ああ…ゆうすけ…あったかい…いい香りする…
…っあっ…んっ…ふにぃ…
もう…えっちぃ…でもまなも、おんなじ気持ち…
みんなはまなたちにあてられたって言うけど、まなはみんなにあてられちゃった…
…抱いて…
(まなみはゆうすけさんの目の前でパジャマのボタンをゆっくり、一つずつ外していきます。
胸の下まで外し、肘まで下ろすとぷるん!と豊満なおっぱいが溢れます。紀子もゆきも、そして美由紀も平均から見れば大きい方ですが、まなみはやはり別格です。手を添えるとマシュマロのように優しく埋まっていきます。それでいてむっちりとした可愛らしい体型…埋まった手を中でフニフニさせながら…)
はっ…んみゅ…んっふぅ…
え?「反則だな」って…はにゅっ!
やめてよぉ…まな…おでぶちゃんだもん…
りつやのんちゃんの方がスタイルいいよ?
…もし…まながりつやさやちゃんみたいなだったら、あの時ゆうすけは…まなを襲ってくれたかなぁ?
…えへへぇ…困った顔してる。お返しだよ!
(吐息がだんだん甘くなります。いくら可愛いと言われても、自分の体型は少し気にしていました。
現に中学時代、「男ウケする身体だね?」とか「男子のオカズにされてるよ?」といった心ない一言に悩んで塞いで…だからこそ心で触れてくれた唯に癒されて、そしてそれも含めたまなみという1人として包んでくれたゆうすけさん。
まなみはそのまま抱きつくと、おっぱいを押し付けながらゆうすけさんとキスをします。)
あっ!服…ぬがしちゃいやぁ…さすがに…なんかちょっと…恥ずかしいなぁ…
ふみっ!んみゃあああっ!乳首!きもちいいよぉっ!あっ!ふあんっ!んはっ!あああっ!
(乳首を舐められて軽くのけぞって感じる姿…ゆうすけさんはそこに律子の悶え方を重ねて見ます。
今の鳴き方…律子の初めてをもらった夜の…あの…
あの日の律子の青いワンピース姿…美しい…その言葉がとても似合ってた…そんなことが頭をよぎると…)
こら…今、りつの事考えてたでしょ!
じゃあ…意地悪しちゃお!
あたしがあのまま…広島に残って、りつと一緒に岡女に行って、2人同時に会ったら…ゆうすけどっち選んだ?
(押し倒しながら馬乗りになり、意地悪な質問をします。とはいえ答えは分かっていました。真剣な眼差しで「まなみに決まってる!」と言われてしまい、泣きそうになる気持ちを堪えてゆうすけさんのシャツも脱がすと、身体に舌を這わせます。)
ありがとう…やっぱりまなたちは…運命の人だね?
まな、一分でも一秒でも早く…あなたと出会いたかった。あの雨宿りのことは、一生忘れない大切な大切な…
ああ?思い出してたでしょ?こぉんなにおっきくしてぇ…苦しいでしょ?いまだしてあげ…えっ?
(すでにもうカチカチになっていたおちんちん。気持ちよくて紅潮させて笑いながら、ズボンを下ろすと、いつもより硬くおおきくなっている気がします。一瞬キョトン…としたまなみですが、すぐにニヤ…と笑みを浮かべると、おちんちんを触り始めます。)
すっごいおっきさ…ゆうすけ…2人分食べちゃう気でいるでしょぉ?
…いいよ?まなの中のりつも…欲しいって言ってる気がするよ?
(まなみは立ち上がると、ズボンも脱ぎました。
淡いレモン色のショーツは、もう真ん中が色を変えています。そしてあらためて、そのお尻を突き上げるように伏せると、愛おしそうにゆうすけさんのおちんちんに舌を伸ばします)
【まなちゃんの中にりっちゃんの面影を時折チラつかせながら、いつものまなちゃんより積極的に誘っていきます。やっぱり難しいですねぇ…でも、もう少し気持ちが入っていけば大丈夫な気がします!】
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