まなみの片方の足を抱え上げて入っているところをまなみに見せてやると、恥ずかしい…とか言ってくるのかと思ったら…
「ゆ…ゆうす…けっ!
見えてる!良く…見えてるよぉ!
まなの…おくち…下のお口…いっぱい広げて…よだれ…いっぱい垂らして…
おいしいおいしい!って…言ってるううぅ…」といつもの様に聞く度に甘く蕩けそうな鳴き声をあげながら大胆なことを言うまなみ。
僕もその声に更に興奮しながらまなみの胎内を抉る様に動かしていると感じ過ぎたのか、まなみが泣きながら僕を見上げる視線の中に律子を感じ、「ゆうさんいいよ?もっと…もっとあたしをめちゃくちゃにして!あたしにしたかった事、していいよ!」ってあの妖艶な瞳で誘う様に言われた気がして…
僕は堪らずまなみの腰を荒々しく掴むと、更に奥に深く突き入れて、最初出会ったの頃の様に
「まなみちゃん!まなみちゃん!何て甘く蕩けそうな良い声で鳴くんだ!僕はたまらないよ!」と僕は言ってまなみの身体を責めた。
「うあぁぁ!ゆうすけ!だめ!それ以上は!まな、まな…」と懇願するまなみを尻目に「もっと…もっと中まできて…まなだってほんとは…」って身体が蕩けてひとつになるにつれて、更に律子の声が鮮明に聞こえてくる感じがして…
奥まで突いていると一瞬まなみから艶かしい声が…でもそれはすぐにいつもの甘えた声に…
もっと艶かしい声を聞きたい僕はまなみの膝裏に腕を入れて覆い被さり、「もっと感じさせてやるよ!まなみ!」と言って更に奥に激しく深く荒々しく突き込んでいると
「ふみゃあぁぁ!らめっ!もうほんとに…らめらよおお!
ゆうしゅけ!まな!まな!りつも!このままじゃ…はじけて!飛び散っちゃうぅぅ」と泣き叫ぶまなみ。
僕がそんなまなみを見て、やりすぎたか…と思って、一瞬躊躇いの動きを見せると「いいよゆうさん!そのまま…この娘の奥の奥まで…犯して溶かしてあげて!
あの時あたしにぶつけてきた欲情は…こんなものじゃなかったよね!」と律子の声が聞こえる。
僕は律子の言葉に煽られ、どんどん激しくまなみを…あの出会いの時の様に、なおかつあの頃律子に溺れていた時を思い出してまなみの奥の奥までグチョン!グチョン!と音を立てて腰を激しく動かしていた。
「らめらめらめっ!もっともっとすごくなった!まるれ…まるで!初めてされた時みたいに!熱くて!はげしいよぉ!ゆうすゅけ!ゆうしゅけぇぇ!」とまなみに名を呼ばれ、
「もっともっとちょうだい、ゆうさんっ!この娘の中にいるわたしのお腹に届く位!熱くて荒々しいのを!
あなたを拠り所にして溺れたあの日の快楽を!この娘にも教えてあげて!
もっと深くもっと激しく!」と律子にも煽られ、まなみも足を絡めようと身体をこすり合わせてきて…
まなみと律子、2人とこれまであった事が走馬灯の様に脳裏に流れ…僕は思いを込めて「まな!まなみぃぃ!りつ…りつこぉぉ…」と2人の名を呼びながらまなみの身体を思いの限り抱いていると…次第に射精感が高まっている時に…
「うあぁぁ!雷…くる!りつのかみなりがまなにも…落ち…」と言って喘ぎながら「ゆうすけ!イク!まな、りつと一瞬にイクよ!だからゆうすけも!一緒にいっしょに!ゆりなの時みたいに!3人で!イクのおぉ!」「ゆうさん!おねがい!きて!まなとわたしの中に!熱いの!いっぱいちょうだい!」ってくるから
「まな!りつ!いっしょにイクよ!あっあっ!出すぞ!」と叫んで僕は力いっぱい抱きしめてくるまなに負けじと力いっぱい抱き返して…
身体を震わせながらまなみの中に大量の精液を注ぎ込んだ。
まなみと律子、僕がこの世で心の底から愛した女性2人とまさかこのような形でひとつになれたなんて…まるで夢のようだった。
僕はゆっくりまなみの中からおちんちんを抜くとごぼっと勢い良く精液がこぼれた。
こぼれた精液をまなみが掬って舐めとり
「…おいし…
まなに…あたしに…こんな最高で幸せな想いをさせてくれて…
ありがとう…愛してるよ…」ってまなみに言われた筈なのに律子の声と瞳が重なり…
僕は本当にまなみの一部に律子はなったんだ…こんな奇跡みたいなことが…
僕はまなみを優しくゆっくり抱きしめ「僕も改めて愛してる。」と言って優しく甘い接吻をした。
「…まなみ…あぁ、これからはずっと…ずっと一緒だ、何があってもな?
歳を取って、ゆりな達が旅立ち、2人きりになってもずっとこんな風に手を繋いでいよう。」とまなみと…まなみの中にいる律子に伝わる様に言った。
【まなみさん、かなりお待たせしてごめんなさい。
本当、積み重ねって凄いね?
ゆうすけばかり良い思いしたら駄目だよね?
りっちゃんの運命の相手、しゅんくんにも良い思いしてもらわなきゃね?
あの時、しゅんくんもしまなが妊娠してなかったら、きっとお尻ではなくおまんこに入れたかったと思う…でも、律子のおかげでトラウマを払拭したとは言え、律子以外の娘とは…と思っていたしゅんくんにまなが現れ、アナルとは言え律子以外初めてした相手だから…
律子の中にまながいることがわかったら…
何か楽しみになってきたからやりましょう。】
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