まなみの口の中に我慢出来ずに大量に射精したのに、まなみはその大量の精液を溢さぬ様に飲み込むと、まなみは勢い良く離して口元についた精液を指先で掬い飲み込むとまなみは「ほら…まなの…凄いことになってるんだから…」と言って向かい合わせに座ると足を開くと女の香りが漂い、僕の性欲を刺激する。
僕は息を飲み、ドキドキしながらまなみを見ていると、まなみは足を大きく開きクロッチの色が濃く変わっているショーツを脱いで見せた。
ショーツから糸が引いているのが見えて…心臓の鼓動が高鳴る。
「…ねえ、ゆうすけ?まなのおまんこ…どんな風にしてくれる?舐めちゃう?指入れちゃう?それとも…」と言いながら足を開いたまま両手でおまんこをクパァ…と拡げて見えて悪戯っぽく笑みを見せる様は…
まるでリツコを思い起こさせ、膣穴からも僕を誘う様にゴポゴポとお汁が溢れだし…まるでどうするの?と言っている様に見えて…
僕はその様子に驚いて思わず動きを止めてまなみをまじまじと見ていると…
「そんな…まじまじ見ないでよ…それじゃあ…まな一人でしちゃうからね…」と喘ぎながら言ってまなみのおまんこは指2本楽々と咥え込んで
離さず、まなみは自らその豊満な胸を揉んで喘ぎ悶えていた。
僕はそんなまなみの姿を見て、メチャクチャ興奮していたが…
こんな大胆なまなみに対して、どうやって責めてやろうと思っているところでまなみがクチュクチュとリズミカルに卑猥な水音が部屋に響き
まなが僕の目を見据えたまま…早く…どうしたいの?と問う様にお汁のついた指を視線の先で指を広げるとドロォ…と糸を引いた。
まなみは僕に見せつける様にその指を舐めると今度は拡げたおまんこに指を突き刺し、激しくピストン運動しながら
「はやく!まながイッちゃう前に決めないと…知らないから…」なんて悶え喘ぎながら言うまなみ。
こんなにあからさまに誘ってくるまなみを見たことがない。
僕は覚悟を決めて、イクのを我慢しながら伸ばすまなみの手をギユッと握り、向かい合わせにいるまなみの身体を足を開いたままベッドに寝かせ、お汁でグチョグチョになっているおまんこに舌を伸ばし赤く尖っているクリにそっと舌先で触れて…
そのまま舌を膣穴に捩じ込んで膣から溢れだすお汁を掬う様に…
精液を飲んでくれたお礼とばかりにクンニをしてやり、まなみの喘ぎ声も甘く高くなって行く…
まなみがイクと同時に僕は覆い被さりおまんこにガチガチになっているおちんちんを一気に根元まで捩じ込んで行く。
まなみが仰け反って悶えてると、身体を抱えて奥へ奥へと激しく突いていると…
僕はまなみとリツコ2人同時に抱いているつもりでする様になっていた。
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