僕がマナミのおまんこにおちんちんを入れて、お尻に指を入れて二穴を交互に動かしていると「ふっ!ふにゃっ!しゅんくんだめ!おっきいのでお腹パンパンなのに…やっ…ら…まえ…とうしろ…いっしょ…くるしい…くるしいよ…」と言ってたのにメリリッ!って奥まで突き刺してやると…
「…はひっ!はひっ!しゅごい!しゅんくんが!まなのなかに!ゴリゴリって入ってくる!
マナも!りつも!自分のにしちゃおうって気持ち!ゾクゾクするくらい感じちゃうよおぉぉっ!…キスしてお願いっ!キス…してえっ!」と舌を突き出してねだるマナミ。
僕の知っているまなさんはどちらかといえば受け身主体の娘と思っていたのに、今はマナミから積極的に誘ってくるから僕は少し興奮しながら突き出した舌を絡ませながらキスをするとマナミから積極的に舌を絡ませてくる。
僕はマナミの半分は律子だから…だから裕介では届かない奥の方まで激しく身体を動かして裕介の存在自体を溶かしてしまう様に責めていると…
「奥まで!奥までどちゅどちゅっていじめられてる!
気持ちいい!もっとしてえっ!りつにしてるみたいにもっと突いて!犯して!抱きしめて!」なんて言われて、ふと律子のことが気になると、途端にあれほど柔らかかった肌触りが引き締まり、律子?と覗き込むと…
「ひ…久しぶりだね?あんまり気持ち良くて身体の境目がフワフワしてきたから…戻って来ちゃった…
キミがあまりマナ、マナってしてるから、あの娘ヤキモチ焼いて引っ込んじゃったよ?どうするぅ?」と言って出てきたのは瞳の揺めきが更に妖艶になって不敵な笑みを浮かべたリツコ。
えっ?どうして?なぜこんなとこでリツコが…ちょっと待って?と戸惑い、言葉も出せずにいると、リツコに押し倒され、耳元で「まあでも…ほんと久しぶりだから…アタシでイカせてよっ!…ねっ?」と囁き、僕の上で繋がり跳び跳ねながら身悶えるリツコ。
律子ではここまで無邪気にはしない…
久しぶりに見るリツコの姿と卑猥な腰使いに興奮しておちんちんを一回り大きくして、おまんこの中でイク前くらいに跳ねてると…
「イキそう?イク?」「あ…あぁイキそうだ!イク!」「じゃあ…この娘に出しちゃいなよ!」「えっ?」と驚いていると肌触りが再びとても柔らかくなったと感じると
「ふぎゅあぁ!らめらめっ!マナもいっしょいっしょに…」と可愛らしく身悶えながらマナミが…と同時に猛烈な射精感が高まり
ドクンッ!ドクンッ!ごぴっゅ!ごぴっゅ!
びゆるるぅぅ…と大量に出してしまった。
フワフワした気分でいるとマナミが震えながらポフッ…ともたれかかり「はぁ…はぁ…んっ…すごい…突然…カミナリにうたれて…あの時、こんな風にしたかったんだね?吐き出してくれて…嬉しいなぁ…」と満足そうにマナミが言ったかと思うと「…でも…
しゅんいちのばか…いくらわたしの中のまなだってわかっているのに…
胸の中がチクチクする。
リツコまで引っ張りだしちゃって…どうするの?
3人まとめて責任とってよね?」とむすぅ…とした顔の律子が言った。
リツコが言っていた通りに明らかにヤキモチを焼いている律子。
こんなむすぅ…とした表情の律子が妙に可愛く見えて…僕はそのままきつく抱きしめて、「可愛いね?律子…
それじゃ、リツコもマナも3人まとめて僕が責任とるよ?まずは律子と…」と言って律子をしっかり見つめてキスをした。
そのまま唇を啄みそっと舌を忍び込ませ、ゆっくりと舌を絡ませながら胸を揉み…硬く尖っている乳首を指先で摘まみ、律子の喘ぎ声を聞いて、僕は再びおちんちんを硬く大きくして律子を横にして「入れるよ?律子。」と言ってズブッズブズブと一気に入れて、律子の意識を一気にいつもの様に刈り取った。
やはり、リツコとかマナミより律子とする方が気持ちいい。
そんなことを思いながら律子を抱いていた。
【まなみさん、かなりお待たせしてごめん。
仕事で想定外のトラブルとこの暑さで、サイト見る余裕もなくて…
これから3人がどう動いてくれるか楽しみです。】
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