あたしも…あたしの中のまなも…しゅんいちのこと歓迎してるよ?
…ふぁっ…んっ…んにぃ…
(目の前にいるのは他の誰でもない律子です。ベッドに優しく寝かされてキスをされ、早々と全裸にされてしまいます。しゅんくんも同じく服を全て脱ぎ…肌を重ねて軽く背中を撫で回され…
その時のしゅんくんがまなのことを考えていたからでしょうか?律子の身体つき、触り心地のはずなのに何故かものすごく柔らかい感覚がしてきます。
そして律子の甘い声もまた…)
んぅぅ…はぁぅん…ふ、ふにぃ…
きもちいいよぉ…ふわふわ…してきちゃ…うぅ…
頭の中…甘くて…とろって…してくる…
(肩をすくめて悶える律子。ですがいつもの律子ではしない喘ぎ方、快感の表現…だんだんと律子とまなみの境目がぼやけてくるようで、しゅんくんは夢中になって甘くせめたてていきます。)
…ふみゅぅ…んに…にゃぁ…
とろけちゃうよ…もうトロットロ…ほら…
っ!ふみゃあああああっ!
(律子はしゅんくんの手をおまんこに誘います。言う通りトロトロの中に指を入れてあげると、スイッチが入ったようにまなみの鳴き声になりました。
纏う雰囲気、瞳の揺めきはまなみそのもの…律子のようなまなみ…マナミは、柔らかく微笑むと驚くしゅんくんの唇を奪います。)
くちゅ…くちゅくちゅ…くちくちくち…くちゅうう…
ちゅばっ…んちゅ…ちゅ…れろれろ…んむちゅぅぅ…
んっ…はみゅぅぅ…んみっ!ふにゃあ…
なんだか…ね?酔ったみたいに気持ちいい…フワフワ感…がするの…
あの時…あっためてくれてありがとね?んみゅ…しゅんくんの、優しい気遣い…嬉しかった…
この人なら…安心して…りつを…任せられるなあって…泣いちゃいそうだったんだ…
(もちろんあの時の事はお互い知っています。だからこそできる経験談。でもそれを知らないしゅんくんは、律子が知らない筈のまなみとの事を話すマナミを見て、まさかといった顔をします。
それでも身体は正直に反応しておちんちんは反り返り…マナミは嬉しそうに両手で扱くと、ゆっくりと深く咥えていきます)
んぎゅ…んむううううっ!
んっ!んぶっ!んぶむううっ!んぐっ!んぐっ!
…ぷはあっ!
相変わらずおっきいね?
…いまなら…こっちでも…いいよ?
あらためて…おかしな家族に…ようこそ…
っ!んにゃおおおっ!ふぎゅっ!ひにゃああああっ!らめらめらめっ!おもってた!思ってたよりずっと!おっきい!ふかいよおおおっ!
(先ほどからずっとマナミにいれたかったしゅんくん。おまんこにおちんちんをあてがうと、遠慮なく突き入れていきます。
途端弾かれたようにマナミはのけぞり、激しく鳴きます。涙をこぼしながらフルフル…と手を伸ばすと、ぎゅっと抱きしめられて、さらに奥深くまで…どこかに身体は律子だからと認識しているので安心して突き入れます。
抱きしめる手に伝わる、ぶわっと広がったマナミの鳥肌。足をビクンッ!と振り上げて一層甲高く鳴きます)
ふにゃおおおおおんっ!
こんにゃっ!こんにゃおくまで…おっきいままで…
こわしゃれる!ゆうしゅけしかしらにゃい…まにゃ…が…こわれひゃうううっ!
(この一言を聞いて、しゅんくんの身体がドクン!と震えます。
思えば、まなみも律子も、ゆうすけさんとは関係があります。でも自分には律子だけ…
でも今こうして半分のまなみがこんな事を叫びながら悲鳴をあげていると、なんとも言いようのない征服感が込み上げてきます。
最愛のパートナーがいるとわかっていて、その相手と交わる。そしてその愛する存在を上書きしていく…あの時のまなみではなし得なかった感覚。元は律子だと分かっている上での安心感のもと、しゅんくんは思いっきりばちゅんっ!とさらに奥に…)
はぎゅんっ!みゃおおおおおっ!
らめらめらめっ!そまりゅ!マナ!しゅんくんに染められりゅううっ!
ひぎゃおおっ!ひみゃああっ!
…ふおっ!んっ!んひゃああああっ!
…んにっ!んっ!んおっ!ふおおおおっ!
(つきいれて、中を掻き回す度に脳を、身体を支配する一体感。ついいつものように覆い被さり潰しながらばちゅばちゅ!とピストンしていくと、次第にあまあまな蕩ける鳴き声から、いつもの律子の自分しか知らない鳴き方に変わっていきます。
ふと身体を少し浮かして律子を見ると…舌を突き出して加減の効かない自分を曝け出しながら、いつもより数倍、狂った様に雄々しく喘ぎ叫んでいました)
んふおっ!おあっ!おおおおおおっ!
あっ!おっ!おっ!おおおんおおっ!
しゅん…い…ちっ!だめっ!はげしすぎっ!
ふかす…ぎるよ…なに…かんがえてるの?
まなの…こと?あたしのこと?どっち!
…ずぶんっ!
ひぎっ!んあおおおおおっ!ぬけちゃ…うっ!
ひっ!んみゃううううっ!しきゅ…に…はい…って…
うああっ!ふみゃああああああっ!ふにいいいいいいっ!
(抱いた想いに応えて姿を変える律子。感じた一体感に委ねて責め立てた瞬間戻ってきた律子ですが、何考えてるの?と思考を掻き回されて、まなみがよぎると、途端に振り切れたようにマナミが顔を出します。律子には悪いけど…このままこの子を染め上げてみたい…しゅんくんは完全にあの日の東屋に気持ちを移し、マナミの腰をその大きな手でガッチリと掴みます)
【お待たせです。
今のりっちゃんは、相手の感情を映す鏡です。対象はまなちゃん、りっちゃんに限られますが。
あたし的にも明確にこう!という理解があるわけではないので、ゆうすけさんのやりたいようにマナちゃんやりっちゃんを抱いてあげてくださいね?
完全に積み重ねで完成形をみてる、ゆうすけ×まなみと比べて、こちらはまだどう転がるかわからない楽しみがありますから…】
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