僕はまなみの身体を抱えて奥まで突きながらまなみの膣中を腰を円を描く様に肉壁を擦り上げ、まなみが身体を震わす度に揺れるおっきなおっぱいに身体を屈めて舌を這わせ硬く尖っている乳首を甘噛みすると同時にクリも腰を使って身体で押し潰して更にまなみを狂わす。
まなみがいつもの様に猫みたいな甘い喘ぎ声を上げて悶えて乱れいる姿にもどこかしらリツコの悶える姿が重なり、しゅんくんに対してある種背徳感を感じた。
でもよく考えたらしゅんくんが律子を抱いた時もまなが出てきてもおかしくない訳で…
そんなこと考えていたら、妙に興奮して僕はまなみの片方の足を抱え上げて入っているところが丸見えになる様にして「まな?見てごらん?入っているところが良く見えるよ?」と言って抜けそうになるくらい腰を引くと、今度は奥までグチョン!と卑猥な音を立てて荒々しく突き刺したかと思うと、今度は一転優しくゆっくりとまなみの身体をまるで労る様に動かし
「まなみ…ごめん。いきなり荒々しくしてしまって…
なんだか、妙に興奮してしまって…
まなが大切な娘ってわかっているのに、こんな風に荒々しく抱いて…
まなみらしい決断だと僕は思うけど、その一方で僕だけのまなみでいて欲しい。
そんなこと思ったりして…
僕の方が年上なのに、今回のまなみたちの決断を目の当たりにして…
こんな風に思う僕ってまだまだガキだなって…反省する。
これからは僕もそんなまなを支えてやりたいと思う。
だって僕たちは運命で結ばれた夫婦なんだからこれからは互いに支え合って成長したいと思う。」とまなみの中で何回も出して、落ち着いてから、まなみを胸の中で抱いて言った。
【まなみさん、お待たせ。
途中で送ってごめん。
もっともっと甘く抱くつもりが何故かこんな風になってしまった…】
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