んにゃ!ふにゃぉぉぉ…んっ!
くるし…いよ…息できな…いのぉ…
ひゅぎゅっ!メリメリって!こわい!マナこわい!
(リツコからマナに変わった途端、体重をかけて押しつぶされます。
マナは息絶え絶えになりながらもしゅんくんの下で喘ぎ、容赦なく身体を貫かれるおちんちんに怯えます。
しゅんくんはあの光景…まなみが律子の上に乗り乱暴にしようとしたあの光景を思い出し、自分の中のどうしても許せない気持ちを叩きつけます。)
ごめ…ごめんなしゃい!
マナ、りっちゃんが欲しかった!しゅんくんについていった後の…マナに空いた穴を埋めたかったの!
あの時のマナ…あのままじゃ怖くて!マナが崩れそうで怖かったの!
もうしない!絶対二度としないから!おねが…
どくん!ごびゅるるるるっ!
ひぎゅあ!ふにゃおおおおおおおおおおおっ!
あちゅい!あちゅいよ!マナの中に…やけどしそうなの…たたきちゅけられ…
いきゅ!いきゅううううううううう!ふああああああああああああああっ!
(言葉を遮る様に子宮の奥めがけて射精されます。
まなみの本当の気持ちを感じ、聞く事でできたマナの贖罪…わかっていながらもやるせない気持ちを、
しゅんくんはマナに叩きつけます。マナにだけしかぶつけられない衝動…
押し潰していた身体をどけると、律子とは思えない程小さくなったように感じたマナが泣きながら潰されていました)
…はひ…はひ…はひ…
いまので…感じた…しゅんくん…ど…げほげほ!
どうしても…あの一瞬だけは…許せないんだって…
心で許しても…身体が…もっと奥底の気持ちが…許さないって叫んでた…
…い、いいよ?
また…そんな気持ちになったら…マナを…呼び出して?
それで…ぶつけて?ちゃ…ちゃんと…うけとめる…か…ら…ね?
(やはりマナの元はまなみです。泣きながらも笑みを浮かべ、力なくしゅんくんに抱き着きます。
しゅんくんの中の黒い気持ちを見抜き、受け止めるよ?まなみであったら必ず言うであろうことをマナは残して、
律子の中に戻っていきました。
しゅんくんはしばらく律子を抱きしめています。今夜はここまでか…
そう思い律子の身体を綺麗にしてあげようと思った矢先、垂れさがった律子の手はおちんちんを握ります。)
…アタシは…まだ納得してないんだけどなぁ?
さっきのマナの扱い…ちょっと酷くない?力の限り…押し潰して…
抵抗する気のないマナにあんなに激しく…マナ…ボロボロだよ?
しゅんの気持ち…わからないでもないけど…けど…
ちょっとアタシ…マナの仇とってやりたい気分だなぁ…
(瞳が妖しく光り、ゆらゆらと光が跡を引いてゆらめく錯覚を見ます。
いつもは斜に構えてからかうような言動だったリツコ。
律子でもマナでも言えない、「女」としての不満を漏らしながら、しゅんくんを押し倒します。)
アタシと律子は…つきあい長いのよ?それこそしゅんがこの子とまた出会う前から…
…ハッキリ言うよ?アタシはまだ…ゆうさんが好き。どんな時でも優しく優しく扱ってくれるあの人が好きなの。
このままこの二人閉じ込めて、今すぐあの人のもとに行きたいくらい!
アタシは…まだしゅんの事…認めてないから…
律子の心が穏やかだったから…もう出てくることもないだろうと沈んでみたけど…
…悔しそうな顔してる…じゃあ…アタシの事も納得させて?
(そう言い残すと、おちんちんを咥えます。長い事律子の裏にいたリツコ。
荒々しくもどこか優しい舌遣いで、みるみるうちにおちんちんを大きく硬くさせていきます)
【お待たせしました。ここにきてりっちゃんに反旗を翻したリツコ。
でもリツコは知っています。まだどこかりっちゃんの中にゆうさんへの想いが残っている事を…
マナが律子の為にできる事はしゅんくんの黒い感情を受け止める事。
リツコはあえて憎まれ口をたたいて悪者を買って出ても、律子の中の彼への残った想いを精算して
本当のしゅんくんだけの女性になるため…
なんだかんだで自分では受け止めきれなかった律子の真っ黒な感情を受け止めて愛してくれた
しゅんくんには恩義を感じています。それをしゅんくんが知るのは…やはり体を通してリツコの心に触れる時なんです…】
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