僕が律子を全裸にして、僕も全裸になってベッドに横にして愛撫を続けていると、あの日のまなさんを思い出したせいなのか…
いつもの律子の身体の手触りのはずなのに、何故かとても柔らかく感じて、えっ?まるでこの感触…まなさんに近い感じがする…と思いながら愛撫を続けていると律子が肩を竦め甘い声をあげて悶えるけど…
律子の喘ぎ方がいつもと違い「…ふ、ふにぃ…気持ちいいよぉ…ふわふわしてきちゃう…頭の中…甘くて…とろって…してくる…」っていつもの律子ではしない表現、喘ぎ方をしてくるから…
何だかいつも違う律子に僕も夢中になって、リツコ?を甘くとろける様に責めていたら「ふにゅぅ…にゃぁ…とろけちゃうよ…もうトロットロ…ほら…」と律子が僕の手をおまんこに誘うから僕にトロットロになっているおまんこに太い指を入れると…まるでまなさんのような喘ぎ声をあげる。
だけど目の前にいるのはまごうことなく律子。
それなのに纏う雰囲気、瞳の揺めきはまなさんリツコでもなく、律子のようなまなみ…マナミって呼べば良いのか?驚いた様にマナミを見るとマナミが柔らかく微笑むとキスしてきた。
クチュクチュ、チュパチュパと音を立てて舌を絡ませてくるので、僕も応じて舌を絡ませていた。
「ふにゃあ…何だか…ね?酔ったみたいに気持ちいい…フワフワ感…がするの…
あの時…あっためてくれてありがとね?
しゅんくんの、優しい心遣い…嬉しかった…この人なら…安心して…りつを…任せらるなあって…泣いちゃいそうだったんだ…」って言われて僕は軽くパニックに陥った。
えっ?えっ?あの事はまなさんと僕の2人きりの秘密じゃあなかった?
どうして律子が知っているの?
まなさんと溶け合ったから?まさかそんなことって…と思っていても身体は正直でまなさんのキスに反応して大きく反り返っていると…
マナミが嬉しそうに両手で扱うと、ゆっくりと深く咥えると「ん!んぷっ!ぷはぁっ!相変わらずおっきいね?」と僕を見上げて言うマナミ。
僕はそんなマナミを見て、沸々と沸き上がる欲情を抑える事が出来なくなろうとなっている時に「…今なら…こっちでも…いいよ?改めて…おかしな家族に…ようこそ…」と言ってマナミが自らのおまんこを見せてくるから…僕は欲情を抑える事が出来ず、トロトロに濡れているおまんこにガチガチに硬くなっているおちんちんをあてあてがうと欲情のまま突き入れて行くと…
「ん!んにゃおおっ!ふぎゆっ!ひにゃあぁ!あっ!らめらめぇ!思ってたよりずっと!おっきい!ふかいよぉっ!」とマナミが途端に弾かれた様に仰け反り、激しく鳴き涙をこぼしながらぷるぷると伸ばす手。
僕はそのまま身体をギユッと抱きしめると、やはり身体は律子と認識すると安心してズブッと突き入れた。
途端に抱きしめる手に伝わるぶわっと広がる鳥肌…これも律子では出なかった反応…ぐいっと更に奥へと突き入れるとビクッ!と足を振り上げ一際高い鳴き声をあげて「こんにゃ奥まで…おっきいままで…こわしゃれる!ゆうしゅけしかしらにゃい…まにゃ…が…こわしゃれひゃうぅぅ…」その一言を聞いて僕はどくんと身体が震えて…
僕は改めてマナミから裕介さんの名を出されて、揺らめく嫉妬の炎を自覚した。
僕は律子しか知らないのに裕介さんはまなさんはもちろん、律子の…律子の最初の相手をしている。
だからといって僕はそんな些細な事に拘る方ではないけど、半分のマナミにそんなことを叫びながら歓喜の悲鳴を上げている姿を見て、そんな風に言うのなら、最愛のパートナーがいるとわかった上でその相手と交わり、そしてその愛する存在を上書きしていく様に征服感が高まり、あの日、あの時僕は本当はアナルではなくあのままおまんこに奥まで突き入れたかった…
でも、僕には律子が、まなさんには裕介さんがいたので、その思いは封印していた。
でも今は身体は律子なので、ある意味安心して腰を掴んでおもいっきり奥まで捩じ込んだ。
「はぎゅんっ!みゃおお!らめらめらめっ!そまりゅ!マナ!しゅんくんに染められりゅ!」
と甘い蕩ける鳴き声をあげるマナミ。
僕は奥まで突き入れて、膣内を掻き回す度に脳が、身体が一体になっていく感じがして、甘い甘い鳴き声がいつしかいつもの僕にしか聞かせない鳴き声をあげてきて、僕はついいつもの様に覆い被さり、押し潰す様にバチュバチュと音を立ててピストン運動をしていた。
ふと身体を少し浮かせて律子の様子を伺うと舌を突き出し、加減が出来なくなったのかいつもより数倍、狂った様に雄々しく喘ぎ叫んでいると「しゅん…い…ちっ!だめっ!はげしすぎっ!ふかす…ぎるよ…なに…考え…てるの?
まなの…こと?あたしのこと?どっち!」と僕が抱いた思いを見透かす様にいきなり聞かれ、僕は思考を掻き乱され…今までマナミの姿でいたのにいきなり律子に戻って問われ、僕は答える代わりに…
…ずぶんっ!
と腰を打ち付けると「ひぎぃ!んあおお!ぬけちゃ…うっ!んみゃうう!しきゅ…に…はい…って…」とマナミになって呻いていた。
まるであの日の東屋で抱いた気持ちを完全に思い出して、律子には悪いけどこのままマナミを
染め上げたい!裕介さんのことなど忘れさせてやる!と誓って、ぐいっと腰を掴むとおちんちんを奥まで突き刺して、お尻を掴んで奥へと捩じ込み、お尻に太い指をゆっくりと入れて二穴を攻めた。
【まなみさん、お待たせ、ミスして投稿してごめん。
】
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