイクイク!
んおおおおおおおおおおおおっ!あ…ああああああああああああああああっ!
(そのまま膣壁を擦り上げるように子宮をうちぬかれて、中にドクドクと熱い精液をそそがれます。
リツコは仰向けで大きく足を広げたまま潮を激しく吹き、そのまま失神してしまいます。
とても満足したような笑みをうかべて、涙を浮かべて…やがてその表情は…見慣れたいつもの律子に…)
…ばか…リツコもマナもばかだよ…
あたしのために…あたしとしゅんいちのために…
マナは…あなたのやり場のない怒りを受け止めて鎮めるために…
リツコは…あの子なりの恩をこんな形で…あたしの…心残りを精算してくれたんだ…
…ね?しゅんいち…もう一度聞くよ?
あたしたちのこと…まとめて愛してくれる?
この心も…この心も…すべてはあなたのためにあるって…誓うから…
【…やっぱり…りっちゃんの時は泣いちゃうなぁ…
マナもリツコもしゅんくん大好き。だからもっと律子とひとつになれるように、律子のためにあるようにします。
今回ずっと隠し持っていた最後の一枚の扉も開きました。そんな淡い気持ちごと包んでくれると…うれしいなぁ…】
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