まなの胸を優しくゆっくり揉んでいると…
「…もう…えっちぃ…でもまなも、同じ気持ち…
みんなはまなたちにあてられたって言うけど、まなはみんなにあてられたちゃった…
抱いて…」と僕の目の前でパジャマのボタンを1つずつゆっくりと外すまなみ。
なんて色っぽい仕草なんだろう…僕は思わずまなみに見とれていると、胸の下まで外し肘まで下ろすと…
僕の好きな豊満で形良いおっぱいがぷるんって揺れながら溢れた。
僕はその露になったおっぱいを撫でる様に優しく触るとマシュマロの様に柔らかくムニュムニュと埋まっていく…
この肌触りが堪らなく良いだ…ムッチリしていて可愛いらしい…と思いながら手をふにふにさせながら「…この身体は反則だなぁ…こんな可愛い顔してるのに…」と言って頬を撫でると
「「反則だな?」ってやめてよぉ…まな…おでぶちゃんだもん…りつやのんちゃんの方がスタイルいいよ?
…もし…まながりつやのんちゃんみたいなだったら、あの時ゆうすけはまなを襲ってくれたかなぁ?」なんて言ってくるから…
やぶへびを突っついたかな?と思って焦りながら「いやいや、そんな意味で言った訳じゃないよ、まなみはおでぶちゃんでもないし…それにまなみはまなみのままが良いよ…」って焦って訳わからないこと言ってると
「えへへぇ…困った顔してる。お返しだよ!」
と言うまなみの吐く吐息が甘くなって行き…
まなみが抱きつき、胸を押しつけながらキスしてきて、僕もキスを返しながらパジャマを脱がすと
「あっ!服脱がしちゃいゃ…さすがに…なんかちょっと…恥ずかしいなぁ…」と言うまなみの乳首を優しく舐めていると「ふみっ!んみゃああ!乳首!気持ちいいよぉ…」と軽くのけ反って感じる姿…今の鳴き方…あれは律子の初めてを貰った夜の…あの青いワンピース姿の律子。
今まで見た律子の中で一番綺麗な姿…美しいって言葉がぴったりはまったような…って不意に頭の中によぎった瞬間。
「こら…今、りつのこと考えていたでしょ!
じゃあ意地悪しちゃお!
わたしがあのまま…広島に残って、りつと一緒に岡女に行って、2人同時に会ったら…ゆうすけどっち選んだ?」って押し倒して馬乗りになって聞いてくるまなみ。
僕は真剣な眼差しをして「もし律子と2人同時に出会ったとしても…答えは決まっている!そんなのまなみに決まっているだろ!」と言うと
「ありがとう…やっぱりまなたちは…運命の人だね?」とまなみは言いながら僕のシャツを脱がして「まな、1分でも1秒でも早く…あなたと出会いたかった。あの雨宿りのことは、一生忘れない大切な大切な…」と僕の身体に舌を這わせながら言うから僕はあの時のことを思い出しておちんちんを大きく硬くしていると…
「ああ?思い出してたでしょ?こぉんなにおっきくしてぇ…苦しいでしょ?いま出してあげ…えっ?」とまなみがズボンを下ろしておちんちんを出した時、ガチガチになっているおちんちんが跳ねる様に飛び出したのを見て、一瞬キョトンとして言葉に詰まった様子のまなみだったけど、すぐにニヤ…と笑みを浮かべおちんちんを触り始め…「スッゴい大きさ…ゆうすけ…2人分食べちゃう気でいるでしょぉ?
…いいよ?わたしの中のりつも…欲しいって言ってる気がするよ…」って言ってまなみは立ち上がり、ズボンを脱ぐと淡いレモン色のショーツの中心部の色が濡れてすっかり色が変わっているのが見えた。
まなみはそのお尻を突きだして、僕のガチガチに硬くなって先っぽからお汁を溢れさせているおちんちんに舌を出して愛おしそうに舐め出した。
どうしたことだろう?今まで何度もまなみに舐めてもらっているのに、何かいつもと感じ方が違って感じる。
まるで初めてフェラをしてもらった時みたいに僕のおちんちんは敏感感じて、その上僕の弱いところをまなみが的確に責めてくるから「ああ、うっうっ…ちょっとまな…待って…このままされたら、僕…出そうだよ?」と呻く様に言いながらまなみの髪を愛おしそう撫でて言った。
まなみはまるで出して良いよ?と言わんばかりに咥えて裏筋辺りに舌を這わすので、出しそうになったが、なんとか出すのをこらえながら髪を撫でながらまなみの弱い耳元を指先で刺激を与え、なんとか出そうになるのをこらえていた。
僕はまなみの胸元に手を入れて硬く尖っている乳首を指先で撫でながら時折指先で乳首を潰して責めてまなみを先に出来ればイカせようとしていたが…
僕は耐えきれずまなみの口の中に大量の熱くて濃い精液を出してしまった。
【まなみさん、お待たせです。】
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